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カテゴリ:通院
今日は、大学病院泌尿器科受診。
私は多発性硬化症由来の、神経因性膀胱、ということになるらしいが、その今後の治療法の相談である。 通っている総合病院では、抗コリン剤を使用することを勧められたが、それを使用するかどうか悩ましいので、その前に再度、膀胱機能検査を受けようと思ったのだ。 結局、今日は、その検査の予約をして、問診が少しあって終わり。 今日も、時間があったので、去年入院していた病棟に寄る。 知っている看護師さんからは、私の足の状態を見て、 「わぁ、すごい」 と驚いてくれた。 振り返れば、去年入院時は、両足が弛緩性の完全麻痺で、指すらピクとも動かなかった。 それから思うと、今の、立てるという状態は、確かに想像以上のことかもしれない。 血漿交換が効いたのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.17 21:29:44
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