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カテゴリ:通院
この日は、定期的な地元病院への通院日。
まずは、リハビリ。 ここで、PTの先生に帯状疱疹にかかったことを伝える。 と、負荷のかかる運動はやめようかと言われるが、大丈夫と思うのでいつもどおりでとお願いし、いつもどおりのメニューに。 (私がそう思っているだけで、ひょっとして軽め?) 近所の内科医に 「帯状疱疹はなかなか移らない」 と言われた、というと不思議がる。 次に、眼科に行く。 待ち会いで待っていると、先ほどのPTの先生がやってくる。 「帯状疱疹は、やはり移ることもあるので注意ですよ」 と、多分、皮膚科医等に聞いてくれたのだろう。 そう伝えてくれる。 眼科の方は、特に変わりなし、ということらしい。 目の表面とかも異常なし。 気になる右目は、 フリッカー 32(基準値 35) 矯正視力 0.6 矯正視力としては、前回よりも良いみたいである。 最後は泌尿器科。 2時間程度待つ。 待っている間に、 ![]() あのころはフリードリヒがいた新版 を読む。 中学生ぐらい向けかも知れないが、ナチスによるユダヤ人迫害について、物語が進んでいく。 巻末にユダヤ人政策の詳細な年表付で、通り一遍の自分の知識の乏しさを痛感させられた。 泌尿器科の診察に入る。 こちらも特に変わりないようで、尿検査も問題ない、ということで、薬の補給を受ける。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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