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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:テレビ編
「白哉、桜と共に消ゆ」
ルキアを追って穿界門からやってきた美女は具現化した『袖白雪』 一護、わけもわからず応戦。 でもさ、彼女の力を己自身が100パーセントの力で発揮できるのだから そりゃ、強いってことで…。 やっとこさ穿界門を通ってきたルキアを意図も簡単に追い詰めることが出来る。 ただ一護に邪魔をされ、止めを刺さずに再び穿界門へと帰っていく。 斬魄刀が突如実体化し反乱を起こしたことを視察に行った夜一。 瀞霊挺が壊滅状態に陥っていること、ただし一部部隊には被害なし。 まっ、四番隊がやられたとあっちゃどうにも立ち行かなくなるし…。 しかし、山爺どうしたかと思ったら『監禁』ですかい。 まっ、流刃若火の気概は買うねえ。 3人がかりでとっつかまってるにしろ、全員が全員村正に従順ってわけでもなさそうだし 一護の斬月にもどうなんでしょ。 ただ、白夜の居所が不明と聞いて、ルキアったら体調もかまわず 手当てを受けていた裏腹商店を抜け出して瀞霊挺へ。 それを追うこととなった夜一と一護。 でも、まてよ。だったら斬魄刀の力とは別の石田とか茶渡とかのが いいんでない 今回は斬魄刀ではなくて「アランカル大百科」 んで、取り上げたのは十派一絡げの… なんて可哀想なやつら…。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月04日 21時32分46秒
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