生後2年のイシガメ君達
まだ2年弱しかたっていないイシガメ君達を甲長18センチもある親のイシガメメスのゆきちゃんと一緒にするのはどうかとも思ったが、スパルタの私なんで、一緒に飼育することにした。一緒にして早2週間がたっても問題なく元気そうに?生活しているように見える2年弱のイシガメ君達、だが、昨年の秋にカラスにさらわれて殺されてしまったイシガメオスのなつ君の寂しさを癒やすために昨年の秋に買ってきた3匹のらんりゅうはは冬眠明けのイシガメメスのゆきちゃんに4月初め頃に3匹とも食われてしまった。メダカは動きが速いから大丈夫だがらんちゅうは動きが鈍いのでダメでした。2年弱のイシガメ君達を飼育していた45センチ水槽に入っていた水に沈む角材も2年弱のイシガメ君達の隠れ場所になるかと思い90センチ水槽にぶち込んでやった。濾過槽を付けてレイシポンプで水を循環する方式に変えたのでもうホテイアオイは入れる必要は無いのだが、メダカの産卵の為に入れているだけです。しかしやはりというか、濾過槽に入れてある、濾過材の上に敷いてある、ウールマットの汚れるスピードが熱帯魚を飼っていた比でなく速いです。夏場になったらどうなるのか? しかし 一番下の写真の泥まみれのの45センチ水槽は臭くて汚い、何度も言うがよくこんな汚い環境で元気?に生きている、我が家のイシガメ君達はたいしたもんだと思うが、ただし泥臭いが水は腐ってはいないので、大丈夫なのだと思うが本人達は、勘弁してくれよと、思っていると思うが、すみません・・・今までの泥システム?(システムなんてたいしたものでもなくただ水槽の底面に黒土を敷いていると勝手にウンチとかなんやらで泥になっていき、泥システム?になってしまう?この時は 水替えも半年間は無く ただ餌やりだけですんでいたが、この濾過システムは、ウールマットの洗浄と底面の汚れの除去作業を頻繁に(数日おき)にしないといけないのが難点かな、仕方ない事だけど、こんな事で文句言ってたら、イシガメ飼育なんて止めるしかないことだねしかし 水が念願の透明になって水槽の横からイシガメ君達の様子が見れるのが素晴らしいよ、何をしているのか動きがよく観察出来ていいね。