イシガメの冬眠の仕方
大寒波到来中で、名古屋も最低気温がマイナス2度、今朝のイシガメ水槽の水温は2度、水温が氷点下が続くと冬眠中のイシガメ君たち、死んでしまうかもなのでこのくらいの寒さが限界なのかな、前に何かの理由から、冬の時期に我が家のイシガメ水槽の底に3センチほど敷いてある土の中に手を入れたことがあったが水はとても冷たかったが、土の中はとても暖かかった記憶がある。年に2回水槽を移動する際、に水を全部抜くのだがその時に、オスの姿が無く、何処にいるのかとよく見てみると、土の中に完全に潜っていたことがあったが、多分、冬眠中は土に潜っているのではないかと思っている。 岐阜県は名古屋から見ると、冬の気温は5度から10度位低いが、清流が多くイシガメの住処が多いと聞くが、冬眠の時は氷点下の時期も多いはずなんで土の中に潜って冬眠せているのだろうかと思う。 今日で私の母が亡くなってからの49日の日で法要をしてもらいやっと母も天国に行けたのかなと思いほっとしている、生前は生きているのが辛そうで早くに天国に行った方が楽になれるのにと思っていた。 母が亡くなる少し前に「亡くなった人と話しませんか」と言う本を買った。それによると生きている時は寝たきりりで歩けなかった人も、天国では元気に来世に向かって歩いていると書いてあった。 また亡くなった人にお墓の前でも仏壇の前でもなくても話しかければその言葉は亡くなった人には届いていると言う。 お参りする時には、亡くなった人に対して、思いは声に出して小声でもよいので言ってあげた方が伝わるとも書いてあった。だから私も 朝晩 母へのお礼の言葉を小声で話しかけて、お経を唱えている毎日である。 買った本で半分ほどは全部読まないことが多いのだがこの本は一気に全部読むことが出来たのでお勧めですよ亡くなった人と話しませんか / サトミ 【本】