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テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:知られざる過去
昔話の続きからが、この日記の始まりです。
******************* 夫の兄と子供二人がサンディエゴから来ていてとても忙しい! ダディーがよくない状態で、マムも疲れきってダウンですからね 食事の世話だけでほんと、すごいです。 そして、子供たちをつれてスケボーに行きました。 ケンジは子供たちと一緒に遊びつかれて、昨日も今日もくたくたです。 私も、クタクタ。。。。 さてさて、明日、義理兄と子供はサンディエゴの帰ります。 何時に帰るのか、知りません。 ランチの後か、ディナーの後か。。。 早く教えて欲しいものです。 でないと計画がたてられない。。。。 Uちゃんは刑事とのビジネスとキャンセルしました。 刑事はその理由がわからず、自分が気持ち悪いと思われたなど思いもせず、そして、「あやしいブラジル人」として、巷のうわさになっていることも知らず、私がUちゃんにいらんことを吹き込んだのだと妄想したようです。 私が何も言っていないということを冷静に言い聞かせ、アルバイト料を払うべきだということに同意して電話を切りました。 もう二度と、電話をしないで欲しい。この件に関しても、話を聞く必要は何もないので。 と刑事に厳しく言って電話を切ったのでした。 数日後、Uちゃんから連絡がありました。 刑事に会って、お金を支払ってもらったということを聞きました。 刑事はUちゃんに 僕のことなど、何も知らないくせに、人から聞いただけでそうやってジャッジするのはよくないのではないか? みたいなことを言って、お説教したそうです。 Uちゃんはとにかく、彼の顔をみるのも気持ち悪かったそうなので、とにかく話を終えて帰ったみたいなことを言っていました。彼女がすべてを話したのかどうかは、記憶にありません。 後日、刑事から再び私に電話がありました。 Uちゃんがアルバイトをキャンセルしたことを、私のせいにしたことを謝罪する内容の電話でした。 すみません。時間がないので今日はこれだけ。。。 明日も書きます。 いつもありがとうございます。 人気ランキングにご協力ください。 ↓ ↓ ↓ ↓ をクリック! 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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