California Journal

明日、仕事です。

仕事の日は5時20分に起床して、6時20分から6時半に家を出ます。

明日、ダディーは友人と出かけるらしいです。
7時半には家を出るので、多分6時には起床すると言っています。


何ヶ月か前、ダディーが友人と遠出のお出かけがありました。
早朝、6時半ごろには友人が迎えに来ることになっていたそうです。

私は仕事に行く準備をしていました。
そして、ダディーが早朝から出かけることは知りませんでした。

私が仕事に行く準備をしていたら、ダディーがまだ真っ暗なのに起きてきて、表の電気をつけて玄関を開けて出て行こうとしているのです。Tシャツにパンツのままでです。私はあせりました。また、幻覚か夢をみているのかと思い、ダディーに言いました。

「ダディー？なにやってるの？こんな朝早くに。」

ダディー：「友達が3人、ベンチュラから迎えに来るから、来たかどうか見ようかとおもってね。」

私は完全に、ダディーが夢をみているのだと思い込み、結構強い口調で言いました。

「ダディー。こんな朝早くに誰も来ないよ。外は真っ暗なんだよ。早くベッドにもどってください！マム！ダディーが友人が迎えに来るっていってるんだけど！」

二階のマムに向かって言いました。

マム：　「あぁ、友達ね。6時半にくるのよ。今日はカーショーにいくのよ。」

え？そうなのね？
幻覚じゃないんだね。ダディー、ごめんね。


というわけで、明日はみんな早起きするみたいです。