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カテゴリ:PC:CPU
さて、何気なくとあるマシンのメンテをしていたときの話。
使わなくなってしばらくたったマシンをBOINC用に転用するため起動。 簡単な構成から言うとCeleronG530+GA-H67A-UD3H-B3。 んで、いらないソフトなどを削除したり等、チョコチョコとメンテをしておりました。 1時間ほどでいらないソフトの削除やセキュリティソフトなどの設定も終了。 とりあえず、BOINC用に転用なのでCPUをCeleronG530からCore i7 2600に交換するためにケースオープン。 !! まあ、画像として見ればなんてことのない画像ですが、 見たときの衝撃は相当なもの。 ようするに、 この状態で1時間以上マシン起動しっぱなし だったわけですので。 しかも裏でBOINCも回っていたのでCPU使用率は100%なわけで。 それでも落ちたり動きが鈍くなったりということもなかったのでまったく気づかず。 なるほど、 ファンレスどころかCPUクーラーレスでも今日日のPCは動くのか。 とりあえず冷静になって 再度電源on まあ、1時間大丈夫だったんだからもう少し大丈夫でしょう。 というこで温度がどれくらいになっているかを調査。 72度 ※BOINCを起動させているのでCPU使用率100%の状態。 まあ、高いといえば高いですが 逆に言えば、動かないという温度でもない。 SandyBridgeの低発熱ぶりを再認識した次第。 …よい子はマネしちゃだめよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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