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カテゴリ:PC:CD/DVD/BD
さて、前回取り上げた 太陽誘電の設備を引き継ぎ製造されたDVD-R/CDメディアが発売 を、実際に買ってみました。
TYテクノロジーシリーズ、ってシリーズなんですね。 開けてみました。 何はともあれですが、ドライブに入れてMIDを見てみることにします。 CMC(CMCの16倍速メディアのID)でした。TYGではないんですね。 ちなみに、太陽誘電16倍速のMIDは メインマシンについているBD-Rドライブ(Pioneer BDR-209M)で焼いてみました。 8倍速でも1枚 んで、エラーチェックをしたいところなのですが、最近DVD-Rのチェックやってなかったせいか、チェックできるドライブがどっかに行ってしまってるので、見つけ次第やりたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
設備引き継いでディスク自体が品質良く出来たとしても
MIDがCMCじゃドライブ(ファーム)がまともに焼いてくれるわけ無いんじゃ?って思ってしまいます。 MIDを変えずに色素も変えるわ、ポリカーボネート変えるわ、なんて昔のことを思い出しました。 随分間に腹が立ったのは、三菱化学の8倍速のディスク、三菱といえばAZOの生産元でしたが OEM元(CMC・Prodisc)によって同じMIDで三菱AZO採用なのに色素の色が違ったりしてました。 (2016.10.24 17:58:08)
どもです。
内容はともかく、MIDがTYGだったらいいなーと思ってたので普通にCMCでそこはちょっと残念ですね。 CMCというと大量生産・品質はピンからキリまでというイメージですね。まあ、キリばっかりじゃないだけまだましでしょうか? (2016.11.06 17:12:37) |