1450130 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

Laub🍃

Laub🍃

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

カテゴリ

プロフィール

長押 綴

長押 綴

カレンダー

2016.09.17
XML
カテゴリ:🔗少プリ
※学園プリズン・猫プリズン・他ろるは作品など混在


レイジ「『ロンが卒業しなければいいのに』とか待ちの姿勢でいるからダメなんだ。卒業させない」


自分で落としておいて他人に持ち上げて欲しいリョウ「僕バカだからさ〜」
褒めて伸ばすビバリー「分かってるならいいっスよ!えらいです!!!!!」



ロン「誰もいない体育館に転がり込んで敵が潜んでないかを見て回り、大声で「異常無し!」と叫んだらホセに後ろから優しく肩を叩かれた」



【全く同じ文章なのに言ってる人物が違うと正反対の意味になる不思議 】
安田「人の嫌がる事を進んでやります」
暴君「人の嫌がる事を進んでやります」



モブ「あー、彼女欲しいなー。可愛くて素直で」
直(恵だ…)
モブ「綺麗で何があっても信じてくれて」
静流(姉さんだ……)
モブ「笑顔が可愛くて、ささやかなプレゼントでも喜んでくれて」
レイジ(マリアだ……)
モブ「お前らの家族をそういう目で見てないから安心しろ殺意篭めた目で見るな」


リョウ「電気屋で店員に間違われたけど、わかる内容だったから応えていたら今さら店員じゃないとか言えない雰囲気のまま値下げ交渉が始まってしまったから知り合いの店員連れてきて仲介した」


猫ロン「朝、目覚ましを止めようとして一生懸命隣で寝てたレイジの頭をチョップしてた」



千里「先輩が「歴史とか勉強する意味ないだろ。過去だ過去」と言ったのでブン殴った。「何すんだ!」と叫ぶ先輩にもう一度拳を振上げると、先輩は防御した。「そうやって防御できるのも過去を学んだからでしょう」ハッと先輩は涙を流し謝った。僕はテキトーな事言ったのに何泣いてんだと思った」



小金井「塵箱に塵を捨てる時に、誰もいなかったので『ばっちいの、ぽいっ!』と言いながら捨てたら、後ろに東ちゃんが立ってた。あれは間違いなく基地外を見る目だった」



直「皆で出掛けたときいきなりロンが慌てふためき始めて「どうした…!?」って皆がザワザワし始めて、レイジが「どうしたんだよロン?」って優しく諭してたら「出掛ける前にバルサンしてきたんだけど部屋に道了が入ってたかもしれない」って一言で皆が騒然としたことある」



直「失敗した料理をまずいとはっきり言うのがヨンイルに対する僕、ボロクソ言いながらも全部食べるのがサムライに対する僕、不味いという顔が隠しきれないのが斎藤に対する僕、失敗した料理から良い点を見つけて褒めるのがロンに対する僕、黙って食べるのが安田に対する僕、そもそも相手に期待することを諦めているのがレイジに対する僕、一口食べて箸を置いて舌に何か異常がないか確認するのがリョウに対する僕、そもそも食べないのが静流に対する僕、そして食べる度に絶賛していたら照れて作ってくれなくなったのが僕に対する恵だ」



静流:嫌な目に遭わされた時に心の中のオカマや執事が慰めてくれるという話を聞き、僕も心の中に姉さんをお迎えした。ことあるごとに「やり返しに行くわよ静流!」と駆け出すので「待って!」と追いかける内にどうでもよくなるんだけど、現実でも似たようなことをやってた。



リョウ「日本では4人に1人は精神的なバランスがとれていないそうだよ。だから一番仲の良い友人を3人思い浮かべてみて、その3人がまともならおかしいのは自分と言うことになるんだってー。僕は正常かな?」
直「僕は異常だな」
侍「俺だって異常だ」
レイジ「俺がまともとかwwwwねーよwwwwww」
ロン「お、俺だってまともじゃねーし!」
リョウ「いや、そういうやつじゃねえから」



直「ロンに妙なことをしていないだろうな!?」
道了「ああ、無事だ。騒がれると面倒だから今は少し大人しくさせているが」
直「どういうことだ!まさか手荒な真似を!」
道了「カニを食べさせている」
直「厚遇だな」



暴君「鍵屋崎がタバコを吸ってたらどう思う? 」
侍「タバコになりたいと思う」
暴君「そういうことじゃねえんだよ」



静流「姉さんの『勘違いしないでよ、あなたのためじゃないんだから』もいいけど、姉さんの『自惚れなさい、あなたのためよ』も破壊力高い」



リョウ「家路の途中「何言ってるのか分からないぞ」というサムライの声が聞こえてきたので覗いてみたら、猫がサムライに向かって鳴いてた。サムライが立ち去ろうとすると大声で猫が鳴き出し、慌てて戻るサムライ。焦りながら、「俺は、猫語分からないんだが」「夕飯に遅れる…早く帰るぞ、どうしたんだ直」と、猫と会話していた。」



ヨンイル「スーパーにてサムライとロン。ロンロンはお菓子をカゴに入れるんだけど、その度にサムライが棚に戻すんでしゅんとしていた。しかし、ロンロンが別の棚に行ってる間に、サムライがちょっと笑って棚に戻したお菓子をまた取って、カゴの下の方に隠す様に入れていた。」




静流「誰かに恨まれて「死ね」なんて罵倒されたとしても 「僕が生きてるだけで君が不快になると思うと、楽しくて人生やめられない!僕が目に入る度イライラしているけど、君がストレスで胃に穴が空くのを楽しみながら生きるからよろしく!」 と、丁寧に言い返してあげる心意気。」




直「 今、レイジを後ろに乗せてママチャリを漕ぐヨンイルが猛スピードで角を曲がる時に「いくでレイジ!」と叫んだら、レイジが「合点だ!」とか言いながら体をはみ出して自転車の重心を傾け、ドリフトしながらカーブ駆け抜けて行ったんだが…何をしているんだあの低能共は。」



リョウ「もう許さない。トモダチコレクションで鍵屋崎を作って、雨漏りする部屋に住まわせてやる。やせ細って病気になっても無視する。濡れた地面にパン投げたって喜んで食べるんだから。」ビバリー「ロンさん仲裁しますよ!」ロン「急げ!!」




ヨンイル「「雨ふってきたから帰れへん」って言うと「心配かけるな!」とやって来るし、「それ美味しそう」って言うと「物欲しそうな目で見られたら食べづらいだろう!」って言って半分くれる。「もっとイケメンに生まれたかった」というと「そのままでも悪くない」って言う。おかんでしょうか?いいえ直ちゃんです。」




ロン「騒いでるレイジにサムライが「静かにしてろ!」と注意したら、レイジが「呼吸するなって事?心臓動かすなって事?」と言い返して激しい言い合いになりかけた時、ずっと黙ってた鍵屋崎が「生命維持に集中しろ」と一喝。凄く斬新な『黙れ』を見た」




リョウ「「君みたいな奴、現実にいたら確実に嫌われるよね」ってなんなんだよ静流。僕は現実にいるんだよ。どうにかしてくれよ。」




ヨンイル「紙で指を切ってしもた。痛みはそんなにない。とりあえず切ったところを少し吸って、裏紙にペタンと指紋をつけた。「我が古き悪魔使いの血をもってここに失われし紅き契約を結ぶ」と厨二な呪文を呟いてみた。ワンフーと直ちゃんとレイジとロンは居るなら声を掛けろ。一緒にやろうや。」



ロン「サムライとレイジが、下らない喧嘩をして、サムライが「表出ろ!!」と叫んだ。レイジが「上等だ!!」と外に出たら、サムライは玄関を閉めた。レイジの「開けろよ!」という叫びが、まだ耳に残っている。」




ロン「鍵屋崎の「固体は校庭でサムライ達が整然としている様子。液体は校庭でヨンイル達が自由に歩き回っている様子。気体は校庭で君達が自由に走り回っている様子。プラズマは校庭で暴君が全裸で半狂乱で走り回っている様子だ」って説明が忘れられない。」




ロン「凱の自転車を借りて坂を下ったら、ブレーキが効かず、植木に身を投げたので服が破けて傷だらけ。そんな格好で家に帰るとレイジに「誰にやられた??」と聞かれた。凱の自転車で…と言うつもりが「が、凱…」と呟いてしまい、レイジは野球バットを持って出て行ってしまった…。」





安田「自分は何も持っていないなぁと落ち込んでいたら、「1億渡すから両目を売ってよ」と斎藤に言われた。勿論断ると、「なら身体を1億で売ってよ」と続けられた。勿論断ったら、「じゃあ安田くんは数億以上の価値のあるものを持ってるってことだね、良かったね」と言われたが私の貯金はそれより多い。」






ビバリー「マッチ売りの少女ってどんな話なんスか?」
リョウ「えーっと、昔々、ブツが売れず困る売人がいました!」
ビバリー「言い方おかしくないスか?」
リョウ「売人がブツを燃やすと煙が出て、幻覚を伴う強烈な多幸感を得ました!」
ビバリー「言いk、リョウ「ピンクの象さんが見える、ピンクの象さんが見えるぞォオ!」
ビバリー「リョウさん!?」





ヨンイル「レイジと横並びでテレビを見てたんやけど、扇風機がレイジに被って風が来なかったので、扇風機を首振りにしてもらおうと思って 「首振ってくれへん?」と言ったらレイジがヘドバン始めた。せっかくだから「もっと速くして」とかリクエストして楽しんだ。」





千里「先輩に相手にされなかった夜、近くにいたずぶ濡れの猫に「お前も辛いんですね」と手を差し伸べたら「シャーッ!」と凄まれてしまった……泣きそうになってたら、いつの間にか傘をさした有里に手を差し伸べられてた。情けなくて素で涙が出た。」




ロン「さっき急に飛び出したせいで凱に殴られそうになった。「あぶないだろ、死にたいのか?」と叫ばれたからムカついて「そっちこそなんなんだ!?俺を殺したいのか!?」って叫び返したら「何言ってんだ!死なれたら寝覚め悪いっつーの!!怪我ないか(´・ω・`)?」と言われ、不覚にも和んだ。」




レイジ「「チャック開いてるぞ」と言ってズボンを確認させて、「ズボンじゃなくて上着のだぜ!」と落とす、引っ掛け遊びをしていた。しかし、チャックが開いてるとヨンイルに指摘したら、真っ先に背中を確かめた。お陰で道化着ぐるみ説が広まりつつあり、戦慄。」





暴君「サーシャと手を組んで、道行くカップルの男の方に知り合い面して声をかけ「久し振り。…あ?お前女もイケるのか。じゃあな!」と爆撃するテロをしているのを鍵屋崎に見られ、現在鍵屋崎とサムライによるお説教&正座3時間を超えたところ。因みにロンは隣で切れながら泣いてる。サーシャは死んだ目で帰った。」



暴君「なにが妖怪ウォッチだ。俺なんか中学時代のあだ名が早退ボッチだからな?」




サーシャ「プリズンの豆まきはあまりにもヒートアップするので『豆以外を鬼に投げてはいけない』とルールを決めざるを得なくなった。『豆以外を投げてはいけない』は勿論、『豆なら何を投げても良い』と我々の脳内で変換される。もちろん、やられたさ―――納豆を。暴君に。これが後の四天王戦争の始まりだとは思いもよらなかった――――」




アルセニー「今日は!」
サーシャ「うむ」
アルセニー「兄弟の日です!」
サーシャ「うむ」
アルセニー「膝枕させて下さい!(`・ω・´)」
サーシャ「うむ、近う寄れ!」
アルセニー「やったー(*´ω`*)」
他四天王「……(゚-゚ )」
サーシャ「うらやましいだろう!うらやましいだろう!残念だったな!私の従者だからなァ!」
北の皇帝がうざい。




ロン「トレーニングの成果を見せる、と鍵屋崎が妹をお姫様抱っこ。しかし筋肉に急に力を入れたため脚に激痛が走る鍵屋崎。根性で耐える鍵屋崎。3秒後には妹を下ろし、無言で悶える鍵屋崎。大丈夫?と心配する妹と、恥ずかしそうな鍵屋崎。そもそもなんでお姫様抱っこなんだ?」




サーシャ「犬好きは」
貞子「相手を服従させて、自分のやり方で支配したいタイプね」
直「猫好きは」
貞子「どんな相手でも好きになれば全部受け入れるタイプかしら」

貞子「付き合う前に犬好きか猫好きかを確認したほうが賢明よ。」
道了「熱帯魚好きは?」
貞子「好きな相手を拉致して監禁するタイプじゃない?」




道了「ロンの好物がピー鍋ではないことが判明した。これからどうしよう。ピーだと分からないようにするしかないか」
道了「自己解決した」
子分「どうしたんすか…?」
道了「どうにもならないからお前が捨ててこい」





お願い、死なないで静流! あんたが今ここで倒れたら、母さんや私との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。これを耐えれば、貢に勝てるんだから!

次回、「静流死す」。デュエルスタンバイ!





レイジ「サムライの「おのれレイジ!!!」という寝言に起こされた。皆笑ってたんだけど、夢の内容が気になったし、サムライの声色がガチすぎて笑えなかった。」







暴君「もしも全裸の俺が空からふわふわと舞い降りてきたらどうする?」
直「警察に通報する」
サムライ「直との間に入り木刀を構える」
道了「着地点に割った酒瓶をばらまく」
アルセニー「灯油を被せて即火葬」
斎藤「昇竜拳で空に還すのもいいね」
ホセ「着替えをお貸ししましょう。利子つきで」






静流「万年ロースト!レッドワーク!」
暴君「欝から逃げ切って一人前だ!ピンクワーク!」
リョウ「とりあえず『サービスしてあげる』って言っとけ!グリーンワーク!」
貞子「鰐がダメなら濁流と勝負よ!ブルーワーク!」
ロン「タジマの警告なんざ儀式だ!イエローワーク!」
直「5色混ざって!」
「「「「「「ブラックワーク!!」」」」」」





ワンフー「柿沼から財布をスッた。女装写真の裏に「見んなよ」と書いてあったから
「見ちゃった」って書いてスリ戻しておいた」






心霊番組を再生すると同時にナレーターが「お分かりいただけただろうか……もう一度ご覧頂こう」って言った後に
姉さんがいきなり「おかわり頂けるだろうか……もう一度ご飯頂こう」って呟いたのと同時に白米噴いた。






去年俺が体験した話なんだけど、場所は監獄で夜中だった。
暗い廊下で身長の高い悪友と思われる影を発見し、俺は話しかけた。
俺「おっ、お前か!こんな夜中にどうし・・・」
悪友「・・・・・」
俺「おい?」
悪友「・・・・・」
話しかけても返事が帰ってこない。機嫌が悪いのだろうか。
俺は黒い影が全く動いてないことに気付いた。ピクリとも動かない。
すると奥の部屋から悪友と他の悪友の話し声が聞こえてきた。
待てよ、悪友は今目の前に居るはず…だよな。でも奥の部屋から聞こえた声は明らかに悪友の声だった。
今この目の前にある黒い影はなんだ?
 俺は恐る恐る影に近づいた。




冷たい威圧感を放つサムライだった。




俺は2班に行く機会がなかったことを今日ほど感謝したことはない。






リョウ「もぅマヂ無理。ビバリーが別れた。
どんどん分裂してぃまゎ8体になってる。ぅちに勝ち目ゎなぃんだって。
完全にかこまれて る。っょぃ。勝てなぃ。」





レイジ:俺が図書室でゲームをやってたら突然キーストアがやってきた。
「ロンが昇降口で待ってるぞ?」
「え?ロン?なんで?」
って少しテンパりながらもキーストアに聞いた
「自分で確かめろ」
そういいキーストアは去って行った。
俺はドキドキしながら下に降り、昇降口に行くとロンはいなかった
「あれ?」
立ち尽くしていると後ろから
「デデンデンデデン…デデンデンデデン…」
「え?」
俺が唖然としていると
「エイプリルフール」
とアイルビーバック風にキーストアが言った





ヨン「カイロに低温やけど注意って書いてあった。これで低温なら高温はどうなってしまうんや」





レイジ:休み前にホセと遅くまで飲みまくってたらヨンイルからメールが入った
『件名:ロンが大変や

ロンロンがベロンベロンに酔っ払って帰ってきて
直ちゃん(飼い猫)をお前と間違えて、絡んどる。
可能なら帰ってこい。

追伸 このままやと、直ちゃんがとける。』

速攻で帰った。




 その頃にはロンの酔いは醒めていて俺は激しく落ち込んだ。








静流「まず、デスクトップを笑った姉さんの画像にする。そしてスクリーンセーバーに拗ねた姉さんの画像をおく。もうわかったな、そう。放っておくとスネるんだ。そこで相手をする!!マウスを動かす!!はい、喜んだ!」







静流「『姉さんに会えればいいのに』とか待ちの姿勢でいるからダメなんだ。会いに行く」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.11.09 01:35:10
コメント(0) | コメントを書く
[🔗少プリ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.