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奈良県の社労士・行政書士 大和侍 の 徒然日記

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大和侍( 葛城総研 藩士 )

大和侍( 葛城総研 藩士 )

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葛城総研コンサルティングは、奈良県や大阪府を中心に活動する社会保険労務士、行政書士事務所として平成15年9月1日に開業しました。

当事務所は奈良県の中央部に位置する近鉄橿原神宮前駅の東出口から徒歩3分のところにあります。
主な業務としては、個人創業や会社設立などの起業支援、就業規則作成や助成金コンサルティングを始め、給与計算事務や記帳代行などのアウトソーシング業務を行っています。
近年は、増え続ける労働問題に対してのコンサルティング、問題解決に尽力しています。
また障害年金に対するニーズも高いことから、障害年金サポートセンター奈良を立ち上げ、奈良県内の皆様に貢献できるよう頑張っています。

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2022/11/07
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カテゴリ:雑記
ルイ・パスツール(1822~95年・フランス)は細菌理論で有名で、今もその功績を讃えてパスツール研究所があります。

一方、アントワーヌ・ベシャン(1816~1908年・フランス)は細胞理論を唱えたことで知られますが、一般的にはパスツールの方がはるかに知名度が高いですね。

パスツールの細菌理論とは、簡単にいうと病気は外部からやってくる細菌(ウイルス)などに感染して引き起こされるというものであり、ベシャンの細胞理論とは病気は体内細胞の中にある微生物に起因し、その微生物は本来は新陳代謝など体をサポートする働きをするが、健康状態が悪化した場合などは、その微生物は病的になるというものです。

現在のワク〇ンによる予防接種は、パスツールの理論の上に成り立っているそうです。

ところが、パスツールやそのお弟子さん達が40年間研究を続けた結果、その理論を結局証明することができず、最後は「ベシャンが正しかった」とパスツールが語ったそうです。直接パスツールに聞いたわけではないから本当かは知らんけど。

ただ、新型コロナだけでなく、エ〇ズやエ〇ラ、インフルエンザのウイルスの存在が科学的に証明されていないことを考えると、我々がウイルスと教えられているものは、実は体内細胞から分泌されるエクソソームであるという説の方(大まかにはベシャン)が正しいと私は考えます。

そう考えると、今、政府が躍起になっているワ〇チン接種には効果が期待できず、普段から自己免疫を高める生活習慣を心掛ける方が余程大切ではないでしょうかね。

実際、先月の欧州委員会で某製薬会社の役員が、〇クチンの感染防止効果をテストしていなかったって発言して大問題になっていたそうですし。

2020年は超過死亡数が平年並みか、むしろ減少していたそうですが、翌年2月頃より増加傾向にあり昨年は戦後最多、今年はさらに増加傾向にあることが話題になっています。

その原因についてはいずれ解明されるのでしょうが、まずは自己免疫を高める生活を心掛けましょう。

今回は、​こちらのサイト​を参考にさせていただきました。





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Last updated  2022/11/07 08:58:50 PM
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