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ステージセット、演出、松本さん、稲葉さんの衣装、全体の流れとMC。
名前が入っていない青字は稲葉さんの発言、(　) は会場の反応です。

MCは、「こんな内容を、こんな感じで言っていた」です。
聞き間違い、思い込み、勘違い、抜けが多々あるはずです。
ライブの全体像を感じ取っていただくためのレポートなので、大らかな気持ちで楽しんで頂けたらと思います😅









――――▼ この先ネタバレ ▼――――













B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-
8/19(土)　味の素スタジアム

《松本さん衣装》
〈オープニング〉
　白×黒ゼブラ柄ロングジャケット (2曲目まで)
　黒タンクトップ、黒パンツ (パンツは最後まで同じ)
　サングラス、ピック型ペンダント、「玲」リストバンド (右手首)
　パンツ左にゴールドチェーン、右にバンダナ、黒い靴

〈3曲目から〉
　青×黒ゼブラ柄ベスト、黒タンクトップ

〈12曲目から〉
　グレーベスト、黒タンクトップ　※ギターがゼブラ

〈15曲目から〉
　赤×黒ゼブラ柄ベスト、黒タンクトップ

〈アンコール〉
　STARS Tシャツ ブラック、黒ベスト


《稲葉さん衣装》
〈オープニング〉
　白地に赤青黄の花柄？ ピカピカ素材のジャケット (1曲目のみ)
　ジャケットと同じような柄の長袖シャツ
　紅白の錦鯉みたいなパンツ　(こんな感じに見えました 赤の面積広め)
　1曲目途中までサングラス、靴はゴールドもしくは黄色系

〈8曲目から〉
　パープル長袖シャツ (光沢素材)、パンツは同じ

〈12曲目の前から〉
　Pleasure Tシャツ (Pleasureツアーのロゴを縫い合わせたもの)
　シルバー？パンツ

〈15曲目から〉
　ヒョウ柄長袖シャツ (17曲目まで)
　ゴールドタンクトップ、パンツは同じ

〈アンコール〉
　白長袖シャツ (袖はレースでロングカフス)
　白タンクトップ、白ワイドパンツ (ラメ入り)、靴も白


《ステージ》

センターに大きなモニターがひとつ (形はアリーナツアーと同じ、左右の端が縦に広がっている)
その後方に、トラスの柱のようなものが何本も立っている

初日、A席で横から見ていた時は、高層ビル群のように見えました。
2日目、正面方向から見ると、サグラダ・ファミリアに思えてきました。(画像クリックで拡大、他の画像も見られます)
柱のうちの4本には、てっぺんにサグラダファミリアと似たような「丸いもの」も付いてましたし。

開演前、モニターには過去のライブ映像、メッセージなどが流れる
メッセージは、-STARS- 期間限定ツイッター、各売り場、STARS Cafeの紹介
本日の天気、現在の気温、降水確率、ステージ上の温度
などなど
味スタ初日のステージ上の温度、最初に見た時は36.1℃、次は34.4℃になっていました。

開演5分前に最終アナウンス
モニターに
「B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-　スタジアム・ドームツアースタート！
　最後までごゆっくりお楽しみください」といった感じのメッセージ


《全体の流れとMC》

オープニングSEが終わると「Mars」の音源が流れ始め
モニターに松本さん、稲葉さんの写真やイラストのコラージュ
その他さまざまな画像、映像が流れていく

約2分後、サポートメンバー、ステージ後方から登場
さらに約1分後、ステージ上手から松本さん登場 (ドラムセットとアンプの間)
少し間を開けて、ステージ下手から稲葉さん登場 (ドラムセットとキーボードの間)

※上手 (かみて)　客席から見て右側 (松本さん側)
　下手 (しもて)　客席から見て左側 (YT側)

01. LOVE PHANTOM

稲葉さん、ジャケットを脱ぐ

02. FIREBALL

稲葉さん、しばらく客席からの歓声を楽しんでから、咳払い

(平らなイントネーションで)　ビーズの…　　(歓声と笑い)
ビーズ、ビーズの？、ビ…、ビィズ！…　　(歓声と笑い)

松本さんのほうを見て
稲葉さん　おかしいよね？
松本さん　(静かな口調で)　B'zの。　　(歓声)

松本さんのほうを見て、わざと
稲葉さん　ビーズが、ビーズはぁ！　　(笑い)
松本さん　(あくまでも静かな口調で)　B'zで。　　(笑い)

稲葉さん　やめてもらえます？　　(笑い)
松本さん　B'zの。　　(笑い)

稲葉さん、「ソレソレ」といった幹事で
B'zの…　　(歓声)
B'zの！　　(歓声)
B'zのLIVE-GYMにようこそーー！！！　(大歓声)


03. RUN
モニターが3分割され、左の画面に稲葉さん、右の画面に松本さんの昔の映像が流れる

04. 星降る夜に騒ごう
「歌詞」を一部変更
「東京タワー 貸し切りで」→「(超早口で)アジノモトスタジアム 貸し切りで」
「この街を 眺めるのもいい」→「みんなを 眺めるのもいい」

稲葉さん、センターにマイクスタンドを置き
頭の横で両手を同時に動かしながら、脳内で「フリ」を確認
フリを始めては止めて確認、また始めて、また止めて確認、の繰り返し

オーディエンスも稲葉さんの動きに追随
最後に全員で　パンッバンッバンッ！

大丈夫だ、行きましょう。

05. 恋心 (KOI-GOKORO)
曲終盤、アンプの上にゼブラのパペット登場 (モニターにハートマークは出ず)
稲葉さん、2番でフリを間違えっぱなし、そのあとは歌詞を間違える (動揺？)

「なにかな♪」で演奏ストップ
モニターに、フリーズしたサポートメンバーたちの顔
全員、マネキンか蝋人形のように硬直している (すごいですよ)

稲葉さん、メンバーを見回す
青山さん　稲葉さんが近づくと、寄り目に (モニターにアップ)

スタジアムになってもやるんだ(苦笑)　　(笑い)
アートですよ(笑)　　(笑い)

稲葉さん、松本さんのほうを見て
なんですかね。

松本さん、肩をすくめ、右手の掌を上に向け「さあ？」というジェスチャー　　(笑い)

稲葉さん、もう一度、サポートメンバー全員を見回す
そして唐突に「なんなんだろうなベイビー♪」から演奏再開


どうも、皆さん、こんばんはー！　　(こんばんはー！)
お元気でしたか～。　　(元気～)
元気でしたかー！　　(元気～)

暑かったけど、大丈夫でしたか？　　(歓声)
会えてよかった。ほんとによかった。　　(拍手と歓声)

今日はこの、B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS- によく来てくださいました。
B'zは今年、35周年ということで、僕たちも立派な大人になりました。　　(拍手)

この暑さのなか来てくれたからには、腹の底から歌って、演奏しますんで
皆さんも悔いのないように、思いっきりハジケて、思いっきり歌って、踊って
最後まで楽しんでいってください。よろしくお願いします！　　(拍手と歓声)

06. イチブトゼンブ -Ballad Version- 〜 イチブトゼンブ
「-Ballad Version-」はワンコーラス、続きから通常バージョンへ

清さんベースソロ～
07. NATIVE DANCE

稲葉さん、ドラムセット後方で着替え

08. もう一度キスしたかった


歓声が収まらないので、稲葉さん、口に人差し指を当てて
シー

歓声が収まると、手をメガホン代わりにして、マイクなしで
聞こえてますかー！　　(歓声)

下手 (しもて)、上手 (かみて)、センターで、コール＆レスポンス

ウォーウウォーウ ウォウォ ウォ～～ウォウォ～～～～～♪　　(お～～～)

09. Calling
イントロが終わると、モニターのセンター後方に大きなロゴ出現 (あとで燃えます)
同時に
上手のモニター下部から、ギターを持った松本さんのイラスト
下手のモニター下部から、稲葉さんのイラスト
が徐々に上がってくる
モニターのてっぺんを超えた部分 (お二人の顔の途中まで) が
絵ではなく造形物になり (ギターも)、曲が終わるまでそのまま見えている

モニターに映っていたイラストは消え、メンバーなどの映像に戻る
曲のラストで、モニターには再びイラストが


ありがとうございます。
声が聞こえるって、いいですね。　　(歓声)

去年までは、僕たちのライブに限らず、何かあれば手拍子、とにかく手拍子
という感じで、皆さん、ずいぶん手拍子をしてこられたと思います。　　(笑い)
そのおかげで皆さん、ずいぶん手拍子が上達して
細かい感情表現もできるようになったんじゃないですか？　　(笑い)

次の曲はその、皆さんの、卓越した手拍子から始めたいんですけど　　(笑い)
いいですか？　　(歓声)
夏っぽく、元気よく。　　(歓声)

稲葉さんのリードで手拍子開始
ただ、アリーナ会場と違い、スタジアムは音のズレが大きいため、合わせにくい

焦らないで〜。

稲葉さん、合わせようとしたら、かえってズレた
あれ？(笑)　　(笑い)

徐々に次の曲のリズムに

10. 太陽のKomachi Angel

松本さん、センターに出て行きながら、右腕を突き上げてオーディエンスを煽る
11. LADY NAVIGATION

メンバー、全員引っ込む
ステージ上の照明が消え、モニターに映像が次々流れる

「Easy Come,Easy Go!」
　FILM RISKY収録ミュージックビデオ
「マジェスティック」
　-5 ERAS - Day5 TEASER (Zepp羽田 足湯)
「裸足の女神」
　LIVE-GYM 2002 GREEN センターステージ演出のリハーサル映像 54:20～
「Shower」
　ミュージックビデオ 1:28～
「C'mon CM アコギ篇」
　草原で、椅子に座って歌とギター演奏
「THE CIRCLE」
　ミュージックビデオ
「Thinking of you」
　-5 ERAS- Day3 8曲目「Blue Sunshine」9曲目「熱き鼓動の果て」の間
「Survive」
　ミュージックビデオ 00:17～
「"HOME# session」
　ステイホーム中に行われた自宅からのオンラインセッション
「夢のような日々」
　ミュージックビデオ 00:57～

映像が終わると、ステージ上手にスポットライトが当たる
バーカウンター、背後にお酒の瓶が並んだ棚
男性バーテンダーさん1人

そして、バーカウンター前のスツールに腰掛けた、松本さんと稲葉さん

稲葉さん　突然、すみません。(松本さんに)　何か飲みます？
松本さん　Waltz in Blueを。

ボトルがモニターにアップになる

稲葉さん　水ですから(笑)　　(笑い)

松本さんと稲葉さん、それぞれグラスを持って乾杯！

稲葉さん　映像を観てもらいましたけど。
松本さん　しかし、ずいぶん色んなとこ行ったよな。

稲葉さん　どこがいちばん印象に残ってます？
松本さん　やっぱり最初の。

稲葉さん　ニューヨーク、マンハッタンですからね。
人がいっぱいいるところで(笑)
松本さん　よくやったよ。恥ずかしかったよ。

稲葉さん　ワタシ、必死でしたから(笑)
松本さん　オレだって必死だったよ(笑)　　(笑い)

稲葉さん　久しぶりに2人っきりになったということで、何かやりますか。
最近、全然やってないのを。

バーカウンターの前で、松本さんのギターだけで演奏開始

12. BIG
「歌詞」出だしを変更
「勢いだけで何週間も」→「勢いだけで35年も」
途中からバンドも加わる
最後「絶対にビッグ」のコール＆レスポンス

「spirit loose」(アルバム「LOOSE」1曲目) に乗せて、メンバー紹介

じゃあここで、このツアーを支えてくれているバンドのメンバーを紹介したいと思います。　　(拍手)

YT、清さん、ケンさん、青山さんの順で紹介
サポートメンバー、それぞれソロを披露 (発言なし)

それからもう一人！ オンギター！　　(拍手)
オンギター！　　(大きい拍手)
オンギター、Mr. TAK MATSUMOTOー！！　　(さらに大きい拍手)

松本さん、右腕を上げて応える

松本さん　こんばんはー。　　(こんばんはー)
お元気でしたか？　　(元気ーー！)

1988年の9月21日にデビューして、その間、世の中も、僕個人としても
そして皆さんも、いろいろあったと思います。
35年たって、今もこうしてB'zとしてステージに立ち続けていられるとは、夢にも思いませんでした。
これも、B'zの音楽を愛して、ずっと応援し続けてくれている皆さんのおかげだと思っています。
心から感謝しています。ありがとうございます。　　(拍手)

これからも新しい作品を作って、できるだけツアーを続けて行きたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。　　(拍手)

稲葉さん　有明のお客さんはどうですか？
松本さん　スーパーグロリアス！　　(拍手)

稲葉さん　スーパーグロリアス？ いただきました！　　(拍手)
この後も、美しいTAKトーンを聴かせてもらいましょう。　　(拍手)
オンギター、Mr. TAK MATSUMOTOー！！　　(盛大な拍手)

13. JAP THE RIPPER
松本さんにくっつくようにして歌う稲葉さんを、松本さんが振り払うシーン、久々に再現


コロナで、ステイホームとかになって
その頃、一緒に歌いたいと思って作って、演奏もしてて。
でも、声を出せないから一緒に歌えなかった曲があります。
ようやく皆さんと一緒に歌えます！　　(拍手と歓声)

14. YES YES YES

稲葉さん、ステージ花道の下手端からアリーナフロアに降りる
スタンド席沿いに後方に歩き、アリーナC､ Dブロックの間を通り抜ける
上手スタンド席沿いに歩き、花道の上手端からステージに上がる

ステージセンターに戻ると、持っていたタンバリンを高〜く投げ上げ
見上げながら落ちてきたところをキャッチ！
カメラに向かってニッコリ

実は、投げたフリだけで、投げていません
高く投げ上げすぎてキャッチしそこない、タンバリンを粉々にした過去があり
それからは、ジェスチャーだけで投げなくなりました。

稲葉さん、ドラムセット後方で着替え

15. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
「つないだ手なら離～さな～い♪」の部分をオーディエンスに歌わせる

まだ行けますかー！　　(歓声)
行けるのか！　　(歓声)
次に行くのかー！　　(歓声)

16. ultra soul 〜 BAD COMMUNICATION 〜 ultra soul
「ultra soul」ツーコーラス、「BAD COMMUNICATION」ワンコーラス
そして、「ultra soul」続きから最後まで
「BAD COMMUNICATION」開始前に炎の特効
ラスト、青山さん、ドラムソロのあと「味の素ー！」(味パンダだったかも)

17. IT'S SHOWTIME!!
途中、ステージ後方に花火が上がる

稲葉さん、シャツを脱いでタンクトップ姿に

18. 君の中で踊りたい 2023
バンドの演奏開始で銀テープが飛び出す
「Calling」で出現したロゴが燃え、トラスの柱の上部から炎が上がる
本当に燃えているようです。
曲の終わりには燃え尽きて消えます。

今日の味スタの皆さん。最高に素晴らしかったです。
今日は来てくれて、どうもありがとーー！　　(歓声)

19. 兵、走る
ラスト爆発 (花吹雪なし)

アンコール
稲葉さん白ずくめの衣装で登場、場内、大きくどよめく

気分はどうですかー。　　(サイコー)
気分はどうですかー！！　　(サイコー！！)
こっちもサイコーです！　　(歓声)

久しぶりに、こんな奥行きのある会場でやってるんで。
(上を見て空を指さし)　屋根ないし。(晴れてる♪)　　(歓声)
良かったー(笑)　　(拍手)
(胸に手を当てて)　人一倍、責任、感じてるんで(笑)　　(笑い)

Pleasureのツアーをやるにあたって、キーワードみたいなものを探していて
普段はやらないんですけど、過去を振り返ってみたりして
いちばん最初に浮かんだのが、これ、嘘じゃなくて、皆さんの顔だったんです。
時には激しい雨に打たれて、時には焼け付くような夏の日差しに照らされて
時にはきれいな照明に…、照らされて。

いろんな会場でLIVE-GYMをやりましたけど
来てくれた皆さんの顔、キラキラ輝いてて、星のようだと思いました。
そこから、「STARS」という曲にもつながったんですけど。

スタジオに入って、曲を作って、世に出して、聞いてくれる人がいて。
皆さんの普段の生活のなかの、どこかで流れてるんだと思うんですけど
それがどんなふうに皆さんに届いてるかを、直接会って確認できる
LIVE-GYMは大切な時間と空間なんです。
そこでインスピレーションをもらったりして、またスタジオに入って、曲を作って提供して。
35年間、その繰り返しだったと思います。

皆さんの輝きがなかったら、35年間も続けてこられなかったと思います。
心から感謝します。ありがとうございます！　　(拍手)

次の曲も、また皆さんの手拍子とともに始めたいと思います。
いいですか？　　(拍手)
楽しいじゃん(笑)　やろうよ！　　(拍手と笑い)

稲葉さん、ゆっくり手拍子を始める
そして、コール&レスポンス

20. STARS
一番が終わった後、突然止まる

キーボードのケンさん、スマホのライト点灯
まぶしい！

稲葉さんがケンさんを指さす様子がモニターにアップに
オーディエンス「スマホのライトをつけて！」の指示と受け取り
客席に、次々ライトが灯っていく

稲葉さん、会場中に灯ったライトを見回して、演奏再開


21. Pleasure 2023 ～人生の快楽～
二番冒頭の歌詞
「何年ぶりだろう　またあいつに会えた　そして懐かしい　笑顔見せた
　何が起きても　自分？？？は　？？？？ない」

途中で花火が上がり、爆発で演奏終了

メンバー全員、前に出てきて整列
稲葉さん、全員を見回して
行きましょう。せーの！　　(おつかれー！)

ED SE　ひとりじゃないから -Theme Of LIVE-GYM

サボートメンバー、手を振りながらステージ後方に退場

松本さんと稲葉さん、ステージの両端を行き来して、それぞれ挨拶
すれ違う時にはグータッチ、最後にセンターで合流

とーおきょー！　　(歓声)

味スタの皆さんのパワー、すごかったです。
今日はサイコーでした！どうもありがとーー！　　(歓声)

また会いましょう、バイバイ！
気をつけて帰ってください。バイバイ！

松本さん、続いて稲葉さん、ドラムセットの下手側を通って後方に退場

ED. SE
ひとりじゃないから-Theme Of LIVE-GYM-
　〜 ペインキラー


■セットリスト
佐賀初日　2日目　　広島初日　2日目
愛媛初日　2日目　　愛知初日　2日目
宮城初日　2日目　　有明初日　2日目
味スタ初日　2日目

■ライブレポート
佐賀初日　2日目　　広島初日　2日目
愛媛初日　2日目　　愛知初日　2日目
宮城初日　2日目　　有明初日　2日目

■フォトレポート
佐賀 (2Days+前日)　　広島　　愛媛
愛知　　宮城　　福井 (延期)　　有明