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2010.05.31
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カテゴリ:安倍なつみ

なっちはカーテンコールでも涙はなくて、またひとつ階段を昇りましたねえ。


昨日(5/30)、
下北沢の本多劇場で上演されたミュージカル
『リトルショップ・オブ・ホラーズ』の東京千秋楽に参戦しました。

今回のミュージカルは、
初日、4日目のマチネに続いて、
昨日が3回目の参戦。

今回は、
聞いた話しでは
午前10時の段階で100人以上が
当日券を求めて並んでいたそうで、
補助席だけでは足りなくて、
通路の階段まで座布団席でビッシリで、
超満員で凄い熱気でしたね。


また、
歌では手拍子が出ていたり、
出演者の初登場シーンでは拍手と歓声が沸き起こったりと、
最初の頃よりも舞台と観客の一体感が増してました。

そんな、
よりハイテンションになった作品は、
東京千秋楽ということでさらに熱くなり、
カーテンコールで出演者全員が劇中歌を歌うというサプライズで、
まるでコンサート会場な盛り上がりで頂点に達しましたね。


それでは、
今回も主要な出演者に絞ってレポしてみたいと思います。

●安倍なつみ(オードリー)
なっちのオードリーは、
演技も歌も、そしてコメディ的な部分を含めて、
さらに進化していましたね。

歌声は透明感がさらに増していて、
切なさと純真さがストレートに心に響いてきました。

歌唱力の高い出演陣の中でも、
ひいき目無しでなっちが一番上手かったと思いましたね。


また、
演技はメリハリが効いて、
オードリーの揺れ動く気持ちを見事に表現してました。

さらに、
コメディ的な演技はさらに磨きがかかって、
オードリーとオリンの絡みは、
この日一番の笑いを取っていましたね。


●DAIGO(シーモア)
歌も演技も安定感が出てきて、
主役としての存在感がありました。

歌は表現力が増していて、
気弱だけど心優しいシーモアの心情が、
ナチュラルに伝わってきましたね。

また演技は、
DAIGO口調の時よりも、
ストーリーの流れの中で笑いを取れるようになり、
硬さが取れて、主役としての存在感が増してました。


●新納慎也(オリン、バーンスタイン、スキップスニップ、マーティン)
オリンはさらに激しくなっていて、
緩急のつけ方が抜群でしたね。

登場したときの歓声と拍手は、
他の誰よりも大きくて、
オリンに対する観客の期待感は半端じゃなかったのですが、
それを遥かに上回るパフォーマンスで、
完璧に応えてくれました。

まさに、
一世一代のハマリ役という感じで、
この作品だけで終わらせてしまうのはもったいないですね。


ということで、
千秋楽(東京)らしい大盛り上がりで、
このパワーが出演者を後押しして、
さらに勢いが増しそうな感じ。

出演者はそれぞれ進化していて、
作品の完成度はさらに高まっていましたし、
この勢いで富山の千秋楽まで突っ走ってほしいですね・・・。






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Last updated  2010.05.31 06:34:34
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