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カテゴリ:認知症 介護
お隣りさんが、今年も立派な大根を持って来てくれました!
身体のあちこちにガタが来て、急に衰えを感じた年末年始。 目も耳も歯も腰も首も。 1年の締めくくりも、1年の幕開けも、希望も充実度も清々しさも何もなく、ただ仕方がないと受け入れるほかなかった。 思えば、自覚がたりなかった。 老化って、こんなに突然襲ってくるものとは思わなかった。 今は反省ばかり。 予防をしないといけなかった。 今の状態は長いあいだの積み重ねだ。 腰痛にしても、運動不足や食生活、普段の姿勢、全てがよくなかった。 よくないとわかってるのにまだまだ大丈夫って思ってた。 今さらカルシウムを摂ったり腹筋運動をやってみたりするけど、もっと早くすればよかった。 もう座るのも歩くのも立っているのもつらい。 遊びに行けない。 幸い、薬を飲むようになってから、前屈みはちょっと楽になり、顔や髪がちょっぴり洗いやすくなった。 ラッキー! と思っておくしかないかな…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.04 09:54:40
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