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山本淳一 池田聡子 著 「学習可能性」とは 人間には 1 できること 2 指導することで、できるようになること 3 できないこと の三つがある。この中の2の部分を育むのが、教育の本質である。 この2の部分が「学習可能性」に連動し、ここの見取り能力が指導者には問われる。 (子供の教育だけではでなく、大人を相手にした社員教育等にも通じる教育原理である)
基本は「ほめること」「加点主義」「長所伸長法」で行かなくてはならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.08.06 18:52:58
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