今朝、宿題をやった。
「運動会」の詩。
(運動会の日まで、宿題出すなよ!全く!)
この息子。
保育園時代の運動会は、全く無表情だった。
隣の子がちょっかい出そうが、
みんなが盛り上がって応援してようが、
競技に参加している時も無表情の人形のようだった。
しかし、小学校に入学して、一回、二回、三回目の運動会。
年々、リラックスしてきて、今年は、「わくわくした」ときたもんだ。
順位なんて、どうでもいい。
「わくわく」できたら最高!
息子だけではなく、すべての子供が「わくわく」できるように。
今、息子を見ていて、
支援ボランティアで子供と接していて、
当日参加できなくても、「運動会」を通して、
わくわくできたらいいなあと思います。
長い人生、楽しい運動会も辛い運動会も有りだけどね。