カテゴリ:教育、子育て、自転車旅行
小中一貫校を増やしたところで、
器や制度を変えてみたところで、それで、なにか? この腐った状況がどうにかなるとでも? 学力向上を重視、というらしいけれど、 百歩譲って学力がそんなに大切なものだとして、向上させる価値のあるものだとして、 向上させたいのなら、 学校なんて組織、制度は邪魔なだけ。 集中力のある子供にとって、邪魔なだけ。 わかっているよ。 そっぽ向かれてしまっている学校って制度に必死こいて後付けの偽の価値を貼り付けようとしているだけだって。 存在させるための偽の大義名分を必死こいてひり出しているだけだって。 往生際が悪いよな。 いや、往生際も悪いよな。 器や制度、形態を変えたって、 そこにいる、 教育関係者という、 卑怯者の意識を 変えなければ、 何も変わっていくわけないだろう。 命が失われても、 見解の相違でした、 認識はしていませんでした、 そんな生き物がいて、 六年制を 九年制にしたって、 何の意味がある? 個々の酷い学校事件を卑劣な教育関係者たちは 必ず 矮小化する。 まともな教師もいる などと 寝言を言う。 けれど、自分たちはどうだ 今日もいるぞ 「虐殺は必ず繰り返される」なんてほざいて家庭的要因にすり替える準備をしているものが。 必ず? 偉そうに… 自分が虐待を受けても必死に子供を育てている親に、失礼じゃないのかい フリーターさんよ 自分たちのことはとことん矮小化 人様のことはカテゴライズ 全ては ただの目眩まし… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年10月24日 15時05分05秒
コメント(0) | コメントを書く |
|