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Moroccan ZaaZaa is a thick and sweet avocado smoothie that resembles a layered sundae and satisfies as a post-fasting treat during Ramadan.
ZaaZaa is one of Morocco's most decadent treats. It's both a smoothie and a dessert, but its main ingredient may come as a surprise: avocado. "In most parts of the world, people think of avocado as a savoury food rather than a dessert, but when I was a kid, we would split an avocado in half, sprinkle some sugar on top and then eat it with a spoon," said Alia Al Kasimi, founder of the online cooking school Flavors of Morocco and author of Moroccan Cookies: 20 Recipes You Must Try Before You Die.(BBC News) ***** decadent(退廃的な、ぜいたくな) savoury(味、香りのよい) ***** 「お茶を楽しむ教科書」(横山美穂著)を読みました。5000年前農耕と医薬の始祖神農が中国で初めてお茶を口にした。520年頃達磨大師がお茶の起源と言う説もある。陸羽が茶経を記す、805年最澄や空海が茶の種を持ち帰る、栄西が宋より抹茶法を持ち帰り1522年千利休がお茶を芸術にした、1990年ペットボトルのお茶発売。17世紀イギリスでお茶が販売された際のキャッチフレーズは不老長寿の霊薬、カテキン、テアニン、カフェインの3つの栄養成分とビタミン類とミネラルがある。カテキンには生活習慣病やがん予防と風邪やインフルエンザ予防とアレルギー症状抑制、テアニンはリラックス効果、ストレス軽減、カフェインは疲労回復、ダイエットなどに効果ありと毎日飲んでいたらいいかもしれない。世界一お茶を飲んでいる国は中国、一人当たりのお茶の消費量はトルコなどイスラム諸国が多く飲酒が禁止されている影響がある。中国でポピュラーなお茶は製造方法も味も香りもかなり違う、トップブランドは西湖龍井、紀元前から飲まれていた六安瓜変などがある。烏龍茶は半発酵茶、緑茶は発酵度0、紅茶を100とすると烏龍茶は15~70%、1970年代に日本に入ってきた。茶殻を使ってエコライフ、消臭作用、酸化防止、殺菌作用がある。電子レンジで乾燥させる。玉露など良質な緑茶の茶殻は酢やだしをかけて酢の物やおひたし、佃煮や白あえにサラダやチャーハン、ひき肉料理に混ぜて美味しくいただけるとありお茶の素晴らしさを知った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
アボカドは、タンザニアでたくさん食べました。日本で見かけるものの何倍もあるような大きさのものが多く、フルーツとして食べていました。そういえば最近あまり購入していないことに気づきました。健康にも良さそうなので、意識して食べようかと思います。
茶殻の活用はしたことがありませんが、毎日茶殻を捨てるだけでなく、有効に活用したと思いました。 良い気付きをありがとうございました。 (2024年04月04日 14時38分05秒)
GKenさんへ
今日も読んでくださってすてきなコメントありがとうございます。 タンザニアにもアボカドがいっぱいあるのですね。私もいっぱい食べてみたいです。ちょっとお高いのでなかなか買えません。 食べたら元気になったように気がしますね。メキシコに多いと聞きました。 お高いお茶はやはり捨てるのはもったいないですね。酢の物やサラダなどして食べないといけないですね。GKenさんも食べますか、素晴らしい!! (2024年04月04日 19時04分52秒) |