NEXT PEAK DIARY

18日の日記

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ハラハラドキドキ、頂点に

昨夜の日本シリーズ第7戦9回表、巨人軍の攻撃の超クライマックスな瞬間であった。小生、テレビにかじりつきである。試合は最後の最後までわからない。日本一まで、あとアウトカウント2つ。村田一塁、ボーカーを打ち取って2アウト、あと一つ、田中の背番号18を、ハラハラ、祈る思いで声援していた。2死1、3塁ハラハラは、続く。そして、最後の打者・矢野をスプリットで空振り三振に打ち取って、頂点に立った。田中マー君は、やっと笑顔を見せた。第6戦目は、無敗を続けてきた田中、初めて、巨人に4点も入れられた、160球を投げ切っての敗戦だった。しかし、その雪辱のため、機会があれば、登板したいと星野監督に意思を伝えていた。星野監督は、中日、そしてわが阪神時代を含めて監督として4度目の日本シリーズで、初の栄冠を獲得した。それも、宿敵巨人からであり、痛快な思いであろう。選手たちの手で、9度宙に舞った。テレビ映像の写真を撮ったが、iPad miniでは、うまく取れなかった。優勝インタビューでは、「選手がよくやってくれた。本当に選手はよくやった。良く罵倒に耐えた」「東北の皆さんにひとかけらでも、復興の勇気と希望を提供できればとの思いでやってきて、それが報われた、」と、感謝を述べているのが印象的だった。iPadから送信

シクラメン満開

今日もぽかぽかといい天気である。我が家から4、5分自転車を飛ばしたところにある、シクラメン栽培業者「内海園芸」がある。クリスマスや年末年始のご贈答用に、温室栽培されており、ご覧のように、赤を中心にカラフルに咲き誇っている。小生、なんとなく、シクラメンは大好きだ。 iPadから送信

スカボロー（版画集「イングランドの港」のための原画）

2013-10-14T23-42-52_0 posted by (C)nextpeakJ.M.W.ターナー　Scarborough　for The Ports of England  水彩　15.7X2.5　1825頃の作品、気に入って、売店で購入したカードである。

色彩の魔術師

東京都美術館のターナー展で購入した美術雑誌ー美術手帖 「J.M.W ターナー」を、読んでいる。展示されていた絵の解説を読みながら、彼の特異な感性を感じている。色彩の魔術師、その横溢する光と大気の感性を感じるために、近々、模写をしてみたいと思っている。  iPadから送信

水彩画展

所用で柏の葉に出かけたので、さわやかちば県民プラザに寄ってみた。狙い通り、今日から、水彩画展があった。「第２０回なびか水彩画展」と称し、プラザの２階ギャラリーで、今日から１７日まで開催される予定。講師は奥谷美苗さんで、プラザの絵画室で月２回楽しく描かれているとのことである。一人4~5点ほど出品されていたが、やはり、このクラスも、静物画が多いようだ。１階では、陶芸作品展も同時開催されていた。 iPadから送信

利根運河にも心地よい風

利根運河も、あの狂ったような暑さもなく、ここちよいかぜが吹きわたる。真っ白な白鷺だろうか、悠然と河面をわたる。iPadから送信

眺望の丘、「幸せの黄色い花」

IMG_1322 posted by (C)nextpeak眺望の丘の周りは、「幸せの黄色い花」で、包まれ、秋の近きを感じる。

成長の追い風に

The situation is under control. と、汚染水問題にたいして、コントロールされていると、IOCで、キッパリと安倍総理が説明したが、明快な説得力あるものだとは、とても言えない。しかし、世界に発した公約となった今や、その言葉は、重く大きい。責任を持っ て、対策を着実に履行し、結果を出して頂きたい。 五輪開催決定は、経済成長の大きな追い風になることだろう。 iPadから送信

木槿か、芙蓉か立葵か

IMG_1062 posted by (C)nextpeak 最近の更新21 posted by (C)nextpeak今日は、朝から、激しい雨が降りたてる。このところ、日本全国で、豪雨被害・突風被害が相次ぐ。山口県の萩なども、ニュースで見ると壊滅状況のようだったが、観光地は、大した被害もなく、風評被害を打消し、盛んに観光誘致を図っている。さて、「木槿(むくげ）Althea 」という名前なのだろうか、この夏真っ盛りの時期によく見られる花です。インターネットで、調べてみると、似ている花に、「芙蓉Confederate　rose　」や　「立葵」があるとある。なるほど、比べてみても、小生、全然、区別がつかない。こんもり木が咲いているのは、木槿か、芙蓉であろうか。しっかり、右上の、茎が一直線に上に向かっているのは間違いなく、立葵だろう。それにしても、よく似た花たちである。というのも、昔、描いた水彩画で、自分は何を画いたのか、いまだに分からずじまい。「一枚の絵」コンクールに提出した時は、花名をつけられないで、「ひととき」と題するしかなかった。その習作が、上の水彩画なのである。しかし、これらのことは、一年前のhttp://plaza.rakuten.co.jp/nextpeak/diary/20120928/　ブログで、すでに、同じことを書いていた。まったく同じことを書いていたこと自体を忘れるなんて、恥ずかしい限りである。成長・進歩がないのである。まあ、年なので、しかたないのだろうと自虐気味である。 

0:16やっと、330000達成

IMG_0628 posted by (C)nextpeak待っていました。やっと達成しました。

ダイアモンド富士、ニアミス

                              ダイアモンド富士に近い一瞬だった。デジカメで、撮ろうとしたら、不注意で、バッテリーを入れるのを忘れており、撮れませんでした。仕方なく、旧式の携帯電話で撮りましたが、タイミングも悪く、最悪です。やはりだめですね。スマフォなら、綺麗に撮れただろうに・・・。

RE:26日の日記

御殿場プレミアム・アウトレット、若人で、90パーセント。

RE:25日の日記

浮島、ダイビングスポットです。

フラワーデザインＪｕKu　作品展

                               今日は、入梅入り。南柏駅に近い流山東部公民館で、墨彩画や手芸サークルなどの発表会が開催されていました。その中の一つに、某教室での知り合いのS信J子女史が講師を務めるフラワーアレンジメントサークルの作品展にも、顔を出してきました。写真は、 S信J子女史といおうか講師の模範作品です。作品展名のJuKuは、Jun子さんと、「塾」を、イメージしたネーミングなのでしょうか？東部公民館から5分ほどの所に、本土寺に負けない、それはそれは、紫陽花が、綺麗なスポットがあるらしい。東部公民館の前に咲く紫陽花もまだ３分咲きぐらいで、あと、一週間ぐらいあとが見ごろのようなので、その折、その場所を、一度たずねたい。 Please click here,web-translation from Japanese to English.

納期遅れの花粉症が発症

FOR FOREIGNER: WEB TRANSLATION  JAPANESE> ENGLISH (PLEASE CLICK HERE)2012-04-151 posted by (C)nextpeakもう、終わったと思っていた花粉症、昨日の夕刻から、酷くなった。まるで風邪のような症状で、鼻水が出て、大変つらい状況。一昨日より、次男が帰ってきていたので、午後から、近くの柏の葉公園へと、桜の満開は過ぎたが、一緒にぶらりと出かけたのである。柏の葉公園は、山桜のみが綺麗に花咲いていた。たくさんの家族連れが BBQ広場で、楽しんでいる。その横の人造湖面には、色とりどりのスワン・ボートが浮かぶ。駐車場の近くでは、コリー犬の選手権大会が開催され、たくさんの可愛いコリーが、競っていました。もう、花粉症の季節は終わったろうと、マスクもせずに油断したのが悪かったのだろう。咽喉の奥は、痛いし、頭痛もするし、どうやら、納期遅れの花粉症が発症したようだ。こんなにつらいことはない。昨日夜以来、ティッシュが手放せないし、思考停止状況である。下の写真は、柏の葉公園園内である。いつか水彩で描いて見ようと撮ったもの、光りがあたった木は、白く、道路や木々に映った木々の陰影が美しい。先日購入したばかりの｢透明水彩で描く風景　醍醐芳晴｣(グラフィック社）で、見た風景のようだ。 まずは、花粉症を治さねば・・・・。P1110708 posted by (C)nextpeak 

ルイ１４世(1638-1715）の栄華

スキャン0034 posted by (C)nextpeak" VERSAILLES” のルイ１４世(1638-1715）胸像（BY ル・ベルナン）を、　F2サイズスケッチ用紙に、鉛筆デッサンしてみた。死んだのが１７１５年というから３００年前のお話。下のルイ１４世の肖像画にあるように、大きな鬘をかぶり、ハイヒールをはき、足をすらっと伸ばしたポーズをとる。身長160数センチとかで、見栄っ張りな彼は、太陽王として、出来る限り大きく見せるための行動のようだ。 P1100048 posted by (C)nextpeak庭園は「庭師の王」のル・ノートルの作品とか。ルイ１４世は、建設中、毎日のように現場を見て廻ったという。「有史以来もっとも大きく最も豪華な宮殿を！」という彼は、この宮殿に総力を注ぎ込んだ。結果として後のフランス革命という王家破滅への道へと繋がるのであるが・・・・。ベルサイユ宮殿のテラスから完成した壮大な眺めに、彼は至福の喜びに満たされたことであろう。手前に見えるのが「ラトナの泉水」、装飾のテーマは古代の作品、すなわち、オヴィディウスの「変身」に着想を得た物語である。アポロンの少年時代のエピソード、リュキアの村人達に馬鹿にされた彼の母親ラトナはゼウスに彼らへの復讐を頼み、村人達をカエルに変えてしまった。小さくてよく見えないが、カエルだらけなのである。そして、両側に緑の樹木が生い茂り、サッカー場のような、「緑の絨毯」がその奥に見えよう。そのむこうに、チラッと見るのが「アポロンの泉水」である。庭園全体を通してもっとも重要なテーマを持つ泉水とのことである。ルイ14世が、太陽神アポロン・ポｲボスと同一視されるように水面から出現するアポロンは日の出と、前途有望な治世の夜明けを象徴しているそうだ。その「アポロンの泉水」、そこから長さ1650mの「大運河」を経て、平野をゆっくり進み、最後は、地平線に消える壮大な眺めである。 人工的な場所から、自然に恵まれた場所へと実にその流れは計算しつくされている。「大運河」の十字状の向かって右手には、トリアノン宮殿があり、そして、その一番右端にある「王妃の村里」は、あのマリー・アントワネットの庭園として世に広まった。外見はノルマンディー風、内部は非常に洗練された素晴らしい家々だとガイドブックにある。1783年から1785年にかけて１２軒建造され、今も１０軒残っているらしい。聞くところによれば、ここは、庭園好きの人によれば、かなり垂涎の場所のようだ。 小生は、一度、その佇まいをスケッチしてみたい。P1100001 posted by (C)nextpeak

RE:28日の日記

22日の日記

28日の日記

10日近くの関西

豊津駅近くの〇橋クリニックへ行く。花粉症のためか、少し風邪気味なのである。頭痛と肩痛、精神的なものからかもしれない。健康保険証が”千葉県流山市”なので、内科の先生は「避難されて来たのですか」と開口一番、言われてしまった。なるほど、小生、震災の4日後の３月１４日に関西に来て、はや10日近くになるのである。関東圏は、刻一刻と、放射線や計画停電などと、大変なようであるが、ここ関西では、平穏である。あまり、震災義援金運動の声もあまり聞かない。テレビ報道で、わが町流山の浄水場も、放射線の数値（乳児規制値超す）が上がっているとか？気流に乗って、世界に拡散される前に、早い収束を祈るばかりである。何もできない自分に、いらだちを覚える。統一地方選挙のの先陣を切って、１２知事選の告示がされたが、この緊急事態に選挙どころではないはずだ。国は、何を考えているのだろうか。何をすべきか、考え直してほしい。

放射線は大丈夫なのか

関西平穏

富士山横通過

19日の日記

18日の日記

9日の日記

15日の日記

ひさしぶりに旧友と

今日は、流山市の流山駅近くにある「杜のアトリエ黎明」というところで、秋元由美子先生の「楽しい水彩画教室」の風景画特別教室(10時ー12時）が開催された。はじめての試みである。 小生は、いつもより、早目の9時過ぎに家をでた、車で、20-30分の所要時間、一茶双樹記念館の駐車場にとめて、徒歩ですぐの「杜のアトリエ黎明」に向かった。一番乗りであった。今日は、あまりにも好天のため、絵画に”熱中”ではないが、”熱中症”を恐れたのか参加者は少なく10人程度で、いつもの半分程度であった。あまりに暑いので、外にでる勇気がない。昔、アトリエであった「杜のアトリエ黎明」の室内から、庭を見て、涼しいスケッチが始まった。勇敢にも、外で、スケッチするもの女姓ただ1人、強いですね。午後は、東京駅の「銀の鈴」19:00に旧友と待ちあわせということで、暑さの少しはなくなるぎりぎり、5時過ぎに、東京へ向かった。今日会う気の合う二人とは、もう3,4年ぶりになるだろう。、1人は、今鹿嶋で勤務しており、1人は、大阪から仕事で4日前から、千葉の佐倉に来ており、丁度、久しぶりに会おうという事になった。今日の朝6時6分に、、地震があったが、地震の震源はなんと、鹿嶋　震度４、佐倉　震度３、小生の流山　震度３と、約束どおり、今日集まろうという”警鐘”だったのだろうか？八重洲の暑いのに、豚しゃぶしゃぶ店”トントントン”、旧交を温めた。生ビールがことの他美味かった。１人は、最終9:20の新幹線で大阪へ、１人は、家族の住む鎌倉へ向かう。明後日は、青森で、50キロのウオーキングにエントリーしているらしい、小生は、秋葉原のビッグカメラで、パソコン用のUSB扇風機を買って、流山へ戻った。そんなわけで、今月皆勤賞であったが、今日はプールはお休みした。19日月曜は　海の日　祝日開放日、20日　個人メドレー　木戸コーチ　1650m、21日　クロール　是永コーチ　1450m、22日ワーク　1500m、23日今日はお休み、ということで、祝日もあり、累計4600mであった。来週は休まず5日間皆勤としたいものだ。

最善を願い最悪に備う

P1030486 posted by (C)nextpeak"Hope for the best and prepare for the worst."  最善を願い最悪に備う有事がないことが一番だが、万が一の場合の備えは必要である。ところが、、我が国では、有事の際の自衛隊の行動等に関する法制について、有事にしないことが大事という論法が盛んで、長く整備されずにあった。小泉純一郎が、始めて、有事法制の関連法を成立させた。（20100531日本経済新聞「明日への話題」世界平和研究所理事長　佐藤謙　より）憲法改正も、戦争放棄で、第九条はいじらない方がいいと言う論法、しかし、北朝鮮のようなわけのわからない輩が世の中にはいるのである。最悪に備えなければならないのである。鳩山由紀夫首相も、「抑止力」なんか、必要ないという発想で、日米安保条約を軽くみて、いたのであろう。「最善を願い最悪に備う」　鳩山氏は、所詮、こういう奥深い考えを持てないLoopyな人だったのである。彼は、野党時代なら許される高邁な理想、｢抑止力なんかいらない、当然、対米依存も必要ない」と、独りよがりの夢をそのまま持ち込んだ、非現実論者であろ。実行不可能なことを、夢として、思いのみを語り、それを実現すべく、死に物狂いで取り組むこともなく、結局、挫折、住民感情を逆なでにし、普天間問題をさらに深く混迷させた罪は重い。｢10年、20年早すぎたかもしれないが、自分の理念が見直される日が来るはずだ」と、自分の失政に未だ気付かず、「国民が聞く耳を持たなくなってしまった」と国民を悪者にしているなんてことは、とんでもない了見違いである。鳩山前首相の失政を、放置した民主党全体にも、責めを負うべきである。菅さんも、次の首相を意識したのか、鳩山首相へのバックアップ・フォローする姿勢が全然、見えなかった。「最善を願い、民主党の最悪に備う」の心が、なかったのであろうか。　失政から浮かび上がった過度な沖縄への基地集中の問題を、大阪橋本知事だけが、基地負担受け入れを進んで提示したように、他人事ではなく、日本国民全体の解決すべき問題として、考えるのが、今、私たちの責務といえよう。これだけ、歴代首相が短命が続くと、今回の菅新首相も、果たして続くのであろうかと心配せざるを得ない。小生は、むしろ、この8ヶ月の言動・仕事ぶりを見ていて、仙谷由人国家戦略相にやらせたいなと思っていたが、官房長官になるようだ。この男は、平野官房長官のようなことはならないと信じる。さらに輝いて欲しい。まだ、何も仕事らしい仕事をしていない民主党。今まさしく必要なのは小沢氏の旧弊と絶縁し、第二ステージとして　新Nextpeak　を目指してのスタート、脱線しないように、ハンドルをしっかり握って、歪んでしまった日本国の進むべき道筋を、間違いのない方向へ舵取りを戻していただきたい。

運河橋

P1020211 posted by (C)nextpeakP1020212 posted by (C)nextpeakムルデル石碑から、運河橋を望む。

12月5日　地中海の極東　CYPRUSのこと

旅行も8日目の12月5日、AM9:00、トルコの下に位置する地中海の極東、CYPRUSキプロスのLIMASSOL　リマソール港に接岸する。Kourion,Apollo&Omodos観光ツアーに参加した。Amthus　アマサスとKourion　クリオンの二大古代遺跡はどちらも高台にあり、現在も発掘作業中で、海への眺めが、すばらしい。なかでも、クリオンのローマ式野外劇場は圧巻で、現在でも、夏になると野外演劇に使用されるそうである。P1010109 posted by (C)nextpeakP1010073 posted by (C)nextpeakP1010085 posted by (C)nextpeak20091205 LIMASSOL posted by (C)nextpeak 以下、オモドス村、世界最古といわれるキプロス･ワインのワイナリーがある。 P1010034 posted by (C)nextpeakP1010043 posted by (C)nextpeak P1010056 posted by (C)nextpeakCyprus ; An off-road tour through stunning little villages  and landscapes.Discover the Baths,the Roman Theatre and the  beautiful mosaics of the House of Eustolios.   

今日の１枚

P1000123 posted by (C)nextpeakあっという間に 、夜になり、夕焼けのシャッター・タイミングまで逃した。

モチーフは｢ベゴニア」

P1000001 posted by (C)nextpeakp>熊澤絵画教室、今日のモチーフは「ベゴニア」、グリーンを、もう少し、濃くしなければと思う。まだ、７０％の出来具合だが、取りあえずのブログアップしておきます。 静物スケッチが続いていたが、台風も去った再来週あたりは、近場で、風景スケッチの予定とか・・・・・・・・、秋の風景スケッチもいいだろうな。この熊澤絵画教室も、既に2年以上経つが、懇親会らし物を一回も開いていないので、おおたかの森SC内で、食事会をして、カラオケへいこうという「早い忘年会」発案があり、11月中旬の集まりの際に、決行ということになった。これも、楽しみだ。 P1000006 posted by (C)nextpeakP1000002 posted by (C)nextpeak

小生の予言あたる。

4日、インドのIOCの委員が2024年にニューデリーで、夏季五輪を開催したいとの意向を表明した。小生が、3日のブログで「2020年にBRICSのインドのムンバイ開催かも・・・」と予測した。少し、開催年と開催場所は違うものの、まさしく、其の方向性は言い当てたようだ。2014年には、おまけにBRICSのうちのロシアが、冬季五輪開催は決定しているらしい。BRICS各国は、日本が経験したように、五輪開催で、一流国へお墨付きをとの願いなのだろうが、20２4年といえば2009の今年から見れば、15年後のターゲットだ。インド国民とっては、凄く先の話で、盛り上がりに欠ける。同じやるなら、やはり2016年のブラジル・リオデジャネイロの次の2020年を一気呵成に狙うべきだ。日本が、二回目の開催を要望するなら、BRICSのような,「新興国開催の必然性」とは違う「成熟国ならではの必然性」を醸し出す事だ。東京招致失敗の原因を真剣に突き詰めることが招致に成功するためには必須だ。

もうあと、1週間

正式営業が8月末に終わった梅郷スイミングスクールは、9月15日まで、感謝記念ということで、無料開放されている。午後二時過ぎにスクールにいくと、残務整理に残ったスタッフが、4,5名、残務に追われていた。後、1週間・・・・。小生は、昨日の柏市民水泳大会の結果を、残務に追われるM上コーチに報告した。大会参加にあたって、事前に、彼女にスタート練習や、タイム取りをして、リレー順などのアドバイスをうけたためだ。 彼女は、２つの金メダル獲得を非常に喜んでくれた。１時間ほど、軽く泳いだ後、受付で、N口コーチが居、なにやら、個人情報保護のためでしょう、次々と紙を破って、処分して、忙しくされていた。彼女は、今、非常に悲しいという。20年前、10歳の折にこのスクールがオープン、同時に入会し、そして、コーチになり、人生の伴侶も、ここで掴み、今は、3人の子供の母親である。泣きたいぐらいだという｡さもありなん・・・。3分の2の人生の思い出が沢山・沢山、詰まっていることなのでしょう。小生などは、9年間なのですから・・・・・・。ところで、受付近くの掲示板に飾る小生の水彩画習作の展示ものこすところわずか、10日までの予定だが、このコーチのはなしでは、小生の絵を買いたいという話があったようだ。こんな嬉しいことがあるのだろうか。小生の絵、買ってもらえるような代物ではないが、嘘でも、嬉しいことだ。また、某コーチから、似顔絵を描いてくれないかとのご所望もある。昨日、柏市民水泳大会でフリーリレーで一緒に泳ぎ、頑張られたS宮さんも、大会後の飲み会で、小生が描いた絵と知って、驚いた表情をされ、こんなことも、小生にとっては、ささやかな喜びなのである。 20090904 浮島 001 posted by (C)nextpeak

暑気払い

20090907 Vanessa 清宮 posted by (C)nextpeak土曜日は、おおたかの森の江戸川大学サテライトセンターで、英会話教室。Croatia（クロアチア）へいって来られた生徒のN間さんの英語解説での土産話、写真は、どれも美しい。戦乱で荒れたこの国は、すごく自然豊かな国であった。いつか行って見たい国だと思う。最近は、先週はフィンランドやフランスの土産話、1時間半のうちの多くの時間が使われ気味である、其の話、なにも悪い話でもなく興味深いのだが・・・・・・。30分ほど、お店で、みやげ物を、店の人と値段交渉する会話を店の人と(a　stall　holder)と旅行者（tourist）に役柄を決めて、 実践対話練習した。クラス終了後、柏にでて、トンカツの「塩梅（あんばい）」といういつも使う店で、暑気払いした。会話は例のごとく、英会話だが、わからなくなると日本語が出てくる。しかしそうなると、Vanessa講師から、英語で続けなさいとの声が飛んでくる。4時すぎから、1時間ほど、そんな楽しい暑気払い会が終了し、カラオケへいきましょうと誘う人もいたが、Vanessa講師、次にしましょうと、今日のところは､柏駅で、解散ということになった。 See you again!!　　この講座も、来週で終了となる。

定額給付金の使い道の検証を

今日も、よい天気が続く。ふれあい橋を渡って、東京理科大学学舎のある運河北側でスケッチしていると、爆音を立てて、原動付きハングライダーが現れた。各地の桜風景を撮影に来たのだろうか。上空から見る桜はさぞ「絶景かな、絶景かな」だろうな。現れたといえば、「定額給付金のお知らせ」と明記された封筒がきたのは、４月になってすぐだった。流山市は全国的に見ても、その配布は早いようである。今日、定額給付金給付申請書に、振込み銀行のキャッシュカードの写しを添付して、流山市役所商工課定額給付金室あてに投函した。給付申請額は、24,000円である。 20090407 ふれあい橋 posted by (C)nextpeak 結婚している長男のところは、子供2人なので、64,000円で、結構、助かるかもしれない。こうしてみると小生のほん近い身内では、88,000円給付されるということになる。記入例には、次のような記述があった。「世帯内で定額給付金の受け取りを希望されない方がいる場合、氏名、生年月日を二重線で消し氏名の横に、｢希望しない｣と記入してください。」・・・・。果たして、｢希望しない｣と記入する人がどれくらい、いるのだろうか？どれぐらいの受け取り辞退者がいるのか、総額2兆円のうち、どれぐらいなのか知りたいものだ。そして定額給付金による、経済効果は実際どう影響したのかも知りたいものだ。５月に給付されるようだが、銀行への入金では、結局、大半は、預貯金へ廻るような気がする。わざわざ、その分を消費するということにはならないであろう。たとえば、地元小売店の商品券などの支給であれば、その商品券を使用せざるを得ない。運用の仕方に、工夫がなさ過ぎたのではないだろうか。今後のためにも、その検証はしておくべきだろう。

ヘレン・ヴァン・ウイックの油彩

20090325 ヘレン・ヴァン・ウイック 001 posted by (C)nextpeakこの作品は小生の作品ではないことを明確にしておこう。「油彩の混色テクニックー基本6色を理解する」（ヘレン・ヴァン・ウイック著　愛甲健児訳・グラフィック社）に、掲載されていた著者(女性）の作品なのです。この書、油彩の手法を解説したものだが、小生はその手法より、彼女の油彩作品をみて、水彩画にも通じる作品の数々に、刺激されたのである。今後、模写してその手法を会得し、水彩画に取り入れて行きたいと思っている。早速，「真鍮の容器」を描いた作品を模写してみたが、難解だ。とても、域には達せない。他にも、何気ない玉葱も上手に描かれたりしていて、この本に掲載された作品はいづれも、小生に「絵を描きなさい」と、急きたててくれるかのようだ。いい本に巡りあえた。

放置された「空き缶とペットボトル」

空き缶が3個、ペットボトルが6個、これは、小生の家から50mぐらいの運河のサイクリング道路の近辺、100mぐらいの間に捨てられていたペットボトルと空き缶である。もっと、そんなゴミは多いと思っていたが、意外と、少なかった。なぜかガラス瓶の類はなかった。今朝、散歩したときに、放置されているそれらを見て、少し、気になっていたものなのです。夕方、楽しみの朝青龍の取り組みが始まる前に、急ぎ足で、小生が、引き上げてきたモノなのです。こんなことをするのは、初めてのことだが、これからは、運河を散歩するときに、レジ袋を持って出かけようと思う。範囲を徐々に広げてみようと思っている。土手の下のほうにあるのを回収に行ったり、誰が飲んだかわからないものを、持ち帰り、綺麗に水洗いしたり、少し手間がかかるが、健康にもよいし、精神衛生にもなるし、環境美化にもなる。こんなことは、黙って実行するものだが・・・・・・・。

アバター機能

昨年「アバター設定」というのがブログ管理の画面にあるのを見つけたが、前から、こんな設定があったのでしょうか、新年になって、はじめて閲覧してみた。 どうやら、自分の分身として表示されるキャラクターを、「アバター」というらしい。試しに、お正月でもあるので、自分自身を袴姿でくるみ、獅子舞をバックに設定する事にした、ご笑覧あれ・・・・・。もちろん、アイテムを有料で購入して、自分だけのキャラクターを作れるようだが、無料のアイテムを使用してのお試しキャラクターであることはいうまでもない。これでは、あまり自分のキャラをあらわせたものとは言えないが、しばらく、様子を見てみようと思う。

祝詞に、「牛｣を

年賀状に書く祝詞に、来年の干支である文字「牛｣を、太い線を描くべく、水彩の筆を二本、セロテープで一本にしセルリアンブルーで書いてみた。二つの角が勢いよくたっている様と、歩みのゆっくりした牛歩であるが、常に、心は、前向き、上向きな方向を見据える｢字」としたかった。賀状は、この「字」と、最近描いた静物をバランスよく、小さめに入れて、配置したいと思っている。

清水公園　絵画教室

PICT0261 posted by (C)nextpeak熊澤絵画教室、清水公園でのスケッチ、生徒は、8名の出席、10時より、アスレティック施設のある、池のそばで、描くことになった。日差しは暖かく、絶好のスケッチ日和、でも、雲がかかると一気に寒さがくる。防寒はしっかりしてきたものの、今日は、二時ぐらいで、終了にした。今日は、紅葉の赤、黄に気を取られて、今日もまた、緑の混色に、精彩がない。少し雑な作品となってしまった。模写など、人まねは割合、上手くいくのだが、創作が下手、一喜一憂の思いである。  20081119 清水公園　池之端レストラン posted by (C)nextpeakPICT0262 posted by (C)nextpeak熊澤先生が、描かれた作品である。簡単に、午前中に、手早く仕上げておられ、いつもながら、感心している。おりしも、公園に遊びにこられていた4人のご婦人たちに、先生の絵葉書のような絵は、羨望の的であった。12時半の昼食前の一回目の品評時には、我々の作品は、まだまだ仕上がりには、程遠いのに・・・。

「紅葉」プチ知識

今日の日本経済新聞の10面の広告欄を、携帯電話で、撮ったもの。箱根宮ノ下、に誕生するという会員制リゾートホテル「エクシブ　箱根離宮」。眼下には早川、その対面荷は、富士屋ホテルがあるロケーションである。箱根の紅葉の独り占めしたような、どこまでも、優雅な離宮である。小生、広告の絵に、目を奪われた。おそらく水彩で、描かれたものであろう、これから本番の紅葉を、実に、上手く捉えているので、参考にしなければと、思わず、細かい筆のタッチを、観察したのでした。一口に、「紅葉」とくくられがちだが、本来は、葉が赤色になるものを「紅葉（こうよう）」、黄色くなるものを「黄葉（おうよう）」、茶色くなるものを｢褐葉（かつよう）」という。唯、色づくタイミングが、同じため、総称して、「紅葉｣という。（この「紅葉」プチ知識は、「JCN　コアラ葛飾　PLUS]という、マガジンからの引用です。）もうひとつ、葉が色づく原理として「紅葉」プチ知識を披露すると、春ー夏にかけて　葉が緑に見えるのは、「クロロフィル」という物質が含まれているから・・・・・・。色素「フロパフェン｣が多いと→葉が、茶色くなる。色素「カロチノイド｣が多いと→葉が、黄色くなる。色素「アントシアニン｣が多いと→葉が、赤くなる。プチ知識はともかく、茶、黄、赤と、これからの紅葉シーズンは、カラフルで、絶好のスケッチシーズンとなりそうである。 img259 posted by (C)nextpeak以前に、描いた富士屋ホテル(花御殿)、そろそろ、チャ、キ、アカとカラフルに・・・・・。

日経平均株価が大幅に続落

10月24日15時27分配信 CNN.co.jp<http://rd.yahoo.co.jp/media/news/medianame/articles/?http://nsearch.yahoo.co.jp/bin/search?to=2&p=CNN.co.jp> を、引用させてもらった。東京（CNN）　東京株式市場は24日、日経平均株価が大幅に続落し、前日終値比811円90銭（9.60％）安の7649円8銭で取引を終え、終値で8000円台を割り込んだ。TOPIX（東証株価指数）も続落し、前日の終値に比べ65.59ポイント低い806.11だった。株価は、落ちるところまで、落ちている。まだまだ、どうなるかも分からない。株価を見る気もしないのは私だけではないだろう。見ても、どうなるものでもない。なるようになるしかないのだ。お手上げなのである。世界の同時金融不安は、広がるばかりで、下げ止まらない。住宅ローンの相対取引（銀行取引）を、証券化商品として、市場取引に組み込んだ金融業界の利益至上主義が招いたサブプライム問題は、全世界の人々に金融危機という大きな試練を与えてしまった。確かに、日本は、公的資金導入で、失われた十年を打破したが、今回の問題は、市場取引で発生したものであれば、公的資金投入は有効であろうが、今回は、そうではない。それでは解決できないところに、市場はますます、困惑している。地球全体が、温暖化に蝕まれるより先に、世界恐慌で、米国が確立した金融システムのパラダイムの終焉を迎えてしまうかもしれないのである。サブプライム問題は新しいタイプの危機（相対取引で発生した不良債権）、終焉をむかえないように、金融システムを、世界中の英知を集め、協調して、この難局に、手を打たねばならない。今日は、株価の激しい乱下と同様に、秋晴れとは程遠い激しい雨の一日であり、何かの嬉しくない符合であろうか晴耕雨読というが、この嬉しくない雨では、読書の秋でもなく、芸術の秋でもない。絵を描く気分にもならない。そんなわけで、このスケッチは、去年の5月ぐらいに？、描いたもので、ブログにも登場したが、小生としては、光と影が割と、上手く描けたと思う、好きな絵のひとつ（Ｆ４サイズ、アルシュ紙使用）。ピンチヒッターとして、再度の登場を願ったわけです。昔は、小さく発表したので、ご記憶に残っていないだろうと思うが・・・・・・。

水中眼鏡とフィン

「水中眼鏡とフィン」　Ｆ６サイズ　鉛筆デッサン･水彩3日ほど前に、スイミングスクールで、「特別レッスンーシュノーケリング」があった。初級・中級クラス10名ぐらいだったろうか、全員で基本レッスンを受けた。小生も、この「水中眼鏡とフィン」と靴をもって、参加した。小生、30回ほどの、ダイビング体験を持つが、この二年ほど、潜ってはいない。そもそも、水泳をはじめたのも、ダイビングのＣライセンス取得、それには、50ｍのクロール完泳が条件だった。泳げるようになるのに、3週間ぐらいかかったように思います。８年程前の夏、筆記試験と伊豆での2日間の実技試験で無事、パスしました。シュノーケルでも、結構、海の魚は、見れる。スクール側としては、これを機会に、初級・中級クラスの生徒さんたちに、素晴らしい海の世界を紹介しようというわけだろう。久しぶりに、タンクは、つけないものの、フィンのキックや、シュノーケルクリアーやマスククリアー等に基本を、教わった。今後、毎月、継続して開催されるようだ。たまには、泳法のレッスンばかりでなく、いつもと違って、気分が変わって、よい試みだと思う。

RE: 20日の日記

動画も、日記更新メールで、トライしてみる。 -----Original Message----- From: [mail] Sent: Monday, October 20, 2008 10:12 AM To: ??????@ka2.koalanet.ne.jp Subject: 20日の日記

RE: 20日の日記

パソコンより、日記更新メールでの初めてのブログ送信である。 下書きなしで、ダイレクトに送信するが、どうなるか・・・。 トライである。 -----Original Message----- From: [mail] Sent: Monday, October 20, 2008 10:12 AM To: ??????@ka2.koalanet.ne.jp Subject: 20日の日記

本日の一期一絵｢孫の落書き?とぬいぐるみ」

迎え火 part2

なんとなく癒される。