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テーマ:猫のいる生活(136675)
カテゴリ:猫
朝、はるくの散歩に出た時。
家の隣に広がる畑の向こう側の家の前を通り過ぎる時 庭石の上に、家でしてしまった「とき」が座っているのを発見。 犬連れではどうしようもないので 駆け足でコースを回り、庭にはるくを置いて 迎えに行きました。 もしかして、このおうちの猫だったのかも?と 声をかけたのですが 既にお出かけのようで反応なし。 ここの猫だったとしても、まずは保護しておかないと。 3日間の外泊で、やはりあまり食べていない様子。 パウチのフードを2つ、一気に平らげました。 ![]() そして、昼前に獣医さんへ。 食べてなかった分、体重は減っていたけど (保護時3kg、1週間後3.6kg、今日3,3kg) 炎症などは悪化していないし 感染症の恐れもなさそうなので フロントラインでノミダニの駆除だけして 部屋をフリーにすることになりました。 夜、はるくの散歩に行った時に 畑の向こうのおうちから ちょうどお嬢さんが庭に出てきたので 猫のことを聞いてみました。 すると、2,3日前に急に現れて あまりに痩せているので一度餌をやったのだそうです。 とにかく、そのお宅の猫ではないとのことなので やはり6月10日、捨てられたのでしょう。 ともあれ、「とき」はうちの猫として ごはんも住まいも提供することにします。 前足の腫瘍は、時々つぶれて血の足跡がつくけど… ![]() ![]() 汚れたら、拭けばいいもんね。 洗濯ものが増えるのは大変だけど。 先輩たちと仲良くしてね。 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月23日 22時19分10秒
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