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2011年10月09日
テーマ：猫のいる生活(136426)
カテゴリ：猫
先月末に書いた
ポム&タムの兄妹が産まれてしまったという話。 母猫たちは、もしかすると また次の妊娠をするかもしれなくて 少女と言える月齢のタムの同胎牝たちも そろそろ妊娠可能な体格になります。 だから、できるだけ早くの保護が必要なのです。 というわけで、このたび タムの同胎と見られる牝を保護しました。  画像の通り、ハンディのある子です。 右目に異常があり、眼球が委縮して小さくなっています。 保護直後の簡単な診察では 状態が安定しているので 特に治療の必要はないとのこと。 保護して丸1日はハンストでしたが 今日になって食べ始めて ほっと一息。 猫の保護の経験豊かな方々のアドヴァイスをいただき この群れを何とか、この世代で終わらせようと思います。 他人の猫におせっかいな・・・と思ったりもするけど ここで引っこんでしまえば、 またもねこざんの恐怖にさらけ出されることになるので 何とか、残る黒い雌も保護しなくては。 がんばります。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年10月09日 21時51分49秒
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