2288885 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

memo

memo

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

コメント新着

mama-goose@ Re[1]:大きくなりました(08/18) 空夢zoneさんへ 今日、九州に向けて出発し…
mama-goose@ Re[1]:難航中(07/06) 茅ヶ崎 1991さんへ ご心配いただき、あり…
茅ヶ崎 1991@ Re:難航中(07/06) memoさんへ 以前コメントさせて頂きまし…
Mama-goose@ Re[1]:生まれました!(06/13) 空夢zoneさんへ ご心配おかけしました! 2…

カレンダー

2024年01月18日
XML
カテゴリ:
今朝のNHKニュースで
アニマルセラピーの一環で
犬と猫が医療スタッフとして常駐する
山梨県の診療所が紹介されていました。

終末医療も担う診療所で
患者だけでなく、家族も医療スタッフも
犬猫と触れ合うことで心が休まると話していました。
看護師長さんの言葉。
「ここを“家庭“のようにしたかった。
“家庭のように“なら猫や犬がいてもいいですよね」

最近読んだ本。


看取り犬・文福の奇跡 [ 若山 三千彦 ]​​

犬が看取り、猫がおくる、しあわせのホーム【電子書籍】[ 石黒謙吾 ]

人生の最期を過ごす施設に入るために
家族として暮らしていた犬猫を処分しなければならないケースが
多々あると聞きます。
高齢のペットであれば、
引き取り手が見つけるのは非常に困難で
捨てる(もちろん違法、犯罪になります)か
殺処分を選択する、または
高額な料金を払って「老犬ホーム」に入れるか・・・

施設にペットを連れていければ問題はないのですよね。
もちろん、吠えまくるとか人に危害を加えるような子は無理ですが
普通にペットとして飼われているなら
入所時に健康診断をして
例えば疥癬など人畜共通の問題がなければ
さほど問題なく過ごせるのではと思います。
ペットと過ごせることで心穏やかに過ごせるなら
そしてその犬猫が他の人たちも癒してくれるなら
犬猫専任スタッフを1人増やすとしても
効果は計り知れないと思います。
ファシリティドッグなどの常駐が無理でも
アニマルセラピーの日を設けている病院もあります。

どうか、そんな施設や病院が増えていきますように。


にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年01月18日 23時14分10秒
コメント(0) | コメントを書く
[猫] カテゴリの最新記事


フリーページ

カテゴリ

プロフィール

mama-goose

mama-goose


© Rakuten Group, Inc.