ロンドン　ドックランズ・ストーリーズ~Stories of London Docklands

今日は、鬼のように（表現、古いかしら？）眠くて、

そして。

猛烈に眠くて、

つまり、どうにもこうにも眠くて
楽しくって、詳しい日記は書けそうもないわ。


それというのも、
ゴーカート男が早朝4時に起き、某大陸小国（先日、書いたけど、笑）に出かけていったのだけど、
迷惑にも、二ーノ君も、私も起こしていったから。

やれ、あのスーツケースはどこだの、
シャワーの音はけたたましいわ、

もう少し、静かに出て行ってくれないかしら？


でも、彼が久しぶりに家を出て行ったことで、
心が躍るのは、これは幸せなことかしら？　不幸なことかしら？


そんなわけで、午前中プレイグループに参加した後も、
調子こいて、そのままお友達宅に遊びにいって
夕方遅くに帰ってきたんだけど、

肉体派のニーノ君も、私も、
ちょっと自分達の体力を過信していたようで、
体力をキャパ以上に使ってはしゃいでしまったらしい。


もう、ヨレヨレに疲れているというわけ



予定通り、二ーノ君もバタンQだし、

さて、ゴーカート男もいないし、
「これで気楽で、楽しいおひとりさま時間の始まりよっ」と、

そんなところで誤算。

自分も、もう、倒れそうに疲れている。

せっかく、二ーノ君が寝静まって
これからの夜時間を楽しもうってイイトコロだったのに。

今、これからだっていうのに。


でも、もうだめ、

寝させていただくわ。

お休みなさい。


ああ！

でも、悔しい！

悔しすぎるぅ！！


でも、この眠気にはもう勝てないっ