苦手な部下の指導ができない
上司と部下の板挟みの辛さを解消する
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私が学んでいるNLP研究所では、自主的な勉強会をいろいろ開催しています。
東京近辺でも、毎月6~7回ぐらいの「自主勉強会」が行われています。
けっこう多いのではないでしょうか。
マスタープラクティショナーのコースが180人(2006年のクラスの人数)
毎回のプラクティショナーコース(α・β)がだいたい40人前後の受講生という状況なので、
そのぐらい開催されていても不思議ではない感じですが・・・・。
私は、「自主勉強会」には、日程的に参加可能なものには参加するようにしているのですが、
先日、ある「自主勉強会」に参加して、
「ニューロ・ロジカル・レベルの統一」
というスキルを体験することができました。
体験できた、と言っても、
プラクティショナーコースで最初に体験してから、
おそらく、20回とか30回とか
ガイドも、クライアントも、
一々数を覚えていられないくらいの回数を実習したと思います。
先日、久しぶりに体験したのですが、
アイデンティティ(戻りのプロセス)のところで
「感動をつくる人」
というアイデンティティが浮かんできました。
自分でも「ビックリ!」でした。
私は、このブログを見て頂いても、
また、直接知ってもらっている人でも、
割合、感情(感動)を外に出すのが苦手なタイプの人間だと思われているでしょう。
自分自身が、そう思っているわけです。
それなのにも関わらず、
「感動をつくる人」というアイデンティティが出てきたというのは、
何か自分自身が変化する、脱皮する「転換点」に差し掛かっているのだろうか。
と予感させる出来事だったと感じました。
自分自身、脱皮がしたい。
とも感じていました。
ちょうど、そんなとき、
たまたま、日程が空いていたので、
参加した「自主勉強会」のニューロ・ロジカル・レベルの統一のスキルで、
新しい気づきがあったのです。
何か偶然ではない、必然的なものを感じて、
その方向で、進んでみようか、と思っている今日このごろです。
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