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noahnoah研究所

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2006.07.05
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カテゴリ:熱帯魚
酸欠対策と美観向上のためエアストーンを設置してみました。

通常状態(1.2L/分)
比較的細かく均一な泡が出るのですが、通常の状態では空気の吐出量が多いため、
気泡同士がつながって、大きめの泡になってしまいます。

エアを絞ってみる
エアチューブを指でつまんで吐出量を減らすと細かい泡が出ているのが分かります。

このくらいが理想
個人的には、このくらいの気泡の量とサイズが理想です。

適合ポンプは1.0L/分以上と書いてありますが、それより少なくても十分使えると思います。

エアストーンを設置してから、魚たちはイキイキとしており、
特にカージナルテトラは非常に機敏な動きになりました。

やはり水温が上昇しているために酸欠気味だったのでしょう。

今回は直径60mmの円盤状のエアストーンを使い、砂利に埋めてエアチューブを隠蔽しました。
ちなみにエアーポンプは動作音が静かなニッソーのシータ1200(1.2L/分)を使っています。

スドー 高温焼結エアーストーン バブルメイト S104―C(φ60×H14mm)ニッソー エアーポンプ θ(シータ)1200






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Last updated  2006.07.05 02:24:03
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