テーマ:家電よもやま(9588)
カテゴリ:家作り
昨年の電球交換時に錆びが発生していた浴室ダウンライトカバー枠を錆止め処理することにしました。 (関連記事)浴室用ダウンライトの電球を全交換 錆止めに使ったのは、10年以上前に車の補修で使い余っていた、ホルツのサビチェンジャーです。 錆びにサビチェンジャーを塗ります。 成分は不明ですが、赤さびを黒い錆に替えてくれます。 サビチェンジャー塗装1時間後、まだ濡れているように見えますが、固まっています。 一条工務店のダウンライトは浴室用なのに鉄製で、塗装も10年もたないのは不思議です。 たとえば、防湿型・防雨型埋込穴φ150タイプで、パナソニックのLGW71762LEはアルミダイカスト枠です。 また、高気密SB形ですので、上に断熱材をかぶせても問題なしです。 (関連記事) 浴室のランプ寿命が短いので調べてみると照明器具の上に断熱材が施工されていた 電気火災をジョイントボックスで防止 (お知らせ) noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。 従来のサイト "http://homepage3.nifty.com/nnl/" や "http://freett.com/nnl/" にはアクセスできません。 お手数ですが、ブックマーク先は "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。 [Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索] ※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。 なお、出典元「noahnoah研究所」を示していただければ、事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません(事後報告があれば嬉しい) → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へ直接メールを送る → 伊藤@横浜のROOMへ行く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2019.02.17 18:28:19
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