テーマ:リコール情報(26)
カテゴリ:健康
珪藻土のバスマットに発がん性のあるアスベストが混ぜられていましたね。 カインズに続き、ニトリでも大量のリコールを出しています。 (カインズのお知らせ) 【重要】12/22 ★回収方法を追記★珪藻土商品の回収に関するお詫びとお知らせ 【重要】12/15 ★健康上の安全情報を追記★珪藻土商品の回収に関するお詫びとお知らせ (ニトリのお知らせ) 【第2報】お詫びと自主回収のお知らせ お詫びと自主回収のお知らせ (消費者庁のお知らせ) ニトリ「珪藻土コースター、珪藻土バスマット」 - 返金/回収 カインズ「珪藻土商品(17品目) 」(2018年5月~2020年12月に販売) - 回収 割ったり削ったりしなければアスベストが飛散しないのですが、ニトリ製品には、汚れを削るための紙やすりも付いていたとか。 問題のバスマットは予想通り中国製でした。 どうして材料にアスベストが混ざっていたのか、まだ分かっていないみたいです。 国策として行っている反日教育を受けた人たちによるテロ行為かもしれません。 その点では反日教育が盛んな韓国の製品も油断できないと思いますね。 我が家のバスマットはニトリの製品をいくつか使っているのですが、珪藻土ではなく、すべて布製を選んでいます。 もちろん、布製だからといって安心はできませんけど。 以前から珪藻土のバスマットは見かけているのですが、次のような印象があるので購入しませんでした。 ・汚れが付いたら染み込んで取れなさそう。 ・水を吸うので、カビや藻が生えそう。 ・夏はいいかもしれないが、冬は冷たそう。 ・マットの段差でつまづいて転びそう。 ・床が傷ついたりしそう。 そういえば、家を建てる時、珪藻土の壁も上記のような理由でやめました。 (関連記事)できるだけバスマットを濡らさないようにするための工夫 [このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索] → noahnoah研究所に戻る → noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く → 伊藤@横浜へ直接メールを送る → 伊藤@横浜のROOMへ行く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2020.12.23 19:04:44
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