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テーマ:おもてなし(20)
カテゴリ:旅
帰りの起点は今回も京都です。
京都駅で毎回興味津々なのは、 駅のアナウンスです。 前にも書きましたがやみつきです笑。 大きなケースを持った外国人が行き交う中、 上りホームの11番、12番線には、 ひっきりなしな感じで壮観に、 のぞみ、時々ひかり、稀にこだまが。 アナウンスもひっきりなしに流れていて、 録音音声と肉声がいろいろな人の声で、 しかも日本語、英語、中国語、韓国語など、 嘗てはなかった国際色が感じられます。 たまに日本人なのですが、 素晴らしい発音で英語を話す女性がいて、 肉声なので聞き惚れてしまいます。 ただ今回は聞けませんでした。 次々に長い新幹線がホームに入ってきて、 オペレーションをする駅員さんを見ながら、 案内アナウンスを聞いていると、 ずっとそこにいられます。 働いているなぁ、楽しそうだなぁって。 東京駅や新大阪駅のように、 上りホームがいくつもあるのと違って、 京都駅だからの楽しさです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.21 17:12:56
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