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テーマ:わたしの些細な生活記録(260)
カテゴリ:お風呂の時間
入浴剤は名前やパッケージから、
受けるイメージがとても大きく、 人それぞれが想像するイメージと、 使ってみてどれだけマッチするか、 富山の北陸化成株式会社の入浴剤は、 そのイメージが決めてのようです。 「冬のアロマ バスソルト 薔薇と花」20g にごり湯のバスソルトです。 白色で冬を表していて、 温浴効果は他の入浴剤並みです。 ”薔薇と花の香り”は曖昧な表現ですが、 好みが分かれそうな気がしました。 香りは長続きしにごり湯なので、 あったまる演出はよかったです。 同じく北陸化成株式会社製 「SAKURA バスパウダー ほんのり甘い さくらの香り」20g こちらには海塩が入っておらず、 バスソルトではなく入浴剤です。 温浴効果や香りが確かにほんのりで、 純粋に桜の香りがもっと広がれば、 それだけでとてもいい入浴剤です。 浴室が桜の香りで満たされたら、 どんなに素敵だろうと想像しつつ、 実際は微かですぐに消えるので、 イメージをつくりすぎると、 がっかりしてしまうかもしれません。 色はほんのりでも香りに期待しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.27 09:16:00
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