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2010年12月06日
カテゴリ：ハンドメイド
 先週のブドウのジャムを開けました。ちゃんと食べられますね（＾.＾）。 考えてみたら、ブドウのジャムって珍しい？？ 結構いけます。 紅茶に入れてみたり。 保育園のクリスマス会で配布されるプレゼントの作成を下請けさせられまして（要するに、保護者が作成・納品した品物を我が子がもらってくるのです）、１年ぶりにミシンを出しました。 今年のお題は、「一年生になったら使うキルト製のお稽古バッグ＆共布の筆入れ」です。
ポニョの大好きな「はらぺこあおむし」 キャンディーボーダー。店頭で即買い。
新作の（１１月発売開始）アルファベットボーダー。 こっちもお洒落ですね。 筆入れについては、アトピー王子のときに、小学校で使えるコップ袋に変えたはずなのに、うかつにもお題発表の保護者会に欠席してしまい、また元に戻ってしまいました。 そういうところが、保育園主導の保護者会だと批判しているんですけどね～。 別に、私自身はバッグ（ぬいぐるみでも）を作るのは全然嫌じゃないんですけど、友達から、泣く泣く義母に孫請けしてもらった話、を聞いたりすると、「本当に手作りじゃなくてはいけないの？」という疑問がムクムクです。うちは3人目ですから、計画的に材料を購入し、仕事の状況に合わせて早めに作成に取り掛かれますが、１人目のおうちは結構アオかったりして、孫請け先を探すのを手伝ったり、私自身がお手伝いしたり。 ミシンは普段ま～ったく使わないので、使い方を忘れています。 「ママは、ミシンは使えない。」と思い込んでいるオチビ達は、これで完全に下請けの可能性に気が付かない訳ですが、心を込めて作ったものをサンタに横取りされるのはちょっと切ないです。 保育園指定の大きさだと、少し小さいことも知っているので、サイズは大きめ、もち手は肩掛けに出来るように長めです。 先生なんか文句あります？ 文句はサンタに言ってくださ～い。
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Last updated
2010年12月06日 20時32分13秒
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