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カテゴリ:読書・コミック・映画
今回は、第二の使徒解明が中心です。 ダ・ヴィンチのモナリザに例えられていますが、なんだかあまりモナ・リザには関係がなかったような苦しさを感じました。 連載当時は、ダ・ヴィンチ・コードで盛り上がっていた頃なのかな? ページ数を取っている割には、謎解きとしてはあっさりとしていて、もう少し考える演出してくれてもいいのではないかと思います。 登場人物がどんどん増えていきますが、これからどう展開していくのでしょうか。 なんだかんだ言っても、続きも買うわけですが・・・。 それにしても9巻発売が12月とは、ものすごいペースで出てきますね。 でも、さすがに、これはやりすぎかと思います。
2006年のアルベール社のヌーヴォーは"神のヌーヴォー" ワインファンのバイブル『神の雫』の原作者 亜樹直氏が評し、 漫画家 オキモト・シュウ氏が作画した"神のヌーヴォー"・・・って、どうしたものか・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/10/30 12:56:33 PM
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