初めてカメラを持った日・・・・
初めて本格的に撮りに目覚めたのが1997年。もちろんその頃は自分のカメラなど無く両親と出かける際にタイミングを見計らって写ルンです等買ってもらって撮影してました。↑1997年:東京駅母方の祖母と母と3人で東京方面へ出かける際に、自分は撮影していたいと僅かな時間ながら撮れた最初のワンカット。スカ113系でした。乗務員がめっちゃ乗ってたけど研修か何かですかね(笑)↑1997年:川崎駅川崎を出発した209系ケト。初の走行写真で綺麗に撮れてて喜んだ思い出(笑)↑1998年:武蔵新城新城に住んでいた頃がありました。近場なら出かけて良いよと許可を頂けた頃です。安定の地元電(*´▽`*)翌年の1999年。中学へ上がったと同時に父方の祖父から「使わないコンパクトカメラがあるからやる」と言われ、同時にそこから行動等の自由度が段々と聞いてきます。↑1999年:東京駅始発で起きて東京駅へ。銀河が停まってました。ブルートレインを自分のカメラでシャッター切った瞬間。↑1999年:府中本町~新鶴見走行区間のちゃんとした走行写真を撮った時。雑誌のような見様見真似で撮った物だが我ながら良く撮れてるなと・・・(笑)↑1999年:登戸~和泉多摩川かこつけてこの年から走行写真を撮り始めます。当時は前のブレなんて関係なく綺麗に撮れてばそれで良いと言う気持ちでした。何というメンタル・・・・(笑)↑1999年:浦和駅カーブがかっこいいと思って撮ったみたいです。今の浦和駅とは見違えるほどに昭和感満載。翌年2000年代から一眼レフを買ってもらい、ズーム、カーブ等の色んな技法で撮影を楽しんで撮り鉄人生のスタートを切るのでした。コンパクトカメラで雑誌の撮影技法を真似たのが功を奏したのかもしれないですね(笑)