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おはようございます 名古屋今日も素晴らしい 太陽が輝いております 暑くなりそうです 長袖とも サヨウナラと言いたいくらいです 昨日は 弁護士を講師にして 各種詐欺事件の現状と 防止 について 2時間聞いてきました 主に 未公開株式 でした 今日は先日参拝しました 三重県菰野町にあります 大日堂と五百羅漢をアップいたします 嘉永5年(1852年)2月 竹成出身の僧照空(神瑞)が 大日堂の境内に15年の歳月を費やして完成させたと伝えています 桑名の石工、石長こと藤原長兵衛一門により、慶応2年(1866年)に完成しました その後明治9年(1876年) 地租改正時に起こった伊勢暴動によって 大日堂が焼かれ 廃仏毀釈の影響で 破壊されたり 持ち去られるような苦難の時期がありました 仏界 色々な仏様が 現れています 猿 羅漢ですから このような東照宮の猿を 真似た石像 何故か理解できないですが このように生きなされ との教えでしょうか 菩薩 頂上に菩薩の石像が安置されていました 羅漢も各所で見ていますが このように立体型に 整備されているのは 珍しいと思いました 大日堂 大正6年(1917年)鈴木又市により田口新田の真願寺よ 旧本堂を移築しました 座像 本尊として二体の大日如来座像が安置されており 共に三重県指定の有形文化財(彫刻)に指定されています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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