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ぶるどっぐロンディ&にゃんこの部屋

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酢和え(煮て作るタイプ)


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August 13, 2016
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カテゴリ:やってらんない!

五輪で寝不足が続いている・・柔道の「最低ジャッジ」に吠えながら・

【五輪柔道】会場は異様な大ブーイングに四つ葉 
銀メダル原沢久喜の母「金メダルに値する闘いした」 
妹「ブーイングにちょっとうれしくて」

http://www.sankei.com/rio2016/news/160813/rio1608130060-n1.html
【リオデジャネイロ=天野健作】会場は異様な大ブーイングに包まれた。
柔道100キロ超級で銀メダルに輝いた原沢久喜(ひさよし)(24)。
「絶対王者」と呼ばれ 原沢に勝ったリネール(フランス)はまともに
組もうとせず ちょっぴり後味の悪い結末になった。

スタンドで観戦した原沢の母親、敏江さん(54)は銀が決まった瞬間
うんと軽くうなずいて笑顔を見せた。
「相手が強くて もっと早く負けると思っていたから。
 金メダルに値する闘いをしたのでは」うん・うん!

隣で観戦した妹の結衣さん(22)も「五輪まで来るのにいろんな努力を
してきて最後は惜しかった。ブーイングにちょっと嬉しくて共感した」
と目を潤ませた。

山口県下関市生まれ。女手一つで最重量の選手を育てた敏江さんは
「私が育てたよりも周りの人が育ててくれた」。五輪が始まる前
「メダルの重圧に負けないように。油断大敵」とメールを送ると
原沢から「了解」と返ってきた。
 
遅咲きだった。小学校に入ってすぐ柔道を始めたもののなかなか結果が出ない。
原沢が通っていた道場の顧問だった下関柔道協会の三宅寛会長(70)は
「市内の大会でも負けていた。めげずに柔道を続けた事で花が開いたのだろう」
と語る。体は小さく、中学校まで無名の選手だった。
高校に入り、1日5食にした。身長も伸び、体重は30キロ近く増え90キロ級
まで階級を上げた。
日本大学入学前、敏江さんは「五輪ぐらいちゃんと目指すようにやりなさいよ」
と送り出した。注目を浴びたのは平成24年の講道館杯で優勝してからだ。
25年の全日本選手権で決勝に進出し、一躍五輪候補に。

この日のスタンドでは「世界に輝け、下関の星」などと寄せ書きが一杯の日の丸
が掲げられ、願い通りのスターになった。


「まだまだ未熟。常に努力しなければならない。日本の柔道を支えるぐらいの
気持ちでやってほしい」。敏江さんは息子にさらなる成長を望んだ。

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【防衛最前線 まとめ読み】中国軍艦と対峙した「せとぎり」
VIP輸送ヘリ「スーパーピューマ」など旬の話題を満載

http://www.sankei.com/premium/news/160813/prm1608130005-n1.html
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尖閣問題、中国の主張には2つの誤りがある
なぜ、今になって強硬姿勢を見せているのか

http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e5%b0%96%e9%96%a3%e5%95%8f%e9%a1%8c%ef%bd%a4%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ae%e4%b8%bb%e5%bc%b5%e3%81%ab%e3%81%af2%e3%81%a4%e3%81%ae%e8%aa%a4%e3%82%8a%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b-%e3%81%aa%e3%81%9c%ef%bd%a4%e4%bb%8a%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e5%bc%b7%e7%a1%ac%e5%a7%bf%e5%8b%a2%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%9b%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b/ar-BBvzhsv?ocid=UE12DHP#page=2


シナ
c東洋経済オンライン 漁船だけではなく中国公船の領海侵入もあった。
写真は中国海警局の船舶。南シナ海で2014年3月…

8月5日から中国漁船に続いて 中国公船(中国政府に所属する船舶)による
尖閣諸島周辺の領海・接続水域への侵入が始まった。
その後 公船の数は十数隻にまで また漁船数は200~300隻にまで増加した。

日本側からは岸田文雄外相はじめ各レベルで中国側に抗議するとともに
我が国の領海・接続水域から直ちに立ち去るよう求めたが 中国船は
その後もなかなか退去しなかった。

中国の公船による我が国領海・接続水域への侵入は過去何回も繰り返され
てきたが 今回はその規模 行動の執拗さなどから見てまれにみる悪質な
ものである。中国はなぜそのような行動をとるのだろうか。
ここであらためて歴史的経緯を含めて検証しておこう。


国際法的に日本の領土であることは明らか

尖閣諸島は日本政府が1895年1月 無主の地であることを確認して日本の領土
に編入して以来日本の領土となっている。サンフランシスコ平和条約でも
沖縄の一部として扱われており国際法的にも日本の領土である事は明らかだ。
日本政府は 表現は若干違うところもあるが大筋はこのような立場であり
かつ 有効に支配している。

一方 中国は 尖閣諸島は中国「固有の領土」だと主張し また 尖閣諸島に
ついての記述がある古文献を持ち出してその主張の正当性をアピール
しようとすることもある。

しかし このような中国側の主張にはあまり説得力がない。
古文献には かつて中国人が航海した際に目印となっていた事を示す記載は
あっても 中国が実効支配していたことを裏付けるものはない。
それどころか 中国の領土は明代まで原則中国大陸の海岸線迄であった事を
示す文献が多数存在している。

このような事情から日本政府は尖閣諸島については
「解決しなければならない領有権の問題は存在しない」という見解であり
中国側が国際司法裁判での決着を望むならいつでも受けて立つという姿勢である。

厄介なのは 日本が軍国主義の下で中国から領土を奪取したという歴史観が
中国にある事であり それは具体的な表現はともかく筋道としては誤りでない。

日本が尖閣諸島を編入したのは侵略の一環?

例えば中国は 1895年に日本が尖閣諸島を日本領に編入した事を日本の侵略
の一環としてとらえている。日本政府は 日清戦争(1894年6月~1895年3月)
とは関係ない事であったとの立場だが 中国側は狭い意味での戦争行為のみ
ならず 日本の行動全体を問題視しているのだ。
この両者の異なる立場について明確な形で白黒をはっきりさせるのは困難だろう。

しかし 中国の主張には明らかな誤りが2点ある。
その1つは、日本が編入するまで尖閣諸島は中国領だという前提に立っている事。
もう1つは、中国が尖閣諸島は台湾の一部と考えている事だ。

しかし 地理的な近接性が領有権の根拠とならない事は確立された国際法である。

中国の歴史観は 1992年に制定した「中華人民共和国領海及び接続水域法(領海法)
にも表れている。
この法律では「台湾・尖閣諸島・澎湖諸島・東沙諸島・西沙諸島・南沙諸島は
中国の領土である」と途方もない事を規定したのだがこれ等は確かに かつて
日本が領有していた島嶼・岩礁であった。

中国は南シナ海・台湾・東シナ海を含む広大な海域について「管轄権」を持つ
と主張することもあるが 同じことである。

国際法的には サンフランシスコ平和条約の解釈が決定的な意味を持つ。
同条約では 台湾は日本が放棄すると明記されたが 尖閣諸島の扱いは何も
記載されなかった。しかし その後の米国による沖縄統治の間に尖閣諸島は
沖縄の一部として扱われた。
従って国際法的には尖閣諸島は沖縄の一部であったと解されていたのである。


今回の侵入事件のきっかけとなったのは去る7月12日  南シナ海における
フィリピンと中国との紛争に関し国際仲裁裁判所が中国側全面敗訴の判決を
下した事だ。この裁判は台湾や尖閣諸島を対象にしていないが 中国にとって
今回の仲裁裁判結果は 台湾や東シナ海についての領有権主張も「根拠がない」
と判断されることを示唆する危険な判決だ。

尖閣諸島についての根拠の有無は前述した。台湾の状況は尖閣諸島と同じでは
ないが やはり中国の主張には問題がある。

台湾が中国によって支配されるようになったのは1683年以降である。
当時の中国は清朝であり その年より以前は鄭成功が統治していた。
この人物は明時代の人物だが明朝廷の命を受けて台湾を統治したのではなく
個人としての行動であり また その期間は22年という短期間であったので
明は台湾を支配していなかったというのが通説だ。

清朝は台湾の一部を支配していただけ

また 清朝は台湾の一部を支配していただけであった。台湾の西半分であり
東半分は最北端の一地方だけであった。そして清朝政府は統治外の地域
すなわち東半分の大部分を「番」と呼ぶ住民の居住地とみなして漢人が
その地域へ入る事を厳禁する等 統治下と統治外の地域を厳格に区別していた。

この様な歴史的経緯は台湾の教科書に明記されている事であり 中国としても
それは百も承知の事である。にもかかわらず台湾を中国の「固有の領土」
と主張するのは 繰り返しになるが 日本から取り戻したいからである。


ただし 台湾についてはもう一つの事情が加わっている。中国にとって
台湾の中国への統一が実現しない限り第二次大戦直後から始まった中国の
内戦は終わったことにならないのだ。

中国は今回の判決後、むしろスプラトリー諸島(中国名「南沙諸島」)等での
攻勢を強めているきらいがあり その為 今回の裁判はあまり有効でなかった
という見方もあるようだが 真相は全く違うと思う。

中国としては南シナ海 台湾 東シナ海の領土問題の根底には 日本の軍国主義
との戦いがあり 手を緩める事はできない。もし国際社会の言う様に物分かり
の良い態度をとれば政治的に大問題になる恐れがあるのであり 今回の判決の
ように中国にとって危険な事が起これば強い態度で出ざるを得ないのだと思う。
戦闘的な行動形式は今や多数の国家にとって無縁かもしれないが 中国にとって
は いざという場合には必要なことだろう。

中でも中国軍は 日本によって奪われていた領土を取り戻す事をもっとも強く
主張している機関であり「日本が南シナ海の仲裁裁判に不当に関与したので
懲らしめてやろう」という気持ちが強く出たのかもしれない。
軍に比べ中国外交部の地位は相対的に弱いといわれており 今回の事件について
はこのような内部事情も影響している可能性がある。

しかし国際社会においては中国の内部事情がどうであれ中国のそのような特異
な考えは認められない。日本が仲裁裁判に関与した等という裁判批判は荒唐無稽だ。

国際法にのっとって解決することが必要

日本が放棄した島嶼や岩礁の帰属問題は国際法にのっとって解決する事が
絶対的に必要だ。各国が国際法を無視して取り合い合戦を始めれば新帝国主義的
争いとなる危険さえある。

日本政府が「国際法と国内法令に基づいて 今回の事件について冷静に かつ
毅然とした態度で処理する」という方針で臨んでいるのは正しいと思う。
また、米国との情報交換などもよく行っているようだ。

一方、中国のフラストレーションにも注意が必要だ。中国は南シナ海の問題
あるいは尖閣諸島の関係で不満が高じると他の問題で代償を求めてくる事が
ありうる。外相会談が開催できない原因を日本側に押し付けてくる様な事は
既に始まっているようだ。

残念ながら 共産党による事実上の一党独裁の中国では 分野あるいは案件を
またがっての政策調整は比較的簡単にできるが 民主主義国家では困難だ。
そのため中国政府がとりうる政策手段の幅は日本などよりはるかに広く
時として日本の対中外交は困難に陥るが 日本としては安易な妥協は禁物であり
国際法に従って問題を処理する事が 結局は中国にとっても利益である事を
粘り強く説得していくことが肝要だ。

また 領土問題に関する主張の奥には 日本などとは比較にならない危険な
政治状況がありうるという事を常に念頭に置いておくことが必要だ。

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9条を唱える蓮舫よ
「日本は世界一安全な国になってはいけないのか?」

http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2421.html
(抜 粋)

民進党代表に誰がなろうと知った事ではないのだが 今のところ その主役
を演じているのが蓮舫。かつて民主党の最高顧問を務めた渡部恒三に
「テレビ用大臣」と評された蓮舫だが この程度の人物を代表に選んで
しまいそうな民進党という政党のポピュリズムには呆れるばかりだ。

蓮舫は代表選出馬会見で「憲法9条は絶対に守る。これは私の信念だ」と
語っている。そういう蓮舫に聞きたいのだが 憲法9条を守っていさえすれば
日本は世界一安全な国家になれるのか。

国政に携わる議員の最大の責務のひとつは与野党問わず国家と国民の安全
を守ることにある。その責務を全うするために取る方策としての「9条」は
説得力を持ちえない。9条があっても 赤サンゴも取まくられ 尖閣沖の海域
は支那の公船と漁船に荒らされている。9条があっても 北朝鮮は平気で
ミサイルを放ち それらを日本海に落とし 我が国を威嚇し続けている。

あえて言うなら:

「蓮舫よ 日本は世界一安全な国になってはいけないのか?」
ということだ。世界一安全な国になるというのは如何なる侵略者も寄せ付け
ない国になるということだ。海を隔てた対岸には 世界一軍拡を進める国が
あるのだ。その現実から目を背けて「9条」を唱えるなら そしてそんな人物を
代表に選ぶ党があるなら彼女や彼等は支那の近衛兵と称されるに値する。

By 私的憂国の書氏
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あと少し・・寝不足が続きますね。皆様 水分補給を忘れないで!






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最終更新日  August 14, 2016 03:56:14 AM
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