談志師匠が新聞を止めた時:「勇気ある行動をしたの。新聞いらねぇ
言っとくけど中々 止めらんないよ。自分で考える!
だってサ・嘘ばっかし書いてんだもの・信用できるのは日付だけ!」
我がマンションも昔は22部屋が新聞をとってた。
今は我が家と あと は もう2部屋だけ。
やはりね・・信用されなきゃ購読料払って洗脳されたくないよね。
通販生活、読者の批判に「左翼と呼ぶなら左翼と呼べ」と開き直り
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34439072.html
「沖縄差別、まっぴら御免」「通販生活」冬号が特集
今年7月の参院選前に発売された通信販売カタログ誌「通販生活」は
2016年夏号の参院選特集で「自民党支持の読者の皆さん 今回ばかりは野党
に一票 考えていただけませんか」との特集を組んだ。
買い物雑誌としては「異色」とも言える政治的なメッセージには 172人の
読者から批判や質問が届いたという。冬号には 夏号への読者から寄せられた
「政治的記事を載せている」「両論併記をしていない」
「通販生活は左翼雑誌になったのか」等の批判の声を掲載した。
これに対し「編集部からの答え」を掲載。「左翼雑誌」という批判に対して
「戦争・まっぴら御免。原発・まっぴら御免。言論圧力・まっぴら御免。
沖縄差別・まっぴら御免。通販生活の政治的主張はざっとこんな処すが
こんな『まっぴら』を左翼だとおっしゃるなら左翼で結構です」とした。
夏・冬号の特集について通販生活で読み物編集をしている平野裕二さん(51)
は「権力を点検・チェックをした上で批判するのはジャーナリズムとして
は当然の事ではないか」と淡々と語る。
「買い物は平和じゃなければできない。買い物雑誌こそ平和であるべきだ」
との理念の下 通販生活の編集部は記事を書き続けていく。
(2016.10.27 琉球新報)
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カタログハウス「通販生活」と言えば 普通の人は今も通販だけの雑誌と
しか思っていませんが この雑誌には必ず
「反基地・反原発・9条護憲・琉球独立」等が書かれており今では極左雑誌
だということが知られています。
つまり「通販生活」は「通販」に名を借りた「極左雑誌」で 通販は建前で
彼らの目的は資金源と共に通販で釣って反日左翼思想の洗脳をする事が目的
であります。
実際 通販生活の社員には中核派もいて公安の対象となっているというのは
有名な話です。
反原発や安倍総理批判という偏った主張に読者達がクレームを言うと
「左翼だとおっしゃるなら 左翼で結構です」と開き直る「通販生活」です。
しかも「権力を点検・チェックをした上で批判するのはジャーナリズムと
しては当然の事」と言うに至っては
通販カタログではなく左翼ジャーナリズム雑誌と言い放っています。
未だにカタログハウス「通販生活」を購読して通販をしている人がいたら
即刻止めるてほしい。なぜなら購入したお金は反日左翼の資金源となり
彼らに資金援助するようなものだからです。(さくらの花びら氏)
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吉永小百合も政治に関して度々 口を出す。
芸能人が先頭切ってアレコレ言うのは「客寄せパンダ」なのに・自覚は無い。
そして善良なるファンの皆の洗脳行為だと気づいていない。
ミュージシャンの坂本 龍一 スタジオジブリの宮崎 駿
皆 少しは御自身の「立ち位置」を考えて発言して欲しい。
一連の現象は安保法案通過後 顕著になってきた様に思える。
学者も裁判官も赤い思想の人間は一杯存在する。
友人の弁護士は日弁連の25%は赤い・と笑った。
日教組も今は強制的参加では無くなったが赤い教育を続ける事に
変な生きがいを見つけて居る教師は存在する。
大学教授で琉球新聞等にベタ記事を寄せたりする人はまっか!
と思えば間違いない。
新聞の凋落 ~ 朝日、4年で13.8%減の現実
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2496.html
新聞は昔 ある種の権威をもった発行物だったと思うのだが 最近の新聞
の新聞報道はそれほど世間を説得できるような力はない。
なにせ 蓮舫の二重国籍問題は殆ど報道せず 沖縄ヘリパッドの土人発言も
事の発端となった基地反対活動家の暴言や暴力は全く報じない。
公平さを欠く報道は今に始まった事ではないが それにしても読者を騙す
ような紙面づくりは非常に罪深い。
そんななか Business Journalが興味深い記事を掲載している。
「朝日新聞 4年間で発行部数105万減の衝撃…新聞業界 存亡の危機突入へ」
と題されたその記事は 新聞というメディアが没落の一途を辿っている事を
数字を踏まえて報告している。
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新聞の衰退はかねてから指摘されてきたが
「読売:1000万部・朝日:800万部」の時代は幕を閉じ なおも没落の一途
を辿っている。その背景にはインターネットの普及や新聞に対する信頼感
の喪失などがあるようだ。
長期的なスパンで見ても新聞没落の傾向は変わらない。ここ4年間における
新聞部数の推移を示したのが次の表である。
坂道を転げ落ちるような深刻な部数減がある。
新聞販売店に積み上がった新聞紙の束
さて その「深刻な部数減」とはどのような数字か。
具体的には下記のようなものである。
読売 朝日 毎日 日経 産経
2012年 9,770 7,620 3,422 2,847 1,624
2013年 9,706 7,562 3,396 2,768 1,648
2014年 9,320 7,405 3,328 2,657 1,652
2015年 8,933 6,764 3,273 2,660 1,642
2016年 8,804 6,572 3,092 2,654 1,604
(単位:千)
読売は4年間で97万部を減らした。これは東京新聞ほぼ2社分の部数に相当
する数だそうだ。朝日新聞は105万部を減らしている。それぞれの部数減が
2012年を100%とした時 どのような推移を辿っているかをグラフにすると
興味深いことがわかる。
もともとの部数が少ないとはいえ産経新聞は一時期は部数を増やし 現時点
では1.2%の減にとどめている。読売は4年間で9.9%を減らした。
問題は朝日だ。赤い線で表した彼らの部数減は4年間で13.8%だ。
特に 2014年8月の慰安婦報道の「自白」を受けた2015年の急降下は赤い線
の急降下ぶりが示すとおりである。この記事では いわゆる残紙
(新聞販売店が新聞社から仕入れる部数と その販売店の実際の販売部数の)
の存在を示しながら 実際の読者はそれほど減っていないという結論を導き
出しているが それでも他紙と比べ朝日の凋落が際立っている事は特筆すべき
だろう。
将来 新聞がなくなる日が来るとは思わないが 新聞が存在感を無くしつつ
あるのは事実である。ネットに信頼性が乏しい情報が多いのは事実だが
それでも分厚い百科事典がウィキペディアにポジションを奪われていった様に
情報の入手先を間違えなければ新聞が書かない重要な事実にたどり着く事が
できる。古びたイデオロギーに固執するあまり 時計の針を戻そうとする
底意が見え透いた記事が 特に左派メディアには多い。
だが かつて北朝鮮を「地上の楽園」と書いたり
慰安婦問題で「嘘書きました」と懺悔した朝日新聞の無様な姿を見る限り
その試みは時とともに効果を失っていくのだ。
若者を中心にTVも固定電話も持たない世帯が増えているという。
生活の形態が変化すると共に世帯が情報を求めるソースにも変化はある。
ビジネスモデルと共に自社の姿勢を変えない限り この新聞の凋落ぶりに
歯止めをきかせる方法はないだろう。 私的憂国の書氏
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共産党に脅迫された民進党の愚 By Ponko
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4130.html
もう・・笑うしかない・・何故 日本に「共産党」が居るか?不思議。
だって昔の「赤狩り」の なれの果て でしょ
レンホーの首は いつ迄 くっついているのかなぁ・・
民進党の陰で共産党が☆ロンアルファを手に持っているのか