反日、在日、極左は「立憲民主党」を擁護して「希望の党」を叩く。
今回の選挙で反日勢力の息の根を止めよう! (さくらの花びら氏))
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34913327.html
「立憲民主党は沈み行く泥舟」高校教諭が授業で
さいたま市の県立高校で男性教諭が現代文の授業中に「立憲民主党は沈み行く泥舟」
などと発言していたことが分かりました。
「不適切と とられるような発言があったとしたらですね 非常に遺憾でありますし
その事実について重く受け止めております」(埼玉県立浦和北高校伊藤治也 校長)
高校の調査に 教諭は謝罪しているということです。
県の教育委員会は「政治的中立を確保するよう指導を行っているが 不適切な発言
があった事について誠に遺憾に思います」とコメントしています。(2017.10.4 TBS)
-----------------------
TBSは「沈む泥船」と言った教師に「政治的中立」に反すると報じたが では
自分達TBSはどうなのか?
TBS「NEWS23」やTBS「サンモニ」の番組で岸井成格は「戦争法案はメディアとして
廃案に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」と政治的中立などの放送法第4条に違反
した。TBSに「政治的中立」を言う資格はない。
ここにきて「反日」マスコミは希望の党を叩き・立憲民主党を擁護しようとしている。
希望の党が「憲法改正・安保支持」で辻元や枝野などの極左を排除し 更に
「外国人地方参政権反対」を掲げると・パヨクや反日マスコミが一斉に叩いた。
在日韓国人団体「在日韓国青年会」は「人権を阻害する偏狭なナショナリズムや
レイシズムを生み・社会の安定と平和を脅かす」と声明を出し・毎日は
「人口減少の中・外国人を社会に受け入れる事が経済的にも必要で長期的な視点
がない」と書き・朝日は「多様性社会の確立に矛盾する」と批判した。
またTBSなどテレビは「希望の党が民進党候補者に1次公認の連絡と共に立候補の
供託金300万円と党への寄付金100万円を午後3時迄に振り込むよう求めるFAXも届いた」
として「振り込め詐欺みたいだ」
と叩いた。
希望の党が詐欺なのはその通りである。これは認める。
その上で・反日マスコミとパヨクと立憲民主党は波長が合うようだ。
希望の党と自民党と維新で改憲や安保推進をされてはたまらないという危機感が
あるのだろう。
しかし良識ある国民からすると希望の党には希望は全く無い事を既に知っており
特に小池は信用できない。どこでハシゴを外されるか油断も隙もあったものではない。
だから今回は自民党に圧勝してもらうしかない。
しかしパヨクや反日極左はいろんな工作を
仕掛けてくる。
-----------------------
立憲民主党のフォロワー数が10万超えで自民党の11万フォロワーに迫る勢い!
ほとんどとフォロワーが活動せず
枝野幸男氏が10月2日に結成した立憲民主党の公式Twitterアカウント(@CDP2017)
のフォロワー数が話題になっている。
2日に結成しTwitterの開始も同日の2日。それから2日も経たない内にフォロワー数
が10万アカウントを超えており話題になっている。
他党のフォロワー数は次の通り・一番多い自民党で11万フォロワー
公明党が7万・そして気になる「希望の党」のフォロワー数は2600あまりである。
希望の党のフォロワー数が少ないのか・立憲民主党のフォロワー数が多すぎるのか。
フォロワー数=支持ではないにしろ・余りにも差があるこの数字に疑問を抱いて
いる人が多いようだ。
立憲民主党のフォロワーを見てみたところかなり多くのフォロワーが幽霊アカウント
だと言う事が判明。アイコンも初期のままで「まだツイートしていません」と1つも
ツイートしていない人もかなり多い。
それどころかTwitterのアカウント名も何の意味もなさない英数字の羅列だったり
する人もかなり見られる。
<フォロワー数>
自民党 111,246・・公明党 71,465・・日本のこころ 32,878
共産党 31,805・・民進党 23,696・・民主党 16,441
日本第一党 12,282・・日本維新 11,969・・希望の党 2,612
立憲民主党 101,116 (2017.10.4 ゴゴ通信)
-----------------------
こんなに白々しいことをしているが、侮れない面もある。
今年の2月から3月にかけて森友の件で辻元の事を攻撃していた時・保守の会の
ホームページが突然乗っ取られた。これは先日・ようやく復旧したが・あの時
「保守速報」などネット上で辻元を叩いていたサイトは次々と接続不可となって
いたのは記憶に新しい。これは偶然なのか工作なのか。
立憲民主党には辻元がいる。辻元はネット工作会社「ピットクルー」の親会社
「ポールトゥウィン・ピットクルー ホールディングス株式会社」の会長から
多額の献金を受けている。これはよく知られていることだ。
このつながりは無視できない。
今後・反日や在日や極左が拠り所とするのは立憲民主党しかない。
彼らは手段を選ばない。とんでもない嫌がらせもする。
我々はそういう姑息な連中にも屈せず・毅然とこれからも日本国の為に闘って
いこうではないか。
メディアが騒ぐほど、希望の党への風は吹いていない
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2854.html
NHKが一昨日、先月29日から3日間に渡って実施した世論調査の結果を
発表した。その内容が非常に興味深い。(私的憂国の書氏)
安倍政権の支持率は、先月の調査から7ポイント下げて37%、
一方「支持しない」と答えた人は8ポイント上がって44%だった。
この数字の変化は解釈が難しいところだが 奇襲と言われる解散の断行と
その解散の手法が臨時国会の冒頭というタイミングで それをメディアが
一斉に批判したことなどが理由だろうと思う。
北朝鮮有事が現実のものとして 国民の危機意識の中にない証左だろう。
対岸でこれでもかとミサイルを発射している中 メディアや野党がモリカケを
優先したツケである。
最も興味を引いたのは 政党支持率だ。希望の党に風が吹いているようには
見えないのだ。
自民党は大きく下げたが それでも30.8%の支持率は 政党の中では群を抜いている。
一方 希望の党が発足して初めての支持率は 僅かに5.4%だった。
マスメディアの話題を独占する希望の党だが その情報量を以てしての刷り込みも
国民にはまだ効果を発揮していない。
民進党は3.9%だが この党はもう存在しないから 数字は意味がない。
枝野が立ち上げた立憲民主党も この調査時期には存在していないが 希望と民進
の数字を僅かでも喰うだろう。
ここで 前回と前々回との調査結果と比較してみよう。
安倍政権が民主党から政権を奪還した 2012年12月の時点で
自民党26.6%、民主党16.1%という力関係があった。
この選挙で自民が獲得した議席は294、一方の民主党は57だった。
次に 前回の選挙が行われた2014年12月の時点では 支持率がそれぞれ
自民38.1%、民主11.7%だったが 獲得議席数は自民の291に対して民主党は73だ。
前回選挙で 今の希望の党と同じ程度の支持率を持っていたのが公明党の5.9%だが
獲得した議席数はわずか35である。
つまり この程度の支持率では 小池が夢見る政権交代は不可能なのだ。
希望の党の頼みの綱は 無党派層だろう。だが こちらもあまり形成が良いとは
言えない。
東京都の小池知事が立ち上げた「希望の党」に期待するかどうか聞いたところ
「大いに期待する」が11% 「ある程度期待する」が36%
「あまり期待しない」が31% 「まったく期待しない」が16%でした。
民進党は 衆議院選挙で党の候補者は擁立せず「希望の党」に公認申請する事を
決めました。これを評価するかどうか聞いたところ
「大いに評価する」が5% 「ある程度評価する」が19%
「あまり評価しない」が34% 「まったく評価しない」が34%でした。
(NHKの調査より)
ブームという風に乗っての勝利を目論む希望の党だが 彼らへの期待感は
メディアが騒ぐほど強くはない。
肯定的に見ている人と否定的に見ている人が 真っ二つに割れている。
民進党のネズミの大移動については 評価はさらに厳しく 24%の肯定論者に対し
否定論者が7割近くに上る。政権交代を夢見るあまり 民進党という負の遺産を
引き継いだ事が 希望の党側にとって裏目に出ているという事ではないか。
希望の党は 公認にあたり 党議拘束をかけるべく 候補者に協定書の提出を求めた。
平和安全法制を含めた現実的な安保政策の支持 憲法改正への支持
外国人参政権付与への反対など ネズミたちが悲鳴を上げる内容だ。
民進党時代に安保法制の廃案を叫んでいた者達が 臆面なくこの協定書に署名
すれば それはそれ迄の支持者への裏切りとなる。
議席のために魂を売った者として 広く周知されるべきだろう。
この協定書の内容自体は批判されるべきものではなく その内容から見ると
彼らの進むべき方向性は間違ってはいない。
希望の党は 政権交代などという大それた野望をひけらかさず 先ずは地道に
まっとうな保守政党を目指すべきだ。
このままでは 小池百合子を首相にするためだけの政党で終わる。
------------------------------------------------------------
たけし、野党再編の動きに苦言「そんなにまでして議員続けてえのか」
サンケイスポーツ
ビートたけし(70)が小池百合子東京都知事が率いる「希望の党」を軸と
した野党再編の動きについて
「1000円でさ・何でも買い放題の店に庶民が殺到しているような感じ。
結局・買ってみたら『なんだ・これ?』みたいになるんだろうね。
そんなにまでして、議員続けてえのか。議員というのは
『受かんなきゃしょうがない』とはっきりいって」と苦言を呈した。
----------------------------------------------------------------------------------------
議員は我々国民の「用務員」であり 昔風に言えば「こづかいさん」
つまり「用務員とは 使う者であって なるものじゃない」と言うのが父の持論だった。
其の用務員が議員報酬が多いからと・椅子にしがみつこうとする。
無能議員に我々の税金から 議員報酬が支払われる。
まともなのは野党には居ない。その中から400万ふんだくる
是って どうなの?
ひとこと 言いたい・アホクサ!![いやだね!](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/61934443507ee702ff08394510d22470275caca8.81.2.9.2.gif)