近所にある鰻屋さん「大松」
30年 通ったお店・・今月28日で閉店。
18日に押しかけて行った時に 大将の体調不良を知った。
「ちゃんと検査 受けなきゃ駄目~~!」と私・叫んだから
大将 渋々 総合病院へ・病名は「リュウーマチ」と判明した。
足も 手首までも浮腫んでいたから他の病気を心配してたけど
リューマチなら 未だ治せる!
大将・早く回復して下さいね。
リューマチは40%が遺伝子が原因という・今は治療法が確立している。
大将は・天麩羅を予約すると必ず何時も「あいよ~!」と
他のお客様用以外の新鮮なネタを夫の為に用意して下さった。
なにより 何時も笑顔の大将の気持ちが嬉しく美味しかった。
感謝の気持ちの江戸切子のペアグラスは気に入って頂けたかかしら?
ご近所の方で「大松の『ひつまぶし』を召し上がりたい方」は
28日までだから 早めに ご訪問下さいね!
せめてもと リューマチに関する情報をPCから印刷しました。
全部で14ページ・・既に痛みと浮腫みが半分以下になった!と。
嬉しいニュースでした。奥さんも 一安心していらした。
大将!お薬 ズルしないで治ってね!
***************************
フェイクニュースが柱の朝日新聞
https://ttensan.exblog.jp/27072202/
今年はうんざりするほど台風がきています。
みなさまご無事でしょうか?
神戸新聞の記事のキャプチャ画像をご覧ください。
風で飛ばされた太陽光パネルが家屋に派手に衝突した事が判ると思います。
ちょっと間違ったら家の中に突入してきて死人が出かねないレベルです。
全国あちこちで太陽光パネルによる大規模自然破壊が行われています。
自然エネルギー買い取り制度はドイツを見習って廃止へ舵を切るべきです。
そもそもが孫正義が儲けようとして菅直人をそそのかした制度です。
菅直人も自身へのキックバックを狙ってニヤニヤニヤニヤ。
静岡の伊東市では韓国ハンファが
大規模な森林伐採を行ってメガソーラー建設をしようとしています。
確実に利益が出せるチョロい商売と考えてのことですし、
トラブルが起きれば日本から撤退すればいいだけです。
韓国企業は日本に出てくる失敗して旨味がない夜逃げして韓国へ戻る。
ということを当たり前に繰り返しています。
踏み倒すわけですが、韓国側がこの被害をきちんと補填しろとか
そういうことをさせたりすることはありません。
日本での負債の踏み倒しなんて知ったこっちゃない。
これで公然と韓国内での営業が続けられます。
なので尚更韓国企業には日本企業よりも遙かに大きな
保険の積み立てを事前に行わなければ許可をしないようにするなど
リスク対策をすべきだろうと思います。
伊東でのメガソーラー問題については
国に認定を取り消してほしいという住民団の陳情に
細野豪志も同行していました。
さすがに自身の地元の静岡とあっては
他人事でスルーしておくわけにいかなかったのでしょう。
ですが、菅直人の腰巾着の1人として動き回り、
除染や自然エネルギー買い取り制度に乗っかったビジネスを仲介して
そのお金で細野派を立ち上げた男です。
メガソーラーの設置のために建築基準法の適用除外にするようにと
このことを決定した民進党のお得意のワーキンググループの
当時の座長は細野豪志の子分の田村謙治議員でした。
その後、落選して議員ではなくなりましたが、
細野豪志への裏金が発覚して処分されたJC証券で
役員をしていました。
今回の伊東市の韓国ハンファによるメガソーラー建設問題は
その元となる原因を作った1人の細野豪志が
そういうことは無かったかのように陳情団に同行していたわけです。
さすが二股は得意な人だけのことはありますね。
環境アセスだの地元住民の同意だの
そういうものが一切不要で太陽光パネル設置が行えるように、
しかも強度などについての規制も成しにした事が
いま全国的に災害の原因となっている太陽光パネル問題の
根っこにあります。
菅直人と孫正義という人の道を踏み外すことで
我欲だけで生きてきた連中の問題は言うに及ばずですが、
細野豪志もそこに一枚噛んでいた人間として
批判されるべき人物です。
太陽光パネル設置には
きちんとした強度の規制や地元住民の合意を得ることなど
大規模な自然破壊を行う事に対するあたりまえの条件を
設置基準に入れなければならないと思います。
国会でそのような法改正を進めようとしても
韓国企業のボロ儲けの
ましてや民主党系の支援者である京セラの
中国工場で作った太陽光パネルの利益を守る為にも
共産、民主、社民ともに妨害に動くでしょう。
ですが自然破壊などから日本と国民を守る為の当然の要求であると
高らかに宣伝をすれば彼らも表立って反対はしづらいでしょう。
その代わりに審議が行えないように審議入りを
あの手この手で理由を付けて妨害するのは目に見えていますけどね。
朝日新聞が吉田清治の謝罪記事を英語でも配信したとして、
実は海外の人からは見つけられないように設定していた件ですが、
ネットで騒ぎとなり、夕刊フジで記事にされると
朝日新聞は慌てて吉田清治の謝罪記事のメタタグを外しました。
このことについて産経新聞の取材に対しての朝日新聞の回答が
「社内のみで閲覧できる状態にしたままだった。作業漏れだった」
というものです。
この言い訳自体がありえません。
たとえばこのパチ倒ブログだってたとえば編集中のままなら非公開にしますよ。
公開はしたけど検索エンジンに引っかからないように細工をしておくことが
「社内でのみ閲覧できる状態にしていた。」
なんて話にはなりません。
朝日新聞の言い訳は言い訳にすらなっていないので
100%嘘だとわかりますが、
朝日新聞を信じるような情弱層を誤魔化せればそれでいいのでしょう。
ですが朝日新聞web内の検索には相変わらず引っかからない様になっていますし、
朝日新聞の他の全ての訂正記事についても
検索ボット回避のメタタグが埋め込まれている事が確認されています。
つまり、朝日新聞は意図的にデマを流布しつつ、
そのデマを指摘された際は訂正記事を小さく出し、
この訂正記事も検索に引っかからないようにすることで、
気付かない人にはデマを永久に事実と刷り込み続ける効果を狙っていたわけです。
その上でデマであることに気付いた人から
「デマじゃないか!」と怒鳴り込まれても
「いえ、訂正記事を出しています。」
と言い訳ができるようにしていたわけです。
意図的に嘘をついて、
しかもその嘘に騙された人達が気付かない限りは
嘘を事実だと思い込ませ続ける。
これが嘘つき新聞の朝日新聞社のやり方です。
いまでも英語版で慰安婦狩り、慰安婦強制連行、性奴隷化
そう思わせるようにデマ記事を配信し続けています。
そして先日朝日新聞は英語版でのこうした表現は変えないと
はっきりと回答を出しています。
つまり今後も英語版では慰安婦の嘘を垂れ流し続ける宣言をしたわけです。
そして海外の人が吉田清治の件での謝罪記事を見つけるのは
現状も実質的にほぼ不可能です。
なにせ朝日新聞の英文サイトには無いのでそこの検索に引っかからず、
日本語が理解できる人でないとまず探せない場所にあるのですから。
お次は例の翁長知事の後継指名捏造問題の件
------------------------
【翁長知事の「遺言」録音時、謝花副知事も同席
玉城デニー氏と呉屋守將氏に「期待しているんだなと感じた」】
翁長雄志知事が生前に残した音声データの録音現場に
謝花喜一郎副知事が同席していたことが23日、分かった。
謝花氏が記者団に明らかにした。
音声は翁長知事が入院中の今月4日のもので 親族関係者も同席して
いたという。
謝花氏によると 知事との会話は約20分。
名護市辺野古の埋め立て承認撤回など行政の話題が中心だったと
する一方で「話の中で玉城デニー氏と呉屋守將会長の名前が出た。
確定的に後継とは言わなかったが期待しているんだなと感じた」
との考えを示した。
また、謝花氏は23日、知事選を巡り県政与党や労働団体などで
つくる「調整会議」から玉城氏に出馬を要請すると説明を受けた。
謝花氏は記者団に「報告を受けたのでぜひ頑張って下さいと伝えた。
いいことだと思う」と述べた。
(2018/8/24 沖縄タイムス)
-------------------
オール沖縄(笑)は有力候補者がいませんでした。
そこで
オール沖縄から離脱した金秀グループの呉屋氏が候補になれば 再び
オール沖縄に人も金も当てにできる金秀グループが戻ってくるので呉屋氏。
選挙区で当選している事もあってそれなりの票が見込める玉城デニー議員。
この2人のどちらかを「翁長が後継指名をした」
という事にして嫌がる本人を無理矢理知事選に引っ張りだしつつ、
「翁長の後継指名があるんだぞ!」
と弔い合戦を強調する路線が狙いだった事は間違いないでしょう。
しかし、音声があるとまで言ったものの
証拠となる音声の提出を言い出した新里議長が拒否。
さらに新里議長は
「自分1人と面会しているときに後継指名した。」
という事にして裏取りをできないようにしていました。
これにでっちあげを疑う声が多くなってきたので
今回、謝花副知事が
「私も同席していた。呉屋氏と玉城デニー氏に期待してるんだなと感じた」
と言い出して具体的な後継指名ではなくてそう強く願っていた
という話にすり替えてきました。
これでオール沖縄(笑)が言い出した後継指名なるものが
嘘っぱちだったことが証明されたと言っていいでしょう。
--------------------- By ttensan
沖縄タイムズと琉球新報は 真っ赤ですからご注意。
八重山日報が沖縄本土 上陸して早 2年かな?
我那覇真子さん 頑張れ~!