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テーマ:政治について(19888)
カテゴリ:気になったニュース
あの国に対して「世界中が目覚めた」良い傾向です。
このYou Tube に寄せられたコメントの一部。 キンペーのクビを取ったところでもう遅い。 中共滅亡のカウントダウンは始まっている。 早いところ降参すれば山河は残るが、 プライドやメンツに拘ればそれさえも無くなり、 焦土と化すだろう。 もう二度と、大中華を形成させない事が肝要である。 結局中共内の派閥で習近平が排除されても 共産主義が変わらねば何も変わらない。 中共は潰さなければならない、 米・豪・英・日・印・5カ国で徹底的に。 核も破壊して持たせるべきじゃない。 銀行口座が無いと言うことは、 クレジットカードがないんだね。 人間やめたんですね。 例え習近平が頭を下げる様な事があっても、 アメリカ、オーストラリア、インド等の国で、 このまま中共国を潰して欲しいですね。 根を刈らずに残してしまうと、同じ事を何度も繰り返すのは 判っているので、根こそぎ刈るべきです。 中国はもっともっと罰則、制裁うけるべき! それだけじゃ世界は絶対に許さない しかし、トランプさんが登場するまではそこまで米国と対立路線 じゃなかった?一帯一路はだめだが。 そして、中国はドイツと同じように2回負ける。1回は共産党崩壊。 もう一回は中国そのものの解体をして、中華思想の解体。 動画にもあるが、民主化したとしても中華思想がある限り危険。 そして、中華思想がある限り、我慢なんて出来ない。 少しでも力があると思ったら実行せずにはいられない。 この期に及んで、もし習近平を失脚させたところで、 もう世界には中国を信用する国はない。 少なくとも先進国の中にはね。 マフィアが国家を運営するようなその実態と各々の本性は変わらない。 現代のというが・超限戦は『孫氏の兵法』そのものですよね。 「中国は孫氏ノイローゼ」だと言っている議員がいて笑ったが、 この戦争論の考え自体は、 無限の地獄を未来永劫続ける恐ろしいものだ。 内部からそうした発言がされているできるとは思いもしませんでした。 独裁とはいえすべての人が全く同意しているわけでもないわけですね。 けれども基本的な考えが変わらない限り中国そのものがよくなること はないのだから、まずは崩壊させることが必要で、その為には米国の 役割はとても大きく重要ですね。 貴重な情報と情報入手のためのご尽力ありがとうございます。 ウィルス戦もありそうですね。 中国からアメリカに送られた謎の種の一つは 周囲の植物を枯らすそうです。 植物を穀物に置き換えると、穀物ウィルスかも知れません。 他の種類の種もあるそうですから、 どんなウィルスが仕込まれているか、心配です。 南シナ海に近い広東省で大量の装甲車が目撃されたたようで、 中國共産党がいよいよ戦争の準備に入るそうです。 近平が”、軍は党の命令に従い、戦闘に備える”と強調した模様!!! 凄い数の装甲車が移動してます! 参考:大紀元 エポックタイムズ・ジャパン https://www.youtube.com/watch?v=upGzjLpuCiQ やっぱり台湾が狙われているな。 最後に映っていたのは明らかに水陸両用車両。
みんな、八月中に中国軍が東沙諸島への強襲揚陸訓練を強行する
アメリカと一戦交える前に
米国内事業の売却命令か 「TikTok」でトランプ氏 ------------------------------ G7「中共への重大な懸念」は日本が主導 ~ アジアにおける日本の役割は重みを増す http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3908.html By 私的憂国の書氏 次期首相候補の呼び声高い石破茂。 (にゃんこ絶対反対!) 個人的にはこの人物の首相就任は御免こうむりたいが 本人は安倍総理に対する逆張り作戦を敢行中で 「総理との違い」を見せようと躍起であるように思える。 その石破・中共の孔鉉佑駐日大使の要請を受け・国会内で こういうのを見ると「センスがねぇなぁ…」 中共にとって安倍政権は手強い相手であるから・彼らが安倍氏以外 石破が野党から共闘を呼びかけられたのは・つい最近の出来事だ。 だからセンスがない。 30日には米国上院外交委員会の公聴会に出席し・米国が主導する その上で・G7外相が6月・北京による「香港国家安全維持法」導入 日本は自由主義国と中共との対峙のど真ん中に位置しているのだ。
マレーシアの国連代表部が・南シナ海で海洋進出を マレーシアといえば・アジアの中でもシンガポールと並んで華僑 そのマレーシアが態度を変えようとしている。 中共にとっては計算外な事が・世界各地で アジアにおける日本の役割は・かつてないほど重要になってきている。 最近・中共が南シナ海に作った人工島を それが現実となればアジアは「超」がつく緊張状態に陥るだろうから -------------------------- シナから訳の分からない「種子」が世界のアチコチに届いたという。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
August 2, 2020 01:43:38 AM
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