サムライと下郎 其の二
今日の日記 上からのつづき新聞社は収入は 購読料と広告収入の2本柱で成り立っている。中でも発行部数(購読部数とは限らない)は確たるのステータスの一つであり紙面広告の価値を決める最も大事な指標だ。朝日新聞は 広告を募集するメディアガイドの中で「朝刊発行部数: 7,612,337部」「全国普及率: 13.60%」「世帯数: 55,577,563」という数値を売りにしている。広告主にとっては実は記事の内容などどうでもよく単に広告がより広く普及すればよいので発行部数が減れば減るほど広告価値が無くなると言う事になる。従って発行部数が減れば減るほど新聞社は立ち行かなくなる。または既にコメント欄でご指摘を戴いている様に広告出稿している会社に苦情を申し立てるというのも有効である筈だ。メディア批判において広告出稿の側に苦情を入れる手法はフジTVに対する批判が盛んな頃に取られた手法で 花王等はその槍玉に上がった企業のひとつだ。長期契約や年間契約等を締結している企業は別としても そうした動きが盛んになって一般企業の広告が減り週刊朝日やアエラ等 系列会社の広告が枠を埋める状況が出てくれば それは一般の広告が減っている兆候として捉える事が可能だ。そうなったらしめたものだ。兎に角 今は 朝日新聞糾弾の絶好のタイミングだ。慰安婦報道を虚偽と認めたたものの 満足に謝罪もしていない朝日にとっては 今は進むも地獄 引くも地獄で二進も三進も行かない状況だ。その上 自社しか入手できないから「嘘を書いても良い」と考えて出した吉田証言に関する記事が 産経によって全否定された。「リーク元は政府だ」と憤った所で嘘を書いた朝日が一番悪い事には変わりはない。朝日新聞が自滅の道を辿る中 真実派はその背中を押し朝日廃刊に至るプロセスを一気呵成に進める活動をすべきだろう。もっとも 我が国にとって朝日の廃刊は最終目的ではない筈だ。朝日が終焉を迎えてもNHKや東京・中日・共同・時事等のサヨクマスコミは残る。そしてそのメディアは相も変わらず国家と国民を棄損するような記事をせっせと配信する筈だ。究極的に求められるのは「朝日的自虐史観」「朝日的サヨク・リベラル史観」によるマインドコントロールを国民から取り除く事ではないだろうか。朝日新聞が垂れ流してきた嘘を少しでも広く周知し その朝日史観によって騙されてきた事実をひとつでも多くつまびらかにする事によって今まで信じ込まされてきた史観を逆転させる機会にすべきだと思う。我が国には 戦後のGHのその占領政策によって東京裁判史観を無理やり信じ込まされた経緯がある。国民洗脳の先兵となったのが朝日新聞をはじめとするメディア・言論機関だ。朝日やその他のサヨクメディアの力が相対的に低下する事は日本人にとっての戦後の捉え方にも影響を及ぼす。それこそ「日本をとりもどす」のに不可欠な要素である。------------------------------------津川雅彦氏「朝日」を斬る!(博士の独り言 II)http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-2948.html「国思い人」としての一撃「朝日」に「卑怯」の烙印を下す廃刊だけでは済まされない 損なった国益 「外患誘致罪」適用を朝日新聞の「大報道」の為に損なった国益は計り知れず 最早廃刊などでは事は済まされない状況だ。 刑法に定められている「外患誘致罪」を実効化し国会証人喚問を経て朝日新聞と河野洋平氏や福島瑞穂氏らに可及的速やかに事の真偽を問うべきだ。 ------------------------------------朝日新聞を廃刊へTV朝日の放送免許取り消しへ心ある日本国民が立ち上がる! (保守への覚醒)http://blog.goo.ne.jp/toki_1/e/76fea2f83fda1b651fb1d0a6343f080a国鉄JR 電電公社NTT ゆうちょ民営化で株式公開している。NHKは未だ上場していない。多分 逃げ切るつもりらしい。下は上場会社のトップ20のリスト ここに入って居ないNHK職員の平均年収は1780万円 アンビリーバボー!日本国民からボッタクリで集める視聴料・ナンカ 変でしょ?商事会社よりマスコミ関係の方が高額所得って変だと思う。真面目に働く我々から視聴料又は購読料払わせ 洗脳 がお返しなんて詐欺じゃん!目覚める国民 いざ!立ち上がれ~!東電 吉田所長亡きあと 逃げた輩達 ★ 逃亡者 ★東電の勝俣恒久会長 清水正孝社長など海外に逃走勝俣恒久会長 →日本原子力発電の社外取締役に再任(現在家族と共に海外在住) 清水正孝社長→関連会社・富士石油の社外取締役に天下り (現在家族と共に海外在住) 武井優副社長→関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り(現在家族と共に海外在住) 宮本史昭常務→関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り(現在家族と共に海外在住) 木村滋取締役→関連会社・電気事業連合会の副会長に再任(現在家族と共に海外在住) 藤原万喜夫監査役→関連会社・関電工の社外監査役に再任(現在家族と共に海外在住)やってらんない・・・