イエス。高須クリニック!GJ!
前川喜平を招いた西尾市、高須院長の逆鱗に触れて数十億円の税収を失う・前川の講演会に税金使うなhttp://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7046.html西尾市が税金を使って前川喜平の講演会を開催!(西尾市の教育委員会が前川講演会を後援)↓ ↓ ↓高須克弥院長「僕の税金をそんなものに使ってほしくない」「僕の孫に前川さんが授業をするなら転校させる」高須克弥院長が住民票を西尾市から移す!↓ ↓ ↓西尾市は、数十億円の税収を失う!推定数十億円の税金が一気に動くことに。――――――――――──高須院長、住民票を西尾市から移すというのは本当でしょうか?高須:そうそう。西尾市の教育委員会が前文部科学事務次官・前川喜平さんの講演会を後援していたからね。僕の税金をそんなものに使ってほしくないから。http://blogos.com/article/288981/これは西尾市にとって大打撃だ。日本でもトップレベルに収入の多い高須克弥院長がただ住民票を移すというだけで、税収が一気に減る。さらに高須クリニックが市に納めている税金についても何らかの対策がとられるなら、これはもう莫大な金額になってしまう。昨年、西尾市は前川喜平を招く講演会を主導していた。公的な立場にありながら政治的に偏った動きをしてしまうとファンもできるがアンチもできる。https://twitter.com/katsuyatakasu/status/976438411216089088高須克弥::認証済みアカウント @katsuyatakasu 高須克弥さんが九龍かすみをリツイートしました生まれてからずっと一色町です。西尾市と合併しましたが福祉会高須病院とその付属施設は地域密着型医療施設として一色町民の生活と健康と雇用を守ってきたと自負しております。高須クリニックの本部です。地方税も昔から一色町に納税してきました。僕の納税が悲しい使われかたをされて悲しく思います21:40 - 2018年3月21日https://twitter.com/katsuyatakasu/status/980374388636770306高須克弥::認証済みアカウント @katsuyatakasu 高須克弥さんがはんだだU・x・Uをリツイートしました前川さんの講演は聞きたくない学生にとって迷惑です。父兄が学校に抗議するのは筋が通っていると思います。民放のテレビ番組はチャンネル変えればよいのですから誰も迷惑しません。番組制作に良識のあるスポンサーは介入しません。スポンサーに抗議するのは筋違いだと思います。18:20 - 2018年4月1日https://twitter.com/katsuyatakasu/status/981361790087979010高須克弥::認証済みアカウント @katsuyatakasu 前川さんが学生に授業をしてよい人物かどうかは報告を聞かなくても周知の事実だけでよくわかる。僕の孫に前川さんが授業をするなら転校させる。----------------------------よほど前川喜平のことが嫌いなようだ。高須院長はこれより前も報道ステーションの偏向っぷりに怒ってスポンサーを降りるなど、正義感溢れる行動を貫いて多くの支持を集めていた。参考:高須クリニックが爆弾発言「報道ステーションの偏向報道に失望したのでスポンサーやめます」【安保法案】高須クリニックの「スポンサー撤退」宣言に顔面蒼白になったテロ朝「報道ステーション」が急に安保法案賛成派の意見を紹介!http://netgeek.biz/archives/49902高須クリニックのスポンサー撤退宣言に顔面真っ青になった報ステが急に安保法案賛成派に転身2015年9月19日、netgeek高須クリニックの高須克弥院長が報道ステーションの偏向報道に怒り「来月(10月)からスポンサーを撤退する」と宣言した件について、報ステが突然報道姿勢を変え始めた。これまで一貫して安保法案に反対して自分たちの都合のいい部分だけを伝えていた報ステ。9/18の放送は急に賛成派の意見を紹介するようになった。大物スポンサーである高須クリニックの院長の一言は強烈な効果があったようだ。街頭インタビューを都合よく使い、いかにも世論が賛成派ばかりかのようなみせ方をしてきた。これも偏向報道といえばそうなのだが差し引きで中立にはなったか。当然、これを見ていた人たちからは一斉にツッコミが入る。まったくこれがメディアとは実に嘆かわしい。確固たる意見をもって視聴者に真実を伝えるという本来のミッションを忘れているのではないか。しかし、少なくとも高須克弥院長の英断で番組の偏向報道が改善したと視聴者は大喜び。高須院長の元にはお礼の言葉がたくさん寄せられた。今回もまた素晴らしい行動力を見せてくれたといったところ。この記事はあの言葉で締めくくりたい。YES!高須クリニック!--------------------------これは西尾市に対する実に効果的な鉄槌だ!前川喜平講演会を開催した西尾市は推定数十億円の税収を失うのだから「ザマァ!」としか言いようがない!痛快だ!一般のマトモな日本国民なら「自分の子供や孫に前川喜平の授業を受けさせたくない」と思うのは当たり前だ!そしてマトモな日本国民なら「自分が納めた税金を前川喜平の講演会には使ってほしくない」と思うのが当たり前だ!つまり「自分の子供や孫に前川喜平の授業を受けさせたくない」「自分の税金を前川喜平の講演会に使われたくない」というのはマトモな日本国民の総意なのだ!私もそうだし 3月26日付当ブログ記事でも述べたとおり フジテレビ平井文夫上席解説委員も「よるバズ!」の友利新も同じ気持ちだった!前川喜平は、公立の中学校で授業をするにふさわしい人なのか?僕は是非政治家や文科省に調べてほしい!自分の子どもにこんな人の授業を受けさせたくない!http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7027.html同感だ。私も政治家や文科省に前川喜平の授業について調べて貰いたいし 私の場合には政治家や文科省に調べてもらう前に即座に校長に抗議する!貴重な授業時間を潰して前川喜平のような反日ロリコン風俗野郎に授業(講演)をさせたら、その時点で絶対に許せない!前川喜平は、天皇廃止を肯定し、君が代斉唱を「グロテスク」と批判し靖国神社を「カルト」と侮蔑する超反日売国奴だ!前川喜平は、住吉会加藤連合の「恋活バー・ラブオンザビーチ」に頻繁に通い未成年の女子と値段交渉をして店から連れ出していたロリコン野郎だ!前川喜平は、重大な違法行為(天下り斡旋)によって処罰を受けた悪徳官僚だ!前川喜平による公立学校での授業(講演)に異議を唱える意見が続いている。3月24日放送の「みのもんたのよるバズ!」(AbemaTV)では 友利新も「母親として違法な天下りをし、出会いバーに貧困調査と称して通ってた人に自分の子供に会わせたくない」などと率直な意見を述べた!一般のマトモな日本国民は、やはり自分の子供や孫には前川喜平の授業は受けさせたくないし、自分の税金を前川喜平の講演会に使われたくない!前川喜平の講演会は、主に在日朝鮮人やパヨクなど特定のおかしな連中で構成される「市民による実行委員会」や「地元住民でつくる実行委員会」と呼ばれる「実行委員会」が主催する。その主催者は、公金(税金)や公共施設などの支援を受けようとして市教育委員会などに対して後援申請をする。市教育委員会などが後援申請を受け入れれば、公金(税金)が使われる。市教育委員会などが後援申請を断われば、公金(税金)は使われない。前川喜平の講演会については、市教委が後援要請を受け入れるか、断るか判断が分かれている。By 歴史認識氏-------------------------------「『首相案件』バカバカしいの一言だ」加戸愛媛前知事が激白 左派メディア報道は「憲法改正潰しの倒閣運動」https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180412/soc1804120003-n1.html学校法人「加計学園」問題が急展開した。獣医学部新設計画をめぐり当時の首相秘書官が愛媛県側に「首相案件」と伝えたとされるメモ(備忘録)の存在を、愛媛県の中村時広知事が認めたのだ。「森友学園」問題や自衛隊の日報問題に続き安倍晋三政権を逆風が直撃する事態だ。攻勢を強める野党陣営は11日、衆院予算委員会の集中審議で、安倍首相ら官邸側の関与と責任を徹底追及。与党内にも、首相秘書官の国会招致を容認する声が出始めている。一方、モリカケ問題の再燃に懐疑的な見方もある。獣医学部誘致に尽力した加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事を直撃した。「『バカバカしい』の一言だ。愛媛県が作成したメモ(備忘録)が本当だとしても『それが何なの?』と思う。(『反安倍』勢力等による)『最後のあがき』ではないか」国家戦略特区での獣医学部新設を「ゆがめられた行政がただされた」と評価してきた加戸氏は左派メディアによる加計問題報道の過熱ぶりに不快感をあらわにした。2007~14年に構造改革特区制度で、学部新設の申請が15回も却下され「岩盤規制」を痛感させられた苦い記憶がある。加戸氏が続ける。「私も、安倍首相に2回、加計や今治の名前を出さずに獣医学部の必要性を直訴したが 反応はなかった。国家戦略特区が導入されて 今まで潰してきた官邸がアドバイスする事は・あり得る。正義感を持つ官僚ならやりますよ。私だって官邸の人間だったら、やる」実際・中村氏は10日の記者会見で・国家戦略特区の活用について「内閣府からの助言」があったことを認めた。備忘録には当時の柳瀬唯夫首相秘書官が15年4月2日に首相官邸で愛媛県側と面会し「本件は、首相案件」と発言したとある。加戸氏は「首相案件」の意味について「安倍首相は国家戦略特区諮問会議の議長として『スピード感をもって、岩盤規制を取り払ってもらいたい』などと発言している。官僚はすぐ『首相案件』『首相の意向だ』と錦の御旗にする」と強調し・左派メディアが伝える「加計学園ありき」の構図を否定した。加戸氏の批判の矛先は・学部新設に反対してきた勢力にも向き・加計問題の再燃を次のように結論づけた。「日本獣医師会側の圧力によって・愛媛県や今治市の必死な思いがゆがめられてきた。その実態をただすべきだが・そうなっていない。はらわたが煮えくり返る思いだ。加計学園の話を安倍政権批判に直結させる報道は『憲法改正を潰すための倒閣運動』と受け取られても、仕方ない」---------------------------もうひとつZAKZAKから・・野党『茶番』は「もはや漫画」加計追及で識者らが批判「パフォーマンスならやめてほしい」https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180413/soc1804130003-n1.html国民も、うんざりしているのではないか。注目された11日の衆院予算委員会の集中審議は、野党の党首2人が質問に立ったが、完全な期待外れに終わった。学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり 愛媛県のメモ(備忘録)にあった「首相案件」との記載について 安倍晋三首相から核心的な証言を引き出せなかったのだ。威勢のいいヤジとは対照的に メディア頼みの質問はまったく迫力に欠ける。朝鮮半島やシリア情勢が緊迫化する中・いつ迄「政治ショー」を続けるのか。そもそも、どこに違法性があるのか。識者からは「漫画だ」「時間と税金の無駄遣い」等と批判が起こっている。国会は12日、参院財政金融委員会や、同外交防衛委員会で、学校法人「加計、森友学園」問題や、自衛隊の日報隠蔽の問題などを審議した。だが NHKの生中継が入った前日の集中審議に野党が党首級を投入しながら大した得点を挙げられなかった失望感は大きい。立憲民主党の枝野幸男代表は11日の審議で 愛媛県のメモについて質問した。だが安倍首相は「県が作成した文書に・国としてコメントする立場にない」「首相秘書官在任中から、柳瀬(唯夫経済産業審議官)氏を信頼している」と繰り返すばかり。期待した答弁を引き出せずいら立ったのか 枝野氏は「委員長の認識を聞いているんですよ!(愛媛県の担当者と、柳瀬氏を)呼ばなければ、真実が分からない。あなたは、どう思うのか!」などと前代未聞、河村建夫予算委員長に八つ当たりした。感情むき出しの枝野氏に突き動かされるように 野党理事は委員長席に頻繁に詰め寄り「速記を止めてください!」などと絶叫した。ヤジと怒号が飛び交い 審議は中断を重ねた。言論の府が泣く醜態だ。結局、約6時間の集中審議で強調されたのは 疑問は残るものの、一癖も二癖もある世界各国のリーダーと長年渡り合ってきた安倍首相の強気の答弁だった。獣医学部新設について「私から指示を受けた方は一人もいない」「(加計学園の加計孝太郎理事長から)相談や依頼は一切ない」と重ねて主張した。獣医学部誘致に尽力した加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事は 夕刊フジの取材に、次のように指摘する。「野党は『首相案件』にこだわりすぎだ。『加計学園ありき』のイメージが独り歩きしているが 安倍首相は獣医学部の新設について 今治市や加計学園のことを当初知らなかった。加計氏との友人関係から便宜を図ることはない」集中審議のなかでは、根拠の希薄な「レッテル貼り」もみられた。「首相案件」と記されたメモを引き合いに 枝野氏は「殆どの皆さんが既に首相がウソつきだと判っていると思う」と述べ 希望の党の玉木代表も「(メモは)首相の答弁が ウソだと示唆している」と主張した。玉木氏の発言には、野党議員から拍手がわいた。さすがに安倍首相も、玉木氏に「言う以上、証拠を見せて貰わないと。わきまえてほしい」と反論し不快感を隠さなかった。永田町では「官邸の人間は『首相』ではなく『総理』と呼ぶ。『首相案件』という記述は不自然に感じる」という指摘もある。かつて野党の中には「国会の爆弾男」と呼ばれた楢崎弥之助氏など 独自入手した情報をもとに、緻密な質問を組み立てて、政権を追い込む議員がいた。1年以上もモリカケ問題を追及しながら相変わらずメディア報道の確認しかできない現在の野党議員は足元にも及ばない。一方で、政治的アピールは必死のようで、野党6党は近く、愛媛県庁を合同視察する方向で検討に入っている。これについて、同県の中村時広知事は11日、記者団に「パフォーマンスなら、やめてほしい」と不満をぶちまけた。前出の加戸氏も「もはや漫画だ」とあきれ顔だ。「パフォーマンス」といえば 野党議員は、佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官の証人喚問前、森友学園前理事長の籠池泰典被告=詐欺罪などで起訴=と大阪拘置所で接見した。「隠し玉」を仕込んだはずだったが、証人喚問では隠したままだった。野党は、柳瀬氏の証人喚問も要求しているが、どう受け止めるべきか。政治評論家の伊藤達美氏は「証人喚問を乱発すれば、国会が人民裁判の様な法廷と化す。北朝鮮情勢や年金データ問題など、ほかにも課題があり、野党は国民目線で政権を追及する姿勢に欠けている」と批判する。一方、伊藤氏は、安倍政権に対しても「あまりに長い答弁は言い訳に聞こえ野党をバカにしたような表情もイメージがよくない。簡潔かつ丁寧に説明している姿勢を態度で示してほしい」と注文を付けた。--------------------------------------そりゃ・いろいろデータがありすぎてしかも7-8人もの人間が入れ替わり同じPCを使い続けて「何が何処に?」あるか無いかも判らぬ状況。無いものが出てきた!=隠ぺいしていた にはならない。出てきたところで「其れが 何なの?」で済む話。野党の幼稚さ・枝野の恫喝流石元核マル派・脅しは慣れてる。警察署のマル暴担当のデカは・やくざよりコワモテの顔をしている。そうじゃないと務まらないそうだ。反面 お友達は利用して当たり前・と言うゲスな根性に首をかしげます。それも揃って皆 野党議員・器が小さい小さい・・は~・・げんなり