中国で横行する人身売買 & 読書の勧め
中国で横行する人身売買 元軍幹部「生きたまま埋められる女性も」------------------------------------〈吹替版〉五輪会場の近くで行われている人権迫害--------------------------------------「8人の子どもの母親事件」の村を訪ねた女性二人が当局から拘束--------------------------------------------私は 頭が煮詰まった時 本を読む。好きな本は3回読む。それだけの魅力が読む本に無いと「私の愛読書」の棚には入らない。去年10月購入の「ザリガニの鳴くところ」505頁の長編小説。著者ディーリア・オーエンス:やっと読破した。しかも彼女は動物学者:69歳にして彼女の初めての「小説」と言うから驚き。3度読み返し彼女の本の「濃い中身」に魅せられた。前年は同じく本屋大賞の「52ヘルツのクジラたち」を何度も読んだ。「鹿の王」は3-4年前の本屋大賞作品。これも最初は難しかったが矢張り3度読み返し・読後に著者が 精霊の守り人・獣の奏者 も彼女の作品だと気が付いた。あ:漫画は山岸涼子氏の作品しか読みません。彼女の点描線の素晴らしさに惚れたから。アラベスク:イシス:テレプシコーラも素晴らしい。勿論「日出処の天子」は文庫本とハードブックタイプも購入。で・今日届いた本は佐野洋子著の「がんばりません」あはは!😅一番上の写真画像 右端・・文庫本。100万回 生きた猫の著者で有名な佐野洋子氏ですが 面白い!今迄 ず~っと頑張ってきた人生 少し 息抜きしたいと・・TVはニュース程度しか見ず・フィギュアとジブリ作品は見る。読書は違う世界・想像力が豊かだと深く楽しめる事が嬉しい。「本を読む事は大切よ」と幼い頃から教えてくれた母に感謝