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カテゴリ:その他の行政の話
課題の中心と思われるのは
・年金制度改革 ・老人の健康保険問題(2006年に提出すると言われているけど) ・消費税の問題 ・国民投票法案 ・緊急事態法? ・保護監察官関係 ・地球温暖化問題(数年後まで-6%しなきゃいけないんでしょw;) ・教育基本法改正案 ・防衛ミサイル問題? ・男女共同参画法改定? ・違法・有害サイト規制/フィルタリング問題 これだけでも2.3年では終わらないと思うが 2007年には参院選もあるし、首相の任期切れや都知事選挙などもある それらを含めると、表現に関わる重要な法案を審議している暇は無いと思うのだが.... 一応これら以外に重要になりそうな法案も列挙しておく 特定の人間が成立させたいと思っている法案 ・人権擁護法案 ・外国人地方参政権法案? ・企業自主規制法案/青環法(旧) カルトフェミニスト団体が成立させたいと思っている可能性がある法案 ・アダルトゲーム規制関連 ・何かしらの児童買春・ポルノ法改正案 上記にある程度反比例するのが ポップカルチャー政策 特にPDFファイルのは参考になりますが "オタクは、自己表現が苦手で、ある種風変わりな性癖を持つ層という負のイメージを追わされているが、 政策的な視点に立てば、市場と表現とをけん引してきた正の部分も評価しなければなるまい。 いや、そもそもポップカルチャーなるものは、いかがわしく乱雑であり、 教育的には眉をひそめられる性質のものであって、それが産業的にも国際社会的にも力を持ちうる要因であることを認識しなければ政策も始まらない。 日本ポップカルチャーの一つの特徴として、性表現や暴力表現が氾濫していることが挙げられる。 コンビニエンスストアにもスポーツ新聞にも成人向けコンテンツがあふれ ている。 欧米では大人なら日本以上にハードなポルノにアクセスすることはできるが、 マイルドなポルノであっても子ども社会とは遮断されている。 テレビでは殴る蹴るの暴行ばかりである。フランスではドラゴンボールZが爆発的な人気を博すと同時に、その暴力性が大問題になった。 日本の緩い規律が生むいわゆる「エロ」、「暴力性」は、コンテンツ国際競争力の源となっている。 それもまた冷静に認知すべきである。" とか "まして、映画のような国際的な芸術・産業にまで成熟していないポップカルチャー分野は、 社会規制の対象として取り上げられることはあっても、国の強みや財産として肯定的にとらえられることはなかった。 西欧の高級文化やハリウッド型の重厚長大コンテンツ産業を後追いする施策はあっても、マンガ、アニメ、ゲーム、ケータイ、ファッションといったジャンルを政策面で積極的に扱う場面はほとんどなかった。 デジタル化の進展により、これらが成長産業として期待されるに至り、産業政策の一翼を担うようになったものの、国として総合・横断的に検討されるには至っていない。 重要なのは、日本の「主流文化」としてのポップカルチャーを総体として正当に評価し、政策の体系を形作ることである。" とか "この点、こどもたちがポップなコンテンツを創造・発信する活動を推進しているNPO「CANVAS」は、 デジタル時代の新しい参加型政策のあり方を提示するものとして注目に値する。 無論、人材育成は時間がかかる。包容力が肝要である。伝承を一義とする伝統芸能はともかく、 新表現を産み続けるポップカルチャーは、型破りでなければならない。 表現者はアウトローから輩出され、表現は社会への反発が生むことが多い。 国はそうしたポップカルチャーの性格をわきまえたうえで、手を講じなければならない。" 最後は主題がズレて申し訳ありませんがw いまだにオタク文化を批判してるヤツは、これらを十分読め! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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