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2015.01.02
カテゴリ：季節の便り
昨日からさらに降り積もった雪が家々の上にどっかりと圧し掛かり・・・街はすっかり雪の中に眠ったように動きを止めています
  気温マイナス２℃の夜明けはなかなかキツイものがありました  見ようによっては綺麗な雪景色も、そこに暮らす人々にとっては重く冷たい日々の繰り返しに過ぎないのです  それでも、自然の美には眼を向ける余裕もナントか持ち合わせたいと自身に言い聞かせつつ・・・  しました    たゆまない美のいとなみに魅入る時 耳を澄まして自然の声をジッと聴く see you again   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015.01.02 10:35:56
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