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カテゴリ:日本酒
魚吉さんでいただいた煮あわび
ちょっとこぶりだけど、刃を入れた瞬間、やわらかっ 味は濃すぎず、ふわっとあわびの香りがして肝も一緒にたべるともぉ日本酒~ というわけで、以前お鮨やさんでネタによって合わせて味が変化し、感動したお酒、蒼空 純米大吟醸をあけてみました まずコルクというのがおもしろい そして、ラベルが布で、少し丸いフラスコ型の透明瓶にピッタリのバランス 以前に飲んだのはたぶん純米酒美山錦だと思うんですが、純米大吟醸は思っていたよりも甘みが強く、かなりまったり感があり、 あまり濃すぎないアテ、薄塩の甘みのあるイカのあぶりなど少しやわらかめの味に合わせて酒が少し強いと感じるぐらいでチビチビいきたい。 という感じで、今日の意外とあっさりしていた煮アワビには甘すぎたので、 さっと別のお酒に~ 獺祭 三割九分発泡にごり酒 蒼空はまた別にゆっくり。 蒼空 純米大吟醸 生酒 京都市伏見区 藤岡酒造 使用米 山田錦 アルコール17度 精米歩合40% 蒼空そのものは非常においしいお酒だと思う。 現在、純米酒美山錦、純米熟成酒、純吟山田穂と純米大吟醸の4種類が、飲み比べされる日を冷蔵庫で待っています ランキング参加中 京都のお酒好きな方、ぽちっとしてくださるとウレシイです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月15日 13時41分21秒
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