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カテゴリ:equipment
無駄な倍音をしっかり吸収して、素の音のままに部屋でも響くことでCDになる音が誤差なく作り上げられます。 藁谷さま、奥野さま会心の仕上げ♪ そして、ただいま工事の方がいらして専用ネット回線が開通しました。 この部屋専用の無線LANの電波が飛びまくり♪ そして、昔からCATのやレンタルのはSLT時代からオクラまでよく使われてはいたのですが、個人で手に入れ、ぼくの部屋で十年間くすぶっていた名器 FENDER ROSE PIANO (SEVENTY THREE)もやっとレコーディングに近々活躍し始めることでしょう! さっそくメンテナンスしなきゃ♪ (LAで500ドルで賈ってshippingに1500ドルかかりました。でも、日本で探して賈ったらもっと高くつくのでお得です) さあ、これからひとつずつ楽器の音を正式に録音していきます。 藁谷さんの持参した色んな機械(総額何百万だべか) によって、しっかり作り上げられ、誤差のないスピーカーで再生されるのでtrustableにモニターされDP(デモ用ソフト)からPT(本式ソフト&ハード)にMC内で移動、録音されていきます。 なにしろ、ばっちりってことだすよん♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 16, 2007 01:27:17 AM
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