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今回のツアーも、このポーズのようにローズとピアノを同時に弾くかっちょいいシーンが多々観られることでしょう。 後ろでは、すこ~~~しずつこのバンドのエキスに侵されつつあるコーラス女子が、お返しポーズ♪ ソルトさん、ますます最善最前脱力無境界自由に向かっていて、またまた素敵な演奏乞うご期待 ライヴでは、ピアノ以外の意外なシチュエーションも観られますよ♪ (歌ではない) ちなみにソルトさん、ツアー中、各地で前後してソロピアノライブをやります。 ぼくも地方、観にいくのだ あと月一で東京でもやったりと大忙し。 詳細は↓で要チェックして、ぜひ足を運んでいただきたい http://www.earth-beat.net/ ←をクリック ・・・って感じで、ぼくを入れて計8人、一応全曲さらいましたが、はっきりいってマジで壮絶です彼ら。 Okraツアーを凌ぐであろうことは間違いありませんが(そりゃそうや、進化せな♪)、この20年で更にミュージシャンとしてなにかを抽出しきったソロライヴになることは間違いないでしょう。 だってリハーサルの未体験な盛り上がり見せたいもの おったのしみに~~~~ ☆お知らせ☆ ★ 3/26アルバム3タイトル購入特典情報! ぜんぜん関係ないんですが、先日テレビを見ていてふむふむしちゃったので、ご紹介します 他にも何人か、苦節の人たち出てました。 共通するのは長期にかけて実現した夢は、時代時代の常識を最後には理想が超越しつつビジネスとして成立させたところです。 先日のサンタナのところで述べたのは、ひとつはそこなんですよ~~。 「本物は、いつか必ず受け入れられるとは思っていましたが、あとはどこまで我慢できるかでした。」 明治乳業ブルガリア・ヨーグルト開発チーム (発売当時、甘い単なる嗜好品だったヨーグルトの分野に、本物のヨーグルトで挑むものの発売当時は抗議が殺到。 そこから実に十年をかけて、元の味を変えることなく宣揚を続け、83年以降の健康ブームの到来なども影響し爆発的ヒット) 時代の嗜好を読むことはビジネスには大切な事だが、それ以上に自分が信じているものを、どこまで信じ「続けられる」のか、そしてその信じたものを実現できるかが「作る」と「創る」の大きな違いだ。 大概は時間の流れの中で、現実論の中に逃げ込むことで関わった責任から回避できた気になって終る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 13, 2008 08:07:38 PM
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