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カテゴリ:常識不知の日記
…自分自身に語りかけるとき、自分の言葉で伝えれば伝わりやすい。ヘタレには精神論が効果的だ。だが、上手く伝えないと伝わらない。自分自身に伝わる言葉は、結局は自分がよく分かっている。だったら、思い至った精神論を自分なりの言葉にして書き出し、それを何度も何度も語って読み続けていくんだ。そうやって、少しずつ精神論が浸透し、精神が強くなっていくんだ。精神論は、いわば精神の栄養材。その取り込み方を工夫すれば、浸透は早まっていく。他人の言葉では少ししか伝わらない。だが、自分自身の言葉なら伝わる。だから、俺は未来に向けて精神論を書き続ける。自分だけのオリジナル精神論を書いている。自分自身に伝わるのが最優先だ。他は"ついで"だ。読みたきゃ読めばいい。俺は俺の言葉でひたすら書いていく。そういう趣味なんだ。アマチュアブロガーの独り言だ。気にせずにどんどんオリジナル精神論を書き連ねていこう。
オリジナル精神論は『俺だけの道標』である。自分自身に伝わればいい。自分のことは自分で何とかする。自分のことは自分自身で奮い立たせる。それが"オリジナル精神論"の意義だ。完全オリジナル。古典やアドバイスは借用するよ。それでも、それらは俺にとって材料でしかない。材料から自分自身で調理して、一つのオリジナル精神論とさせるのだ。俺だけに理解させればいい。それ以外は"ついで"だ。各々でオリジナル精神論を作り上げればいい。他人には他人の、俺には俺の人生がある。俺自身の道標だ。オリジナル精神論は、自分自身だけの道標なんだ。そう考えておけば、もっとオリジナル精神論を書く意欲が湧く。もっと未来に託してぶん投げることができる。言うのは自由。自分自身に対しては尚更(なおさら)だ。自分の事なのだから。自分のことは自分で何とかする。何とかしていくための土俵がオリジナル精神論なんだ。足元が固まれば、あとは突っ走るだけだ。突っ走ることだけに集中できる。迷いはない。道に迷うことはない。土俵が整って進む道が明らかになっているからだ。未来の土俵を築くためにも、俺はオリジナル精神論を書き続けていく。 【"唯一無二"電子書籍】 偏屈のすすめ。 自分を信じ切ることで唯一無二のものが生まれる。【電子書籍】[ フランソワ- ポール・ジュルヌ ] あの営業マンが選ばれる「本当の理由」 お客様にとって唯一無二の存在になる時、お客様と営業マンの間に何が起きているのか【電子書籍】[ 一戸敏 ] 落語とは、俺である。ー立川談志 唯一無二の講義録ー【電子書籍】[ 立川談志 ] 面倒くさがり屋の僕が3ヶ月で英語を話せるようになった唯一無二の方法【電子書籍】[ 須藤元気 ] ピアニストたちの祝祭 唯一無二の時間を求めて【電子書籍】[ 青柳いづみこ ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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