391338 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【節操】ハビット&アジャスト 〜個人的な人生攻略法〜

【節操】ハビット&アジャスト 〜個人的な人生攻略法〜

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

小二津健葉

小二津健葉

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Rakuten Card

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

やすじ2004@ Re:目標管理の意義(04/20) こんにちは!! 今日は休日です ゆっくり…
やすじ2004@ Re:少し冷めたから書いてみる(04/08) 今日もお疲れ様です 明日もぐずついた休…
やすじ2004@ Re:少し冷めたから書いてみる(04/08) 今日もお疲れ様です 明日もぐずついた休…

Headline News

2022.08.14
XML
カテゴリ:【My HABIT!】
…今やることは3つ。節約、身体ケア、部屋の整頓だ。冒険はしない。内を固めるときだ。正しい習慣を身に付ける時期だ。無闇に筋トレや勉強をしても長続きしない。今は基盤を整える時期。地盤固まれば安定して長続きする。この3つには順序がある。
 まずは部屋の整頓だな。寛ぐスペースを作る。休む環境が良好なら疲労回復効果が上がる。部屋の各役割は3つ。備品エリア・準備場・休息スペースだ。備品エリアには外で使う道具を置く。備品は玄関近くに設置する。休息スペースは寝る場所だ。また、ストレッチなど身体のケアを行う場所である。場所は玄関から一番遠いところにする。そして準備場だ。場所は備品エリアと休息スペースの間だ。主に衣と食のスペースだ。そして書籍と机も置く。活動するための準備場所だ。休息スペースで疲労回復に努め、準備場にて社会で活躍するために力を蓄えて、備品エリアから必要な物を持って出発する。
 環境を整えつつ身体のケアも行う。疲れにくい身体作りだ。また、筋力を増強させて代謝を上げて痩せやすい体質も目指す。身体は資本だ。心身共に健康であれば何とかなる。脂肪より筋肉の方が良質なエネルギー源だ。筋肉を蓄える。ただ、その前に筋肉をほぐして良質な状態にする。筋肉が柔らかいと疲労が溜まりにくい。疲れが取れやすい体質になっていく。身体が固いと疲労が溜まりやすい。まずは体操やストレッチで柔らかくする。また、血流が悪いと代謝も悪くなる。リンパマッサージで血流を良くする。そうするとストレッチの効果が高まる。柔軟な筋肉としてから筋トレを始める。身体をほぐした後に持続性の筋トレをしよう。最初はプランクをやろう。姿勢を良くする。体幹を鍛える。腹筋・臀筋・胸筋だ。大きな筋肉を鍛えてパワーアップを図る。瞬発力よりも持続力だ。短距離走ではなくマラソン型の筋力増強を目指す。リンパマッサージしてストレッチをしてから持続型の筋トレだ。身体の代謝を上げて疲れにくい引き締まった筋肉を目指す。
 そして節約・節制だ。金遣いと自分自身をコントロールする。金遣いは習慣だ。社会活動中は低燃費でも抑えられそうだ。ルーティンさえ決めてしまえばそこまで費用はかからない。問題は、ストレスによる浪費に気を付けることだ。金を使う行為はストレス解消に一役買うと言われている。逆に、好きに金を使えないとストレスが溜まるそうだ。使える金と使わない金は別々に用意しておく。財布や口座を分けるのも良いだろう。引き落とすのが面倒なら自然と使わなくなる。使う金だけで月々遣り繰りすればいい。使わない金の存在を忘れることだ。そうすれば無理なく節約と貯金が出来る。とは言っても、使わない金の存在を完全に忘れることは難しい。思い出して使い始めるかもしれない。それでも、使わない金を引き出す手間をあえて作れば使う気が薄れる。それだけでも効果はある。もし、本当に使いたければ手間など言っている場合じゃなくなる。そんな時は財布のひもをゆるめればいい。使いたいときに使えるようにする。無駄な浪費を抑える。それだけでも随分と変わるだろう。節度ある金遣いをしていれば自ずと自律心も芽生えてくる。自分自身の欲求をコントロール出来る。衝動的な浪費を抑えられれば金は貯まる。生活費で一番多いのは食費。無計画に金を使って食べていたら太るし金が無くなる。今の生活だと金と食は密接な関係がある。使える金が限られていたら自ずと食も抑えるだろう。少なくとも、無闇に食べたい放題はしなくなる。腹が減ったら飯を食う程度でいい。体に蓄えたエネルギーを使えばいい。そうなる体質を目指して食べるものを決めればいい。そして自然と理想的な体型とする。
 節制・身体ケア・部屋整頓の3つに注力する。身の回りが整えば気分も変わる。貯金・疲れにくい身体・機能性ある環境。この3つがあればもっと快適に日々過ごしていけるだろう。具体的なイメージ像はまだない。今思う欲求を形にしていく。理想像に縛られない。習慣化のルールは決めておく。ルールはこれから考える。まず指針を掲げる。そうすることで目指す方向性が定まる。節制・身体ケア・部屋整頓について少しずつ考えながら行動していこう。

【"習慣"電子書籍】

自分を動かし続ける力 元ヤンだった僕がカリフォルニア大学バークレー校で身につけた「最大限に成長する」習慣【電子書籍】[ 鈴木琢也 ]


最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術【電子書籍】[ 堀江貴文 ]


良い習慣、悪い習慣 世界No.1の心理学ブロガーが明かすあなたの行動を変えるための方法【電子書籍】[ ジェレミー・ディーン ]





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.08.14 00:00:25
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


節約、身体ケア、部屋整頓   十万字論肇 さん
《節約、身体ケア、部屋の整頓》
・内を固める。正しい習慣を身に付ける。
・無闇に筋トレや勉強をしても長続きしない。今は基盤を整える時期。地盤固まれば安定して長続きする。
●まず部屋の整頓。寛ぐスペースを作る。休む環境が良好なら疲労回復効果が上がる。
・部屋の各役割は3つ。備品エリア・準備場・休息スペースだ。
・備品エリアには外で使う道具を置く。備品は玄関近くに設置する。
・休息スペースは寝る場所。ストレッチなど身体のケアを行う場所でもある。場所は玄関から一番遠いところにする。
・そして準備場。場所は備品エリアと休息スペースの間だ。主に衣と食のスペースだ。そして書籍と机も置く。活動するための準備場所だ。
・休息スペースで疲労回復に努め、準備場にて社会で活躍するために力を蓄えて、備品エリアから必要な物を持って出発する。
●環境を整えつつ身体のケアも行う。疲れにくい身体作りだ。
・筋力を増強させて代謝を上げて痩せやすい体質も目指す。
・身体は資本。心身共に健康であれば何とかなる。
・脂肪より筋肉の方が良質なエネルギー源だ。筋肉を蓄える。筋肉をほぐして良質な状態にする。
・筋肉が柔らかいと疲労が溜まりにくい。疲れが取れやすい体質になっていく。
・身体が固いと疲労が溜まりやすい。まずは体操やストレッチで柔らかくする。
・血流が悪いと代謝も悪くなる。リンパマッサージで血流を良くする。そうするとストレッチの効果が高まる。
・柔軟な筋肉としてから筋トレを始める。身体をほぐした後に持続性の筋トレをしよう。
・最初はプランク。姿勢を良くする。体幹を鍛える。腹筋・臀筋・胸筋だ。
・大きな筋肉を鍛えてパワーアップを図る。瞬発力よりも持続力だ。
・短距離走ではなくマラソン型の筋力増強を目指す。
・リンパマッサージしてストレッチをしてから持続型の筋トレだ。
・身体の代謝を上げて疲れにくい引き締まった筋肉を目指す。
●そして節約・節制だ。金遣いと自分自身をコントロールする。
・金遣いは習慣だ。社会活動中は低燃費でも抑えられる。ルーティンさえ決めてしまえば費用はかからない。
・ストレスによる浪費に気を付ける。金を使う行為はストレス解消に一役買うと言われている。好きに金を使えないとストレスが溜まるそうだ。
・使える金と使わない金は別々に用意しておく。財布や口座を分けるのも良いだろう。引き落とすのが面倒なら自然と使わなくなる。
・使う金だけで月々遣り繰りすればいい。使わない金の存在は忘れる。そうすれば無理なく節約と貯金が出来る。
・とは言っても使わない金の存在を完全に忘れることは難しい。思い出して使い始めるかもしれない。それでも、使わない金を引き出す手間をあえて作れば使う気が薄れる。
・本当に必要なら手間など言っている場合じゃなくなる。そんな時は財布のひもをゆるめればいい。
・使いたいときに使えるようにする。無駄な浪費を抑える。それだけでも随分と変わる。
・節度ある金遣いをしていれば自ずと自律心も芽生えてくる。自分自身の欲求をコントロール出来る。衝動的な浪費を抑えられれば金は貯まる。
・生活費で一番多いのは食費。無計画に金を使って食べていたら太るし金が無くなる。
・使える金が限られていたら自ずと食も抑える。無闇に食べたい放題はしなくなる。
・腹が減ったら飯を食う程度でいい。そして自然と理想的な体型とする。
●節制・身体ケア・部屋整頓の3つに注力する。
・身の回りが整えば気分も変わる。
・貯金・疲れにくい身体・機能性ある環境。この3つがあればもっと快適に日々過ごせる。
・今思う欲求を形にしていく。理想像に縛られない。習慣化のルールは決めておく。
・まず指針を掲げる。目指す方向を定める。
・節制・身体ケア・部屋整頓を意識して考えながら行動していこう。 (2022.08.17 00:20:52)


© Rakuten Group, Inc.