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カテゴリ:【My HABIT!】
…今やることは3つ。節約、身体ケア、部屋の整頓だ。冒険はしない。内を固めるときだ。正しい習慣を身に付ける時期だ。無闇に筋トレや勉強をしても長続きしない。今は基盤を整える時期。地盤固まれば安定して長続きする。この3つには順序がある。
まずは部屋の整頓だな。寛ぐスペースを作る。休む環境が良好なら疲労回復効果が上がる。部屋の各役割は3つ。備品エリア・準備場・休息スペースだ。備品エリアには外で使う道具を置く。備品は玄関近くに設置する。休息スペースは寝る場所だ。また、ストレッチなど身体のケアを行う場所である。場所は玄関から一番遠いところにする。そして準備場だ。場所は備品エリアと休息スペースの間だ。主に衣と食のスペースだ。そして書籍と机も置く。活動するための準備場所だ。休息スペースで疲労回復に努め、準備場にて社会で活躍するために力を蓄えて、備品エリアから必要な物を持って出発する。 環境を整えつつ身体のケアも行う。疲れにくい身体作りだ。また、筋力を増強させて代謝を上げて痩せやすい体質も目指す。身体は資本だ。心身共に健康であれば何とかなる。脂肪より筋肉の方が良質なエネルギー源だ。筋肉を蓄える。ただ、その前に筋肉をほぐして良質な状態にする。筋肉が柔らかいと疲労が溜まりにくい。疲れが取れやすい体質になっていく。身体が固いと疲労が溜まりやすい。まずは体操やストレッチで柔らかくする。また、血流が悪いと代謝も悪くなる。リンパマッサージで血流を良くする。そうするとストレッチの効果が高まる。柔軟な筋肉としてから筋トレを始める。身体をほぐした後に持続性の筋トレをしよう。最初はプランクをやろう。姿勢を良くする。体幹を鍛える。腹筋・臀筋・胸筋だ。大きな筋肉を鍛えてパワーアップを図る。瞬発力よりも持続力だ。短距離走ではなくマラソン型の筋力増強を目指す。リンパマッサージしてストレッチをしてから持続型の筋トレだ。身体の代謝を上げて疲れにくい引き締まった筋肉を目指す。 そして節約・節制だ。金遣いと自分自身をコントロールする。金遣いは習慣だ。社会活動中は低燃費でも抑えられそうだ。ルーティンさえ決めてしまえばそこまで費用はかからない。問題は、ストレスによる浪費に気を付けることだ。金を使う行為はストレス解消に一役買うと言われている。逆に、好きに金を使えないとストレスが溜まるそうだ。使える金と使わない金は別々に用意しておく。財布や口座を分けるのも良いだろう。引き落とすのが面倒なら自然と使わなくなる。使う金だけで月々遣り繰りすればいい。使わない金の存在を忘れることだ。そうすれば無理なく節約と貯金が出来る。とは言っても、使わない金の存在を完全に忘れることは難しい。思い出して使い始めるかもしれない。それでも、使わない金を引き出す手間をあえて作れば使う気が薄れる。それだけでも効果はある。もし、本当に使いたければ手間など言っている場合じゃなくなる。そんな時は財布のひもをゆるめればいい。使いたいときに使えるようにする。無駄な浪費を抑える。それだけでも随分と変わるだろう。節度ある金遣いをしていれば自ずと自律心も芽生えてくる。自分自身の欲求をコントロール出来る。衝動的な浪費を抑えられれば金は貯まる。生活費で一番多いのは食費。無計画に金を使って食べていたら太るし金が無くなる。今の生活だと金と食は密接な関係がある。使える金が限られていたら自ずと食も抑えるだろう。少なくとも、無闇に食べたい放題はしなくなる。腹が減ったら飯を食う程度でいい。体に蓄えたエネルギーを使えばいい。そうなる体質を目指して食べるものを決めればいい。そして自然と理想的な体型とする。 節制・身体ケア・部屋整頓の3つに注力する。身の回りが整えば気分も変わる。貯金・疲れにくい身体・機能性ある環境。この3つがあればもっと快適に日々過ごしていけるだろう。具体的なイメージ像はまだない。今思う欲求を形にしていく。理想像に縛られない。習慣化のルールは決めておく。ルールはこれから考える。まず指針を掲げる。そうすることで目指す方向性が定まる。節制・身体ケア・部屋整頓について少しずつ考えながら行動していこう。 【"習慣"電子書籍】 自分を動かし続ける力 元ヤンだった僕がカリフォルニア大学バークレー校で身につけた「最大限に成長する」習慣【電子書籍】[ 鈴木琢也 ] 最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術【電子書籍】[ 堀江貴文 ] 良い習慣、悪い習慣 世界No.1の心理学ブロガーが明かすあなたの行動を変えるための方法【電子書籍】[ ジェレミー・ディーン ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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《節約、身体ケア、部屋の整頓》
・内を固める。正しい習慣を身に付ける。 ・無闇に筋トレや勉強をしても長続きしない。今は基盤を整える時期。地盤固まれば安定して長続きする。 ●まず部屋の整頓。寛ぐスペースを作る。休む環境が良好なら疲労回復効果が上がる。 ・部屋の各役割は3つ。備品エリア・準備場・休息スペースだ。 ・備品エリアには外で使う道具を置く。備品は玄関近くに設置する。 ・休息スペースは寝る場所。ストレッチなど身体のケアを行う場所でもある。場所は玄関から一番遠いところにする。 ・そして準備場。場所は備品エリアと休息スペースの間だ。主に衣と食のスペースだ。そして書籍と机も置く。活動するための準備場所だ。 ・休息スペースで疲労回復に努め、準備場にて社会で活躍するために力を蓄えて、備品エリアから必要な物を持って出発する。 ●環境を整えつつ身体のケアも行う。疲れにくい身体作りだ。 ・筋力を増強させて代謝を上げて痩せやすい体質も目指す。 ・身体は資本。心身共に健康であれば何とかなる。 ・脂肪より筋肉の方が良質なエネルギー源だ。筋肉を蓄える。筋肉をほぐして良質な状態にする。 ・筋肉が柔らかいと疲労が溜まりにくい。疲れが取れやすい体質になっていく。 ・身体が固いと疲労が溜まりやすい。まずは体操やストレッチで柔らかくする。 ・血流が悪いと代謝も悪くなる。リンパマッサージで血流を良くする。そうするとストレッチの効果が高まる。 ・柔軟な筋肉としてから筋トレを始める。身体をほぐした後に持続性の筋トレをしよう。 ・最初はプランク。姿勢を良くする。体幹を鍛える。腹筋・臀筋・胸筋だ。 ・大きな筋肉を鍛えてパワーアップを図る。瞬発力よりも持続力だ。 ・短距離走ではなくマラソン型の筋力増強を目指す。 ・リンパマッサージしてストレッチをしてから持続型の筋トレだ。 ・身体の代謝を上げて疲れにくい引き締まった筋肉を目指す。 ●そして節約・節制だ。金遣いと自分自身をコントロールする。 ・金遣いは習慣だ。社会活動中は低燃費でも抑えられる。ルーティンさえ決めてしまえば費用はかからない。 ・ストレスによる浪費に気を付ける。金を使う行為はストレス解消に一役買うと言われている。好きに金を使えないとストレスが溜まるそうだ。 ・使える金と使わない金は別々に用意しておく。財布や口座を分けるのも良いだろう。引き落とすのが面倒なら自然と使わなくなる。 ・使う金だけで月々遣り繰りすればいい。使わない金の存在は忘れる。そうすれば無理なく節約と貯金が出来る。 ・とは言っても使わない金の存在を完全に忘れることは難しい。思い出して使い始めるかもしれない。それでも、使わない金を引き出す手間をあえて作れば使う気が薄れる。 ・本当に必要なら手間など言っている場合じゃなくなる。そんな時は財布のひもをゆるめればいい。 ・使いたいときに使えるようにする。無駄な浪費を抑える。それだけでも随分と変わる。 ・節度ある金遣いをしていれば自ずと自律心も芽生えてくる。自分自身の欲求をコントロール出来る。衝動的な浪費を抑えられれば金は貯まる。 ・生活費で一番多いのは食費。無計画に金を使って食べていたら太るし金が無くなる。 ・使える金が限られていたら自ずと食も抑える。無闇に食べたい放題はしなくなる。 ・腹が減ったら飯を食う程度でいい。そして自然と理想的な体型とする。 ●節制・身体ケア・部屋整頓の3つに注力する。 ・身の回りが整えば気分も変わる。 ・貯金・疲れにくい身体・機能性ある環境。この3つがあればもっと快適に日々過ごせる。 ・今思う欲求を形にしていく。理想像に縛られない。習慣化のルールは決めておく。 ・まず指針を掲げる。目指す方向を定める。 ・節制・身体ケア・部屋整頓を意識して考えながら行動していこう。 (2022.08.17 00:20:52) |