あなたの“心・体・肌”をすっと軽くするお手伝いを心掛けております…♪♪

こんばんは、

お水と林檎です。

「うまくいっている時は、周りに人がたくさん集まる。だが、一番大切なのはどん底の時。誰がそばにいてくれたかだ。」

こちらは元プロ野球選手で監督もされていた野村克也さんのお言葉です。SNS上ではこのお言葉が書かれた看板の写真画像が長期的に人気を得ています。その事から考えても分かるように、このお言葉は色々な方の経験や胸に刺さるお言葉であるということ。悲しかった時、寂しかった時、辛かった時。あなたに優しい言葉をかけてくれた方や思いやりのある行動を取ってくれた方を思い返してみましょう。あなたを大切に思ってくれる人は、常にあなたを気に掛けてくれていて、あなたを見守ってくれているはずです。楽しい時だけではなく、辛い時も。そして、辛い時に一度だけ声を掛ける事であれば誰にでも出来る。しかし、それが幾度となく、若しくは必ずとなると、その方があなたを大切に想ってくれているという証となるでしょう。するとあなたもその方をより大切に想えるもの。それにより心安らぐ関係性を築いていくこととなります。上手くいっている時にだけ寄ってくる人を卑下したり、どん底の時に優しい言葉すら掛けてもらえないことを嘆くよりも、あなたを大切に想ってくれる人を再確認する良い機会として受け止め、また新しい明日へと進んでいきましょう。

最後までお読み頂き、

誠に有難うございました.+＊