テーマ:徒然なるままに(1487)
カテゴリ:詠
昨夜は月一文芸勝負炎のこぶし句会
お題は「薄氷」、「うすらひ」と読む。美しい日本語じゃのぉ。と「雛菊」。 おっかの上ぇひぃなぎくぅのぉはぁなぁでぇ~、、あれはひなげしかぁ。 出席者16名。投句者6名。 わしゃぁここんとこばたばたで、5句提出のところに詠んだのも5句だけ。 天才?じゃねぇけぇ、もっと詠んで選び出さんといけんのじゃが、詠めず。 だめじゃぁ、心に余裕がなぇと詩ぃなど詠めん。 結果、2安打、内長打1 ここんとこずっとこれじゃぁやぁ。もっとたくさん詠みたぇのぉ。 紫の山の端映し薄氷 弘子特選、艸寿選 灰色のラジオ体操薄氷 弘子選 週末にひと旅行するけぇ、ちょっと気張ってみるかのぉ。 俳句はヘボじゃが、料理はなかなか。 今日のお昼はレタススープに鶏モモの紹興酒漬焼 博士、実験は成功です。 あんまし旨ぇもんを昼につくると、ある意味午後の仕事に危険じゃ。 次回のこぶし句会は3月22日(木)6時半投句締めきり 場所は大阪地下鉄四天王寺夕陽ケ丘駅すぐ 兼題 屋根替、はこべ 興味のあるお人はご連絡を。初心者大歓迎! わしみたぇなんでも詠めるぐれぇじゃけぇ御安心を。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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